前回の続編ですw
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前回の続編です(文章修正あり)w

 

『〇17時半頃です。勘違いしてベロがエヌエックスに来たので、「サファリナイト」の音楽動画を個人ブログから消しました。・・・音楽が好きなだけなんですよね。ベロみたいなタイプは絶対に駄目です。それにこの歌の大橋順子さんは決して目がパッチリしている訳じゃないですよ。

 

〇さらに公務員を含めかなり多くの企業の仕事が無くなって行きそうな気配ですが、やはりそれは、いつものベロ達の付け上がった言動が大きな原因だと思うんですよね。職場の人間関係より例のあの宗教の長タイプが人気があり過ぎる・・・それが一番駄目だと自分は現在、考えています。

 

〇また前からいつも言っていたけどこいつ―ベロ、屑K―が低姿勢で尽くすのは真面目に好きな相手を手に入れるまでですよ。手に入れるまでは相手の家の玄関先で認めてくれるまでずっと土下座をするほど完璧に下手に出ると思いますが、いつも相手の傍に入れるようになり密着した関係になり、もう相手は自分から絶対に離れないし逃げない・・・と思うと次第に・・・・そしてある日突然コロッと態度が豹変するタイプだと思います。そして、手に入るまでは敬語が多かったとしても、すごく身近になってそれが常日頃から当たり前になると徐々に平等言葉に代わり、早いと半年もしないうちに命令形の言葉も増えて行くと思うし、昔は絶対にあり得なかった小言とか、自分の思い通りにならないとすぐ睨んだり、怒鳴ったり、最悪は多分、いえ絶対に日常的に場合によっては、―自分がすごく面白く無い状態が続くと―頻繁に手を挙げるようになると思いますよ。所謂大変情熱的で熱心だけど、それは全て手に入るまでで、完璧に手に入ったと思った途端にすぐ息切れし、気持ちも冷めやすい性質で、本性は常に自己中心で身勝手極まりないということです。・・・自分はそういうタイプの相手と一生を身近で過ごしたいとは絶対に思わないので―自分自身も結構我儘なので根本的に性格がすごくぶつかってしまって合わないと思います―どうしてもナイトの人間関係でステディーになりたいと言われてもすごく迷惑だし、困ります。

 

〇同時にその他に最も恐ろしい事は、屑Kは、あのタイプの男達は、比較的、いえかなり高い確率でみんな呪いが得意なので、好きな人の家族で、まだ夢中で必死で追いかけている時期に交際を猛反対する人がいたり、好きな人にその自分に対してすごく態度が悪い家族を早い時期から計画的に呪い殺そうとし、そしてその後本当に呪い殺してから、好きな人にその嫌な家族の保険金を持たせて、そして、そこから高額の小遣いを搾り取ろうと本気で考えると、真面目に呪うようなところがあるからそれだけは本当に気を付けた方が良いですよ。現にそのような事が原因かもしれないケースで、不審死した人がうちの家系には結構多いですよ。』

 

〇『』は前回の文章の後半の部分の抜粋文章です。

 

〇上記のような真実と現状に全て気づいた時点では既に遅く―つまりそれまであまりに最初の屑K(つまりベロ)の本性を信じ過ぎてしまったので、突然ベロの態度が豹変したからって、いきなりそれに上手く対応する事が出来ず、彼に騙された人がパニック状況に陥る場合も多分すごい多いと思いますよ。さらに、その状況がドンドンと悪化すると最終的に精神を真面目に病んでしまい、パラノイアになる事も実際にすごく多いと思いますよ。

 

〇また突然の屑Kことベロの豹変ぶりについて行けず、オロオロと狼狽したり、それだけですまない場合は、何もかもにリフレッシュした気持ちで頑張る事が不可能となって行き、ただ沢山食べて太る事によって憂さを晴らし、それでも他人と交流する時はいつも必死で冷静を保ち笑顔を絶やさないよう努める、ようなすごい終わっている寂しい人生の末路が待っているだけと思います。―そして、そういう状況になっても絶対に負けを認めたくない―自分の失敗を認める事がすごく悔しくて恥だと思う―「本当に私がバカだった!結局あなたのいうとおりだった!」と自分の失敗と恥を認めるのがどうしても嫌でプライドが絶対に許せない―ので、だからこそストレス発散で大喰いに走ると思うのです、嘘を正当化して自分の恥を永遠に闇に葬る去るためのストレス発散が多分大喰いに変わって行くと思います―沢山食べて太るのは痩せるとすぐ屑Kことベロが接客業に行かせようとするのでそれを阻止するためだと思います、「面接に行ったけど断られた・・・!」というためももちろん、あると思います、ただまったく証拠が無くて、外部が一切干渉しなければ多分このタイプの男は、交際相手の女性が太ると即座にデブ専に売り飛ばす可能性もすごく高いと思いますよ。

 

※さらに絶対に恥なので大勢の前では、認めたくないけど、本心の中では、本当は、いつも誤って選択してしまった相手と何とか恨みを買わないで上手く縁をきりたいと思っているので、屑Kの家族の中では、自分が一番操りやすいと思っている人物を手に入れて失敗したと思っている家族の屑Kのすぐ傍に引き寄せたと自分は現在憶測しているのです。常に相当高いプライドがあるからこそ、つまり、すごくプライドが高いからこそ、自分の恥と失敗を絶対に認めず、交際者にも恨みをまったく買わず、全てを呼び寄せた人のせいや恥に見せながら、最終的には、もうどうにも手に負えなくていらなくなった相手を自分に非がまったくない形で引き渡そう(突き返そう)としている可能性も十分高いと自分は現在憶測しています。

 

〇また元家族に引き渡したり突き返す手段の中の一つに近親相姦関係にする・・・というものが絶対にあると思います。もうそういう状態の場合、相手の家族が不幸になったとしてもどうしても何とか今すぐ縁を切りたいと考えているとしか自分にはやはりどうしても考えられないのです。自分が人生最大の大事な人間関係の人選を大きく謝ってしまったという過失をその事によって永遠に闇に葬り去ろうとしていると思います。つまりこの予想がマジ当たっていた場合は、その状況は、正に恥の責任転嫁だと思います。

説明
前回の続編ですw

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