テーマ別に書きます。

〇15:20分頃に小さい声でS店長の彼女によく似た女性の声のテレパシーが来ました。―多分店長の彼女の声を知っていて真似ていてだから、自分の地の声がばれないように小さい声でテレパシーを送ってきたように思いました―「来たよ！ハッキリ言って娘と父親が一緒に暮らしている事自体がおかしいと思う・・・」という台詞でした。で、自分はすぐに「一緒には暮らしていません、集合住宅でたまたま、上と下で一緒の棟のアパートの部屋だっただけです！」「父の事はお母さんに頼まれているから・・・！（仲直りしたいと・・・）」と言い返しました。その少し後に屑Kからテレパシーが来ましたが、女性に必死で焼きもちを焼かせたがっているのがミエミエで、「〇〇〇好きだよ！」自分の名前を出して近親相姦じみた気持ち悪いセリフをテレパシーではいて来ました。だから自分はすぐに「気持ち悪い！私は、近親相姦じゃない！」と言い返しました。・・・多分顔を変えたいので子供が嫌がる台詞をわざと連続でしつこく言って―今回は一回だけだったけど、酷い時は連続で何回も薄気味悪いセリフを屑Kがテレパシーで言ってくることもありました―精神的にすごくイライラさせてその悪影響で人相が変わり部下タイプになるのをヒタスラまっていると思います。後、その他に自分はガリガリになると例のあの宗教の女教祖の顔に少し似て来るので、きっとそれを狙っていると思いますよ。何故なら彼の頭の中ではいまだにその人間関係でのしあがって金運を得たり、出世したいという頭がきっとあるからだと思います。その他にはやっぱいまだ保険金を狙っている気がします。家族の誰かの・・・。

〇結構強気でハッキリとした口調で話しかけられればS店長の彼女だったとしてもこちらも話しやすいけど、なんかこうすごく甘ったるい感じで他の人が聞いたら誤解されそうな感じの話し方だと、本当に申し訳ないけど、テレパシーが来たとしても無視してしまう場合も多いですね。ただ一応書きますけそしてどね。それはやっぱ誤解を絶対に誰にもされたくないからです。

〇16:27、28頃、まず女性の声が聞こえて来て、自分の下の名前を呼んできた後に何故かお風呂場の様子が頭の中に浮かんできて、お風呂場の湯船の上にはグレーのコートと麦わら帽子が浮かんでいました。そのすぐ次に屑Kの自分の下の名前を呼ぶ声が聞こえて来ました。意味不明です。( ﾟДﾟ)

〇で、何度も今までここに書いてきたようにテレパシーは、色んなトリックやテクニックの技があるから、腹話術で他人の声を真似て色んなお芝居も出来るので、誰か似ている声で色々と言われたとしても本当にその声に似ている人がその台詞を言ったかどうかの証拠はまったく無いんですよね。真面目に。

〇深夜の01:34に「おいでよ！」という女性の声が頭の中で聞え、その次に02:57か、あるいは03:57に「こないの？」と同じ女性の声が聞こえて来ました。―誰だろう？こんな時間に？なんか犯罪者っぽい・・・と自分は心の中で呟きました。それはやっぱ、時刻が時刻だからですね。あまりに遅い時間だったから正気の沙汰とは思えなかったから・・・。なおかつ誰であるかが本当に分かりませんでした。・・・で、つい最近近所で男の声ですごくえげつない怖い内容のテレパシーの台詞を聞いたばかりだったので、もしも今回のテレパシーの声の女性がその男と知り合いで、まかり間違って、会いに行けばきっとその男も姿を現すと自分は予想しました。その事は、別方向にある、ある家の女性の場合もまったく同様だと思います。気まぐれで今回のある女性とまったく似たような内容のテレパシーやリアクションをした場合、そしてその後自分が本当にそれに応じると、別方向の家の女性の場合は、真下の男と知り合いみたいだから、私がもしもまかり間違ってそこに行くときっと真下の男がやって来て姿を見せると思うんですよね。・・・だから電話をなるべく利用しないで会うとしたら、そういう出会いしか無いし、近所を中心にやれば、最後は逃げは無くなりますよね。そしてそれが原因で引っ越したくなれば必然的に引っ越し代金を稼ぐために何処かで働くようになると思うんですね。

〇近所の人しか会いづらい状況にする・・・という最初からある程度、逃げ場を無くす形で交際関係とか人間関係を育もうとするやり方にいささか問題を強く感じる・・・という事ですね。

〇あと、葛原という名前の男が昨日あたり燃やされたからか知らないけど、今朝は屑Kの車は発進せず、少し離れた家のある車が発進したのを見かけました。目撃証言は貴重かもしれません。―年々、行方不明者も増えていますし・・・―向かう場所が場所だったなら特にそう思います。―誰とはここでは書かないけど自分はハッキリとこの目で目撃しました―何故、その時刻に外に出たかというとちょうど上記に書いた時間帯に不気味な女性の声が聞こえたので、なんとなく胸騒ぎがしたので玄関の外に出て外を見まわしたのでした。その時にたまたま見ました。―多分、いえ、分からないけど、瀬奈じゅんさんに似ている女性だったかも・・・と思いました、何がかというと、屑Kが没した後の後継者の話です―