リゲルグ ミネバ | 次 |
説明 | ||
HGUCリゲルグです。 これを「アクシズが覇権を握った世界線」のIF機体として制作しました。 ミネバ専用機という位置づけです。 改修点は下記の通り ・足首、ひざ、腹部で延長工作を行い、計5ミリ延長 ・つま先が鋭くなるよう削り込み ・腰前面を削り込んで面出し ・スカート後部にキュベレイのファンネルコンテナを取り付け ・エレガントカットシールでエングレービングを再現 以下、俺設定の駄文〜〜〜 本機はネオジオン公国の女公王ミネバ・ザビの専用MSである。 エゥーゴ、ティターンズ、アクシズによる三つ巴の戦いはアクシズが漁夫の利を得る形で終結した。 アクシズのハマーン・カーンはサイド3の割譲を連邦政府に迫ったが、連邦政府はこれを拒否。大規模な武力衝突に発展した。 しかし、アーガマやドゴスギアといった中核戦力もなく、指揮系統も乱れたままの連邦軍と圧倒的高性能を誇るアクシズ製MS、とくにNT部隊を擁するアクシズとでは勝負にならず、連邦軍は「ルウムの再来」と言われるほどの惨敗を喫した。 ハマーンはサイド3のを割譲を連邦政府に承認させるとミネバ・ザビを公王位に就け、サイド3とアクシズをネオジオン公国とした。 以来、8年にわたりハマーンはサイド3を拠点に地球圏に強い影響力を及ぼしていた。 しかし、連邦政府もエゥーゴやティターンズの残党をかき集めて連邦軍を立て直し、ネオジオン公国を承認せずとして「反乱」鎮定の艦隊を繰り出した。 ハマーンは戦意高揚のためミネバ自らの出陣を求め、15歳のミネバはこれに応じた。 ミネバは専用機のリゲルグに搭乗し、戦場へと飛んだのである。 |
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コメント | ||
blastoriaさん、コメントへのご返事頂きありがとうございました。あの話も理由が色々考察されてますが、メリットとデメリット、何より戦力とその質を考えると…っていう話はありますね…。ガンダムシリーズでもトップが前線に出てくる事はありますが、大体は士気昂揚というよりは本人の都合だったり本当に追い詰められて最後の足掻きって事が多いですけど…。(双子辰) 双子辰様 コメントありがとうございます。ガンダムシリーズはIFが想像できるから楽しいですよね。プラモデルだとそれが立体になるのでなおさらです。ミネバ出陣の着想は、大阪の陣で豊臣秀頼が出陣するしないでモメたという故事から得ました。(blastoria) 3機とも良い感じのデザインと設定ですね、IFの世界線は色々想像出来て面白いですね。しかしミネバが戦場へ…確かに近接は不得手そうですしニュータイプ素養があるならファンネルは扱えそうですね。(双子辰) |
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