前回の続編ですｗ

〇やっぱこれ、すぐに保険金殺人を実行したいという気持ちはやまやまだけど、どうしても、簡単に今すぐ保険金殺人が出来ない状況が現在だと犯人チームは言って言る、考えていると思います。その理由は前回に書きましたが、やはり、今保険金殺人を実行しても、すぐ犯人として実行した人や、刺客工作員に依頼をした人が―おそらく元祖教祖タイプの父親―がすぐに疑われてしまうと分かっているからだと思います。なので、この事も前回に書きましたが、いったん、裏社会絡みの儲かる接客店になんとか協力者の人脈をつくったり、支援金を集めて、またしても再度、自分を引き込んでそこでまたとても上品でまともとは言えないやり方でまたしても大金を稼がして、その稼ぎのおかげで外でさんざん豪遊を美形達―それも巷の色んな偉い人やお金持ちの交際者―としているのを周囲の人々に見せつけさせて大いに嫉妬させ、呆れ果てさせて、十分妬ませてから・・・その状況になってから、保険金殺人をしようという正に段取り殺人だと思いますよ。

※陥れたい相手の信用を一気に失わせるのは上記のやり方が最適・・・！と陰謀者達は常に考えているのでしょう。

※そういった意味ではドラマ「幻夜」なんていうのはそういった心情とか、そのような内容の願いを上手く叶えるためのバイブル的存在の小説ですよね。また陰謀者はたった一人じゃ無いと思います。何人かで組んでいると思います。少なくとも心の中とかテレパシー会話の中で組んでいると思います。

※あるいは思想は酷似しているけど、それぞれが単独で自分の思うとおりのスケジュールとやり方で動いているのかもしれません。

〇そういう訳だから、裏社会絡みの接客店は、多くの高級品業界とか、水商売の接客店とか風俗店の経営者や経営者候補達が常に大きく絡んでいると思います。その接客店を足場にして上手く活用して自分の上記に書いたような内容のお店を新たに開店したり、既にあるそのようなお店の売り上げをよりいっそう上げるためのバネにしているとも言えるでしょう。

〇保険金殺人はその気になればいつでも出来る・・・と陰謀者達はいつも考えていると思います。ですが一度失ってしまった信用を再び取り戻すのは至難の業だという事もよく分かっているので、保険金殺人事件を起こすタイミングを絶対に誤りたくないと思っているから今すぐその殺人を実行するわけにはどうしても行かないのでしょう。そのため、これらの問題は常に複雑多様化して非常にやっかいな状況となっているのでしょう。

〇お座敷ちゃん寂しがり屋の甘えん坊さん！右手の親指のおしゃぶりの時間・・・。20:27。