前回の続編ですｗ

〇また前回に書いた、偉い人ややばい人に主に作品や指名商品のお客の接待のために不特定多数、あるいは、そのお客達の中から自由に色んな友人や知人をつくるために渡している別名義の携帯の件ですが、もしもその携帯の名義人が、何処かの組織の偉い人に似ている人だった場合は、―お金持ちの地主の息子や、自営業の息子もいると思います―指名商品や作品のお客がその携帯電話に電話をすると、いつでも出世ポイントになる訳だから、そういう状況は今までもずっとあったと思うけど、今後もこのまま特に問題視されなければずっと長期にわたって継続されて行くと思いますよ。

〇ただその上司にそっくりな人の名義の携帯電話―多分プリペイドで、作品仕事をしている人のような気がします―を持っている人は上司にはあまり似ていないか似ていたとしてもどっちにしても、すごい綺麗で可愛い人だと思いますよ。もちろんスタイルもすごく良いと思いますよ。・・・そして他の人の名義の電話を与えるのは、作品のお客の接待があるから、不特定多数と関わる可能性がすごく高いので、だからじゃないかな？と思いますよ。完璧にその役割をこなせる才能があるタイプにその役割を常に与え続け、同時にその所謂モデルに対して、絶対に周囲に悪い印象を与えたくないから・・・だと思いますよ。

※しかも作家さんの知り合いは沢山いるから、いつも同じ別名義の携帯電話を問題の女性が使用しているとは限らないと思います。そうなると月ごとあるいは隔週、月に二回など期限を予め決めておいてからあちこちの組織のポイントになる役割もきっとしていると思うんですよね。

〇そのように裏で作家関係者が動く大きな理由は多分、作品のファンに常に儲けさせておいた方が継続的にずっと作品の売り上げが伸びると思っているからだと思います。

※ただ絶対にそういう問題には巻き込まれたくないですよね。巻き込まれたら多分、最後だと思いますよ。もしも、本当に巻き込まれてしまったなら何度でも裏社会の接客店に飛ばされる羽目になると思いますよ。―まあ、まったくの無説明で、本当に最初から単なる悪用で悪い意味で巻き込まれてしまった場合ですけどね―

〇また、例えばその問題の別名義の携帯電話が、奥さんとか彼女がいる男性の名義だった場合、あんまり頻繁に電話をすると万が一調査されていた場合、何も悪い事をしていないのに何かと事あるごとに嫌がらせをされたり因縁をつけられるような怖い問題に発展する事もあるかもしれませんね。特にどっかの偉い人にそっくりな男性の名義だったらその可能性もすごく高いと思いますよ。―また男同士の名義で電話のやりとりがあったとしても、最近はレインボー祭りの問題などを始めとするLGTB問題がすごく騒がれているので、同性の人間関係に対してもすごくうるさい人が増えている可能性も高いと思いますよ―

※そして、これらの問題で何が最も悪であるかというとやはり、本当に上司にそっくりな人と交流を一切しなくてもそのタイプの人と交流した時とまったく同じお得ポイントが沢山つくことだと思いますよ。さらに、変にその陰謀集団に嫌われ目をつけられると今までここに書いてきたような類の色んな怖い陥れをすぐにされると思います。―何故ならその美人女性は裏社会の偉い人とも知り合いかもしれませんが、表社会の偉い人や、それよりも多分その偉い人等にそっくりなもっと若い人の大勢の人気者だと思うからです、なのでちょっとでも目立つ行動をとってその女性の気を惹き過ぎるとすぐ猛烈な嫉妬による陥れ活動が展開すると思うんです―その事については先にも書きましたが、その女性の名義じゃない携帯電話であったとしても美人の取り巻きには必ず偉いタイプの人に似ている人が勢ぞろいするものだから、そのタイプのお金持ちの奥さん連中がその状況をずっと黙って見ている訳は絶対に無いと思うからす。また、その場合、まさに“口封じ”とか“臭い物には蓋をしろ！”的な感覚と思想だと思いますよ―