前回の続編ですw
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テーマ別に書きます。

 

〇前回に書いたウナちゃんマンの知り合いの鮫島さんも偉い人だけど、また、別のウナちゃんマンの知り合いのぱるぱるさんも結構偉い人みたいでこの人も動画で大勢の前で公表できない秘密を念写映像と声のテレパシーで教えてくれました。ある有名人気歌手と頭の世界の中でエッチをしているその現場を私の頭の中に送信して教えてくれました。エッチシーンの念写映像は無かったけど声と、一部念写映像がありました。その歌手は女性です。かなり有名な人です。そしてやはりというべきかそれからそんなに時間を空けずに一週間か二週間以内にその歌手のフィルムコンサートの開始が決定しました。やっぱ裏社会の人との交際は特に人気歌手や俳優、女優さん達には絶対に欠かせない、常に大きな仕事を得られるかどうかがかかっている大事な社交みたいですよ。極秘だと思うのでこの女性歌手の名前もここに書く事は控えさせて頂きます。

 

〇16:52。ここのアパートの別棟の二階の向かって右側から見知らぬ男性が出て来ました。新しく引っ越して来たのかもしれません。・・・また別棟の一階の右側の部屋のすぐ目の前に初めて見るシルバー色の普通車が停まって中から知らない主婦っぽい女性が出て来て、その部屋の鍵を開けて中から子供を一人連れ出していました。多分、ベビーシッターやチャイルドマインダーの資格がある人がそこの部屋を活用していると思います。今までも、そこかその隣の別棟の一階の向かって左側の部屋から何度も子供が出て来て大人の男性とか女性と一緒に出て行ったり、部屋の中に入って行っているのを見た事がありますから。

 

〇16:31。に屑Kが腹話術で昔自分の声をつくって部屋の中に出したのと同じ手法で恵さんのつぶやき声を一瞬つくってから「いるかな?」とボソッと呟いてから―多分自分の事だと思います、自分のチンドン屋みたいなテレパシーショーを私に対して始終暇さえあれば見せつけていないと気が済まない大馬鹿野郎があいつの正体だと思いますから―そして、その後、「静まれ!」とまた別に誰も一言も何も言っていないし、騒いじゃあいないのに馬鹿みたいに神様復活を願うような独り言芝居を始めていました。

 

※正直言って自分自身に実力があるなら自分が色々と行動しただけでまた神様になれると思うんですよ。でもそうじゃないのは既に明らかなので・・・―絶対にあそこの宗教は家族の中の誰かが裏社会絡みの接客店やその世界が絡んでいる職場に行く以外は、働けないようになっていると思うので・・・―でしゃばって威張って全部自分の手柄みたいな顔をしないでもうちょっと期待候補―また行こうと思えば行けるかも・・・みたいな家族の事―に対して低姿勢に振舞ったり感謝の気持ちを表現したり、敬語を使えとまでは言わないけど極力低姿勢に接するべきだと自分は思っているのですが、こいつは全て自分の実力だったと思っているから、それは絶対に無理なのでしょう。

 

〇そしてその事を既に重々分かっているので、元祖教祖タイプの絵師やそのタイプの人等の知り合いの絵師が主に計画的に企てた、イラスト人身売買のサイトがハボホテルだと思います。もちろん、我が子を何とか効率よく自分達にまったく非が無い形で裏社会組織に売り飛ばすためです。より女教祖に似ているタイプの身代わりで裏社会組織に奉公に行く女性を自分の実の娘の中から出す事によって神様復活を目論んでいるという事は既にミエミエだと思います。

 

※そして、やっぱ、やっぱあれですよね。早朝みたいな好き勝手な台詞は起きている人等がすごく多くてウォッチャーも大勢いるに決まっている日中はさすがに無理みたいですね。ただもう早朝のストレス発散独り言テレパシートークの事を前回書いたので、その時間も昼間ほど大人数じゃないけど必ず誰かがテレパシーウォッチをすると思いますよ。本当に悪いけど。

 

〇さらにこの情報は無言テレパシーによるあるサイキッカーさんからかもしれません。―自分は人の褌で相撲をとりたくないので・・・―

 

〇で、これも無言テレパシーかもですが、今後は元祖教祖タイプ以外の女教祖のご主人タイプの男性達も、今よりもっと偉いと言われたくて同じ事を考えてしまう、まるでフランス革命期のサンソンファミリーを描いた少女漫画のイノサンのような事態も当然起こって来ると思うし、実はもう既に始まっていて・・・ハボの絵師の中にも次第にサンソンタイプの男性も増えて行っているかもしれない・・・そうです。

 

〇それにずっと以前、まだ母が老人ホームに入る前、前の住所の時に何回か富士山の近くにある例のあの宗教の道場に母の知り合いの車に乗せてもらって行った事があったんですが、横に細長いベンチがあったんですよね。野外会場に・・・・そしてそのベンチの色が白と薄緑だったのでその辺がすごく印象的だったので色々と連想してしまったんです。・・・。この事はあのサイキッカーさんも知っているかもですよね。・・・。一度でもそこへ行った事があるなら・・・。

 

※また上記の状況の際母がその例のあの宗教の富士山近くの道場に自由会費の―別に払わなくても良くてある時に気が向いたらという感じでした―3000円を会場の係の知り合いの女性に支払っていました。―あれは一種のお布施みたいな感じだったと思いました―

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前回の続編ですw

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