前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

〇前回書いた通り、貞子じゃなくて、あるいは貞子のように屑Kは、“人を呪い殺す力”が多分あると思うので、だからこそ、ちょっとでも態度が翻って来たり、目つきが変だったり、様子がおかしいと思ったらすぐ彼の周囲を黒魔術が得意でもっと性質が良い人等大勢で囲むべきだと思うんですよね。

 

〇ようするにこの状況をもっと分かりやすく解説すれば、宝くじやその他現金収入に代わるようなギャンブル―ポーカーやルーレットもそうかもです―をするより、もっとスピーディーで確実な呪いによる保険金殺人に本気で凝るような人間、それが屑Kの本性だからです。

 

〇また前回書いた人選選びに失敗した・・・という考えについては屑Kもまったく同じだと思いますよ。好みの人のすぐ傍、たとえば住居内にいったとしても、ガードがすごく固く、事前に「もしも・・・・になったら・・・」という事前の脅しを受けていると思うし、すぐ近くに家族がいて、拒否権が相手にすごく強くある場合、女性自身がすごくセックスが好きじゃない限り・・・すごい損失だと屑Kも考えているかもしれません。また正式な恋人と言われていた人もすごく気まぐれで他の男性にもいつも同じ態度で優しく、よく色んな人が訪ねて来るから余計、取り残されたり、忘れ去られそうになりすごく孤独で不安で嫉妬深い日々を繰り返しているようにも思われますから。

 

〇だから、ここで一番気を付けないといけないのは、屑Kから見てこのような状況の場合、誰が消えれば一番自分に都合が良くなるのか?と考えた場合にマジその相手に対して死亡に至るほどの強い呪いをかける活動に早急に走る可能性が過去のケースを考えて見て非常に高いという事です。

 

〇また元々はすごく粗野で自分勝手な性質なので、邪魔ものさえ消えれば、それ以前はもしかしたらたまに外でデートをしてセックスをした時に前戯がすごく丁寧で繊細で時間をたっぷりかけていたとしても、監視したり、圧力をかける人が全員消えれば、その後は、酷いと本当にそうだと思いますが、―母がそういう扱いを受けているのをもっと若い時、家族時代に家で見た、というより親の夫婦部屋の音ですごくよく分かったからです―私が成長してからも親はセックスをしていましたが、若い女性と知り合ったばかりの時のようなそういうすごく丁寧で繊細な内容のセックスをしていたとは到底考えられませんでしたから・・・。―つまり、ただ単に前技がろくにないまま、すぐ突っ込んでパンパンやっているそういう音が夫婦部屋から聞こえたんです―だから現在の屑Kも、邪魔者さえ消えればきっとそれと同じになると思いますよ。

 

〇セックスも食欲とすごく似ていて、食べ物の場合見なければ涎は絶対に出て来ないと思います。そしてそれは性欲もまったく同じだと思います。そして一度その欲望を強く感じてしまうと、涎が出ているのにどうしても出来ないとなると、その後は、邪魔をする者を全て消したくなる、場合によっては黒魔術を駆使して・・・それが屑Kの本性だと思いますよ。つまり、屑Kを知っている人等は全員、呪い返しを身に着けて欲しいと思います。

 

〇また屑Kがそういう卑屈で破廉恥な男であるからこそ、いつも傍で見ているのに邪魔―おそらく他の住居人や家族の事―な奴らのせいで、セックスが出来ない悔しい・・・と思うだけで子供に対して「舐めろよ!」と始終テレパシーを送って来るのだと思います。つまりそれが彼の昇進証明の本性だと思いますよ。

 

〇さらに上記に書いたように各組織媒体のトップタイプが屑K達に呪われて殺害されてしまう不幸も大いに考えられるのでかなり高い黒魔術の能力や読心術、テレパシー能力がある人等で常に彼等を囲む事がとても重要だと思いますよ。

 

〇そしてただ単に二度と神様仕事の地位を復活させたくない人等が、止めを刺すために性欲関してすごくだらしないという証拠をしっかりとつかみたくて、わざとすごく性欲が湧く環境下に突き落として、だけどどうしても出来ない・・・という日々を悪戯に長期過ごさせているようにも思います。

 

〇あとその他に考えられる事は全体的にすごく堕落した考え方になっていて、その考え方が明らかに堕落した男達がこちらに気が無くてもどうしても接待を受けたいのでその娘―接待を受けたいと思っている娘―の父親のご機嫌取りばかり始終している・・・その際、明らかにその男が間違っていても全て見逃して、ひたすら行動を肯定し味方ばかりしているし、自分の娘がその男性達にベタベタされても全て見逃しているように思います。さらに特に闇に売れば高額儲かると噂だからすごくしつこい・・・そういう問題もいまだとても大きいと思います。

 

〇22:49。今さっき、また頭の中に今度はアニメの宇宙戦艦ヤマトのキャラが出て来ました。いつもの古代進と森雪です。ですが今回はすごく衝撃的な内容でした。右側に左方向を向いた横顔の森雪の顔がドアップで出て来て―ちょうど首から上ですね―左側のちょっと後ろに首のない宇宙服を着ている古代進が立っていてなんと、自分の左手で自分の首から上の頭部を持っているすごく不気味な様相が浮かび上がりました。―アニメなのでもちろん全体がカラーです―で、頭部の顔がちょっと奇妙に歪んでこっけいな表情な事がとても気になりました。・・・首切り・・・・その言葉で思い出すのは香田証生さんですね。

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前回の続編ですw

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