テーマ別に書きます。

◎屑K達はいつでもどこでも常に東京電力や東芝が自分達の人間関係の大きなバッグボーンであると信じて疑っていないと思います。そんな環境下の中で起きた事件が、「【未解決】岩沼駅で消えた足取り。山林で無残な姿…」（You Tube動画）だったんじゃないでしょうか？

※でもあんまりにも嫉妬深いのも嫌ですよね。ライバルに見えると、たとえ相手が家族や家族のタイプであったとしても然と踏み台にしたり、敵意を持つような人種とはなるべく早めに縁を切りたいって感じはすごく強いと思います。

◎さらに激安風俗店、それも本番無しのお店が、現在、まるで屑Kを大歓迎しているような感じなのは、子作りはもうカルティエの低迷で全滅寸前だと思われているから子供をつくらない形の本番が一切無い、ソフトサービスの接待中心―つまり単に普通のありきたりの内容のデートが主体―の関わりを、カッコよくダンディーに見えるうちはずっとやらせるようにしようと屑Kの活用の仕方が大分変って来たって事だと思いますよ。