テーマ別に書きます。

〇夕べの夜ご飯くらいの時間―それかその時間をちょっと過ぎたくらいの時間―に少し離れた家に暮らしている女性二人の妹と噂されている女性の顔が念写映像の動画の一場面でドアップで出て来て・・・なんか告白めいた事を言っていて、屑Kに対してだと自分はすぐ思ったんですが・・・その時に屑Kの声が割り込んで来て、―まるで、その状況は、「その対応に言いなりになってそこの家に行けばいいのに」と言わんばかりにとても強く感じました―なんやかんやつぶやいて来たので、「そんなの腹話術に決まっているじゃん！お前がいつもやっている事じゃん！相手にする事は無い！」とテレパシーか、いつの間にかハッキリと自分の声帯がその台詞どおり動いているのをハッキリと感じ取る事が出来ました。こいつ、屑Kは、最近は、狙う人の声帯を勝手に動かすような腹話術も可能となっているか、咄嗟のすごく場違いでイラつく内容のマジ、冷やかしのテレパシー通信だったから、思わずあまりのムカつきとイラつきで半分意識が起きてしまって声帯が勝手に動いてしまったようでした。

〇さらに上記から5時間くらい過ぎた、ちょうど00:00にも似たような感じのテレパシーが屑Kからあり、今度はまるで悔し紛れのように―自分のテレパシー技にまったくひっかからなくなったから・・・―「なんだここは・・・！」とまた自分の声をつくるために自分の声帯を勝手に動かしたので、すぐに目が覚めました・・・「なんだ！ここは？」という台詞は、突然テレパシーウォッチをしていた李、いつの間にかしていた人が聞くと、いかにも自分がある人等の家に訪ねて行ったように聞こえるじゃないですか？そのようにすごく人の事をバカにした態度をこいつは日々繰り返しています。

〇既に上記のような現象も含めて自分より上司に似ている人に対して、特に上司に似ている家族を持っている部下タイプの男性が、上司に似ている家族に対してよく行う虐めや嫌がらせがすごく現在問題視されているから毎日仕事がドンドン消えて行っているとも言えると思います。ただ、上司に似ている家族を持っている部下タイプの男性達のほとんどがそういう状況になる事を多分心から願っていてなるべく大勢が、生活保護に陥る事によって人間関係が平等化したり、上手く行けば自分の方が偉いと言われるようになったり―また、その場合宗教の力もすごく大きいと思います―すべての状況と人間関係を誤魔化すための上記に書いたようなテレパシーに関する腹話術やその他色んなトリック的超能力や魔術を駆使する事によって、嫌いな上司タイプや上司タイプの家族を日々陥れて行こうとしているのも既にミエミエだと思います。

〇でも、結局は屑Kが昼間の普通の仕事の世界に戻ったり関わっても多分万年平か、もうこの年では仕事なんて無いので、一人でも仲間を多く増やして生活保護人生にしたいと思い、その際、特に自分の家族は、出来ればみんな自分以下でいて欲しいから必死で落ち度を周囲の前で出させたり見せようとして日夜四苦八苦しているのは既にミエミエだと思うのです。

〇だからあの正直言ってこの状況は、部下タイプの家庭の家長のエゴが全ての不幸の要因となっている・・・という事だと思いますよ。

※多くの人等が失業して、仕事が無くなれば、それと同時並行で各職場の上司とも自動的に縁が切れるからそのおかげでいつでもどこでも自分がトップ扱いを受けれるようになるとあまりにも事態を自己中心に、そして安易に考え過ぎているように思います。

〇また、無人タクシーが出来るんだからそのうち無人トラックも絶対に出来ますよね！