テーマ別に書きます。

〇前回ここに書いた“例のあの宗教の神様仕事復活のためのやらせ乞食活動”の件ですが、やっぱ、もう一度神様をどうしてもやりたかったら、今一度真剣にその活動の事を考慮し、決断が出来たなら、しっかりと行動した方が良いと思うんですよ。自分の一番の願望を叶えたかったら、それは当然の事ですよね。

※また、その活動の際に出来れば、髪の毛と髭を伸ばして、身だしなみをしている余裕がまったくないほど生活が荒廃しているという状況を十分周囲に見せつけないといけないと思いますよ。服装はもち白っぽくて、―黒とか金とか銀など他の色でももちろん良いと思いますよ、その時の状況に合わせると良いでしょう―そして、出来ればなんか法衣みたいな感じの衣装を探して着るとなお効果的だと思いますよ

〇さらにプラカードを持ち、そこに「私は元、〇▲信宏会で働いていたスタッフです、訳あって今は、失業中の身の上です」「1000円で良いですから施しをお願いします！」などと書けばさらに効果的だと思います。最悪は、「日々の生活に困っています！」と書き足すとなお効果的でしょう。〇▲信宏会の闇の部分を上手く演出するとなお神様復活、あるいはそこまで行かなくてもとにかく何らかの仕事や収益のチャンスが生まれるきっかけになると思いますが・・・。

※上記の状況の場合「1000円」とプラカードに書いても、お金持ちの信者さんが多くて有名な宗教らしいからその金額よりプラスいくらか絶対に多くもらえると思いますよ。頑張ってぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか？！

〇わざわざ「例のあの宗教の道場付近まで行け！」と言っているのは、関係ない分野の人々、興味があったり、もしかしたら例のあの宗教の宗教会員さんもいるかもですが、建前とかタイトルがまったく違う分野の関係の人脈網だった場合、その人間関係のトップとか上層部のタイプ以外は、そこでしきったり必要以上に奉仕をせがむ事は絶対に厳禁だと思うからです。現に明らかにその掟を破っているとみられているからあちこちの仕事が制約・縮小・消滅の一途を辿って行っていると思うからです。

〇14:24から14:25にあるサイキッカーさんかもしれない人から次のような内容のテレパシーが気がしました。『やはりある女性達は過去高級クラブで働いてそれなり儲けた事があったので、また働こうと思っているから、その際に呼ぶ予定の男性のお客に大金を持たそうと必死だと思います。だから、狙っている男性客の予定の男達に対して、自分以外の他の家族の中の誰かを保険金殺人をしたくなるように必死で心理誘導をしていると思います』―今回も一応無言テレパシーでしたがほんのかすか、微量に声が聞こえたような気もしました―

〇14:33。またその女性達は、女性は、誰か他の家族の保険金をもらったとしても男がお客のお店には絶対に来れないと分かっているので、それで保険金対象にされたくなかったら、闇の出稼ぎに行くように必死で促したり、男性達にその手伝いをさせていると思います。

〇14:36。またその陰謀者達はお金が上手く集まれば、新たに自分が経営者のそういったお店を持ちたいと考えていると思います。との事です。

※裏返して言えばレズの接客店では働いた事が無かったり、働いた事が一度くらいあったとしてもあまり性に合わないからそういう計画をしていると思うという事ですよ。

※さらに同じ考えと似たような容貌の複数人数で裏で常に組んでいる・・・そうです。