テーマ別に書きます。

〇13:16。しつこく屑Kを含めた二人かあるいは3人以上の複数の声でテレパシガーが入れ代わり、立ち代わり来る時は、その声が腹話術で複数いるフリだと思います。また、同時に他の女性が、―それもいつもここで書いているヤバい人とか偉い人の交際者女性―その他のその女性の友人か男性達の知り合いのヤバいとか偉い人とはほとんど関りが無い安全パイの女性の電話を借りて―つまり他人名義の電話で（男の電話の場合もあるでしょう）既に、私のせいに出来るなら―つまり常にもしかの時のために自分のアリバイを欲しがっていると思います―すぐに会おうとしていて、会えるかどうか確認のためにしつこくテレパシーを送って来ているんじゃないか？というそういう内容の無言テレパシーが、何者かからか、この文章の一番、最初に書いた時刻に来ましたね。自分は、すぐになるほど・・・と思いました。

〇その他に「ふん、ざまあみろ！何も気づいていないようだな・・・」と言いたげな自慢でもあるかも・・・しれませんね。

〇その他にテレパシーがしつこい理由は、自分等がやばい偉い人の交際者と会う時は、確実に隠密で会うけど、最終的にはモロバレな形で言動がすごく気に入らない―気に入らない！と言っても自分等のエゴの感覚の範囲内の気に入らないだと思いますが・・・―出来れば保険金に変えたい子供と、必ず人目をつく場所で堂々と一緒に歩くように心理誘導したり、時には脅しあげたいからだと思いますよ。

〇これらの問題にはもちろん作家達もかなり大きな影響を与えていると思います。つまり、作品のモデルとしてすごく使えると思うと、その人の評判が下がらない形でモデル活動をさせるために、女性には男性の携帯、男性モデルには、女性の携帯という風に別名義の携帯電話を与えて、アリバイを常に確実にしていると思われる・・・という事です。だからそれだと永遠に浮気をしていない事になるし、アリバイを確保できますよね。で、保険金に変えたい相手に対してはそういう気遣いを一切しない、というやり方だと思います。

〇それで想像してみて、最も回数多く、特に短気で怖い人が多い裏社会の人の交際者と会っていると疑われた場合は最悪は命を狙われる事もきっとあるんだと思いますよ。

〇だからもう屑Kは完璧にそう思われているので私にしつこくテレパシーを送って来ない方がいいですよ。その時に「待ち合わせの約束がとれたんだ！」ときっと思われてしまうと思いますよ。

〇また自分が父親のタイプの男達と喜びの会が出来ないと言っているのは、そのような行動をとるとその後かなり早い時期に保険金殺人事件に巻き込まれやすくなるような気がするからです。やっぱ他人の家系の方がそういう意味では安心感があると思いますよ。なぜなら父親のタイプの男達は好きな女性にまったく相手にされていなくても、保険金殺人など非常に残酷で無謀な内容の無茶をしてでも好きな女性と末永く関わって行きたいと考える性質だと思うからです。―シカ撮影事件もかなり怪しいですよね―実際かなり前に父親に似ているタイプの男性だけど明らかに父親ではない男性と違う住所の時にちょっと関わった事がありましたが、会った後すごく具合が悪くなって熱が出ておまけにその男性からその時もらったリステリンを使用したら、口の中の調子がよくなるどころか逆に虫歯になりました。その時以来、父のタイプの男性達に対しては常にちょっと殺意を感じるので、自分はそいつらと関わるんだったらずっと遊ばない方が良いと考えているほどですからね。

〇さらに父親のタイプと明星56ビル事件が起きる以前に都内で関わった時に、「俺と付き合うと、危ないよ！このままで済まなくなると思うよ！」という風に現在もそういうところがすごく見えていますが女性達が自分を奪い合って狂っておかしな行動に走るのをすごく面白がっている感じがするんです。またそういう時期に限って裏で大袈裟に―ただ単に割り切り交際だけであったとしても―自分とか自分タイプの女性と普通の恋愛をしてすごく楽しかったとか、酷いと大恋愛をしたとか、しつこくてすごく困ったみたいな嘘800の内容の作品をばらまいていたのです。そのように父親のタイプの男性達は、見栄が常にすごく、すごく達が悪い嘘つきなので人生を共にしたいとは絶対に思えないのです。

〇多分屑K達は小池栄子のご主人みたいな人生を夢見ていると思いますよ。いえ、絶対に！！―小池栄子さんは年収5億円です・・・でも金運がよくてその事に気づいていたら、屑Kみたいに女遊びにばかりお金を使う人＜それもいつもヤバイ人とか偉い人の交際者と色んなズルをして密会をしている感じがミエミエだと思います、刃傷沙汰を常にすごく好んでいる感じも非常に感じが悪いと思います＞じゃなくてもっと賢くてなおかつ思いやりもあって、常に世の中のためになる動きを沢山する人に、まもとだったら投資をしたいと思うのが通常、常識だと思うんですけどね・・・―

〇今思うと屑Kの憂さ晴らしテレパシートークタイム、あの時間帯の時に多分、偉い人とかやばい人の交際者と隠密デートの待ち合わせの日時が、ちょうど決定した直後だったのでしょうね。多分、いえ絶対に誰かに、特にいつまでも自分以下の位置づけにしおかないと気が済まない！と常に感じている自分の子供にどうしても隠密デートの待ち合わせ日時が決定した直後に自慢をしたかったのでしょう。今思うと本当にそのように思います。

〇つまり、屑Kの現在持っている電話―家電、携帯電話―の全てについている着信記録の中に、必ず、やばかったり偉い人の起き入りの知り合いのある男性あるいは女性の電話番号があると思う・・・という事です。本人が直接電話しないのだったらそれは当然の事ですよね。テレパシーで会話を利かせたのは、結局、テレパシー会話だけでぜんぜん会っていないフリをしていただけで、その癖すごく嫉妬深くてちょっとでも自分と怪しく見えるとすぐ「ガン！」と心の中だけでも喚いていたのでそれがすごく変だと思ったからこのように推理しました。―つまり、もしもリアルで定期的に小まめに会っていなかったなら他の人がちょっと親しそうに見えただけで本当に呪う勢いで「ガン！」などと、たとえ心の中だけであったとしても絶対に喚かないと思うからそう思うのです。

〇なのでこういう風な事を書かれる結果に至ったのは常日頃から堂々とは出来ないけど色んな偉い人のお気に入りの男性や女性と密通しているから、「おまえなんかより俺の方が全然偉いんだ！」と言いたげにテレパシー内で豪語していて堂々とは絶対に出来ないけどやたら自慢ばかりしていたのでそれが大きな原因ですよ。

※何があろうとずっと胸にしまっておいて静かにしていてくれればこういった結果には絶対にならなかったと思いますよ。とにかく屑Kの日々の自慢のし過ぎが一番、いけないと思いますね。

〇とにかく「ガン！」という台詞はもう二度と言わないべきだと思います。その台詞はヤバかったり偉かったリする人のお気に入りや交際者と裏で密通している証拠になると思いますから。つまり、たった一言の不用意な台詞と意味深で不可解過ぎる対応が芋づる式に大事な秘密、全ての漏洩につながる事も絶対にあると思うからです。