前回の続編です。

〇とにかく今まで自分に多くの人等がとって来た行動はすごく余分だったと思います。また同時に異常だったと思います。そして、すごく不公平だったと思います。その大きな原因として考えられるのは、作家さんとかそのお弟子さんとか卵の人等が、自分の推奨していたり、自分の作品のモデルに選んだモデル、及び、作品のモデルもやっているけど、自分が好きで付き合っているモデルに好かれやすい人とか縁がある人とか、実際にちょっと付き合った事がある人を当たり前の話ですがすごくライバル視して嫌っているから、その事が原因で毛嫌いして、そういう風に見ている人だけはお客扱いをせず速攻地獄に突き落としたいからアリバイ工作をしっかりと手伝わない形でいきなり不特定多数の接待をハッキリと証拠が残る形で周囲に見せつけるように促進をし続けている状態だとしか言いようが無いですね。

〇あと作家とか作家関係者本人が、断られたことがあるとか、断り方がすごく嫌だったとか、そんな理由でも特に向いていると思っていないけど強引に自分等の仕事とか趣味の世界に巻き込んでやたら年中大恥を掻かせて苦しめいただけだと思いますよ。

〇あとどの作家も憧れるようなすごい美女と言うのは、家族思いな人もすごく多いから家族に似ている人もすごく狙われると思うし、―その場合、自分との縁を上手くお膳立てさせたいのでしょう―あと、モデルを自由自在に動かすには、常に、やたら色々とお金がかかるから、その経費の多くを自分の代わりになんとか上手く支払わせようとしていると思います。「自分の作品のお客の相手をしてくれたらすごいリッチな内容のデートに誘ってくれる人を紹介するよ・・・」というやり方だと思いますね。個人的にもそのモデルさんの事は、すごく好きだとは思いますが、あくまでも自分の仕事の成功とか夢の成功が一番の目的で大事である場合が殆どであるに決まっている作家さんとか卵さん、そして、お弟子さん達はいつでも大勢いるでしょうからね。

※そのためにはやはり定期的に狙っている―裏社会絡みの接客店に行けば必ず儲かりそうな―タイプの人を何とかその関係のお店に行かせようと常に頭を捻っているのに違いにないと思うんですよ。