テーマ別に書きます。

〇なんか、近所の人、あるいは少し離れた場所に住んでいるある人のフリをしてハボホテルの中でアバターを動かしている人等がいるようです。そしてそのフリをされている人等の中に、その事に気づいている人もいて、その人等は時たま家の外に出て自分達と似ているハボホテルのアバターとはまったく違うデザインと色の服を着ているのをまるで周囲に見せつけるような様子でいる事も最近はすごく多いようですよ。こちらの勘違いでなければ・・・。

※多分、多少の事だったら黙っているのでしょうが、その本物の本人達の意志とか希望にまったく反しているリアクションがハボ内であまりに多いから―似た格好のアバターが・・・―それで周囲の大勢から誤解をされたら困るから上記のような行動に時々走るのかな？と思っています。

〇また、あるエリート組織の川田マミさんとか富永愛さんに似ている女性は、そのエリート組織内で噂に上がった人は一人だけはありません。自分が知っているだけでも最低二人か三人、あるいは四人くらいはいるようです。また、まるで伝説のような―岡田有希子さんの事件動画みたいな内容の―信じられないようなドキッとしたり、すごくショックな気持ちになるような事件の解説やその動画もネット内でたくさん流出しているようです。

※だから多分それほど好きだったって事が言いたいのだろうし、現在進行形でも好きだと思うし、そしてその人の自分から見て一番好きな外見の時のまま永遠に時間を停めておきたくなったのでしょう。それでまるで岡田有希子さんの事件動画のような内容の事件が、巷で氾濫しているのでしょう。今後もずっと好きだけど、事件動画の中で殺害されて死んでいる場合、―同時にダミー的な存在の女性が動いている場合は・・・―障害がすごく大きいと思うし、味方も沢山いるけど、反対者の人数もものすごい・・・という事がとても強く言えると思います。

〇そのため社会的なしがらみからどうしても抜けきれない、抜ける事が難しいと思うと、事件の中で殺して無きものにして気持ちをふっきろうとしている・・・あるいはその事件は本当で、何かとても重大な障害があってどうしてもいつも堂々と大手を振って付き合う事が出来ない・・・そして、そういう状況なんだけど他の誰にもとられたくないから・・・いったん、想像の世界の中で殺害して、大好きだった人は、もうこの世にいない事にしてしまって、その後は、自分の心の世界の中で永遠に独占して行く・・・みたいなとてもせつない恋心を強く感じてしまうのですね。

〇バカベロヒストリーが焦るのは、実はこの事も私はハッキリと記憶しているのですが、テレパシー会話の中で上記に書いた女性と交流が―実に少ない回数でしたが―ニ、三回ほどあり、その際に、「ダメです、辞めて下さい！」とすごいきつい口調で拒否されはねつけられている様子をウォッチしたんですよ。だからそういう人にはすごく恥ずかしくてバツが悪い内容の出来事が過去にあるので、何か少しでもその人の事を知っていそうな人がいてそれが自分と仲が悪い家族だった場合すごく焦って悔しくて、恥ずかしい気持ちになり、おかしなことを思わず何度も連続で口走ったりするのだと自分は想像しています。

※ただ完全に拒絶されまったく相手にされなかったけどすごく好きだったという記録だけは残しておきたいと思ったから大分、容貌のイメージを変えた形で藤森綾子さんという女優さんと藤井ケインの関係が一時クローズアップされていたように思います。

〇そしてもしもたくさんの顔、全部で約20種類もの顔と声を持っている人が現実この世の中にいたとしても、自分はそのすべての人相を把握していないので、知らない顔の時は、まるで他人のように接するし他の人にその人の事を話す際もすごく他人行儀で、同じ人だと分からないからこそ、普通は絶対に隠して話さない部分の話も思わずする場合もあると思います。