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〇10:57。自分の勘違いか、実際にそう言われたか分からないけど、昨日の夜遅くから未明にかけて、いつも屑Kが行く少し離れた場所の家に「くれば・・・!」と誘われた気がしたので、―何故ならその呼びかけがある直前に満島ひかりに顔がよく似ている男性の姿がまるでモデルみたいな感じで頭の中に念写映像で送られて来たからです―もしかしたら、今考えると屑Kがホモだからだったのかもですが、何故か昨日はそういう風に感じたし、私が「そこに行くとトラブルになると思うから・・・」と断る返事をした時に「別にあんたを誘った訳じゃない!」とかいう強く拒否ったり愚弄する台詞は昨日はありませんでした。多分そういう風に考えられても仕方ないと思ったからでしょう。―何せああいう内容の映画が出回っている訳ですから・・・キルビルみたいな・・・―

 

〇で、それから大分たって数時間以上経ってから、突然イリオモテヤマネコとかミーアキャットのハーフみたいな顔の男性と女性が頭の中に―多分夢の世界だったと思います―現れて、女性が「ここに来た人は簡単に家に帰れた人は一人もいないのよ・・・!」と言っているのが聞こえて来ました。「ここから出て行った後もずっと後をつけられて、帰ろうとしているのにその度何度も引き戻され、簡単にはここから逃れられない感じになるの・・・」とも女性は言っていました。またその二人の似たタイプの男女は、時々何か打ち合わせをするみたいに小声で話し合っているようにも見えました。けど女性の方はすごく良い人みたいで、食べ物を突然出して来て、何か言っていたんですが、その辺の台詞は残念ながら今全てを思い出す事が出来ません。

 

※でも例えばその台詞はたとえば「ここにある食べ物を全部・・・・なんとかかんとか・・・」みたいな流れのような内容だったと思います。特に強い悪意は感じませんでした。とにかく女性の方は、このまま上手く逃がしてあげたい・・・という思いやりがあるように思いました。けど気になるのは、どうして、『そこに行くと簡単に家に帰れなくなるのか?』という点でした。

 

〇その他に夢の中ですごく気になったシーンは、濃い茶色の木製の扉みたいのが出て来て、その扉はすごく太くて硬い、頑丈なつくりに見えた・・・という事で夢のスクリーンいっぱいに焦げ茶色の扉が出て来てすごい威圧感を感じたシーンも実際にありました。―そのシーンの時は、ただ単に焦げ茶色の頑丈な分厚い木製の扉が開き、でもその中にもまた同じ扉がいくつも重なっているのが分かるそういう状況でした。

 

〇まあ、とにかく怖い内容の映画も実際に出ているし、その映画を売るために―その映画の製作スタッフとか版権を持っている人がまるである家の中にいるとしか思えない感じで・・・―色々と事前に(周囲の人がどうしてもその作品を買いたくなるように)―だから特定の人だけを何度も繰り返し呼びつけて周囲に見せつけるのかもしれません、多分猛烈に嫉妬させ、憎しみの炎を燃やさせるためだと思います―そしてもちろん、映画の内容と同じ運命を特別扱いされた人に与えたいと思わせようとしていると思います―工夫しているという感想はある意味図星じゃないかとも思っています。

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