テーマ別に書きます。

◎つまり、「ダメ遭遇」と「メMTSU遭遇」によってあれほど一時は栄えたほぼ頂点に近かった人気が一気に下がってしまった人がいる・・・という事だと思いますね。ちょうどそういう傾向がピークの時期に前回書いた二つの事件が起きた時期と一致したんだと思いますよ。―つまり、その組み合わせの遭遇とお付き合い関係が周囲で蔓延化していた状況で、その事をどうしても許せなくて腸がにえくりかえっていた誰か達がその時、周囲に結構大勢いたんだと思います。

◎でも昔から長年の遭遇関係のタイプの人等をとって以前の人相に戻りオシャレをするともうPタイプとはほとんど遭遇できなくなるし、それだけじゃなくてPタイプとせっかっく仲良くなったのにライバル関係に戻ってしまうから、それがどうしても嫌だったんでしょう。またそれがどうしても嫌だという態度がミエミエな状態がすごく許せないと感じた人等があの事件の時期に物凄く多かったって事だと思いますよ。

※つまり、もっと具体的に簡潔にこれらの状況を表現すると『PとMATSUどっちが良いの？』とやられ、見事ドツボにはまってしまったという事だと思いますよ。今は新しく好きになったタイプの人等とやっと安定したようだけど事件当時とその直前と、事件以降はしばらくは、いつ何が突発的に起きても少しも不思議では無いような、非常に危険で恐ろしく、予断を許さない殺伐とした状況だったという事は容易に判断できると思います。

◎またたった今ふと思いついた事を書きます。20:54。保険金を狙っている人等は、有名な怖い事件が起きた時の被害者のタイプの遭遇関係にすごく詳しいと思うんです。それは、その事件が起きた時は、被害者は、どのタイプとよく遭遇していたかという事についてです。またその事に詳しい連中は保険金を動かしたくなると怖い事件が起きた時とほぼ同じ遭遇関係にじわじわと気づかれない形で必死で持ち込もうとしているのも既にミエミエだと思います。

◎つまり、Pタイプを譲って欲しいから完全に密着した形では付き合わないけど―つまり一緒に暮らす事は絶対に無いけど―至近距離になって、本当に欲しいPタイプをもらえるまで主にテレパシーでお世辞を繰り返したり、たまには相手がすごく積極的だと家に招いたりしてねぎらっているような気がします。

◎元の結構派手で美しいタイプの顔立ちの自分だと色々と誘惑が増えて、その事が原因でトラブルが非常に増えて大変だから、地味になったというのも一理あると思いますが、やはり、Pのタイプと二度と会えなくなるのがすごく嫌だと思ったから・・・だと自分は今までの経過と過去の事件を振り返ってみるとどうしてもそのように思うんですよね。

◎上記の問題で一番気がかりで良くないな・・・と思う点は、やはり『屑Kだけを重点的にチヤホヤして彼や彼タイプだけに認めてもらえばそれでいいや！』的な考えにどうしても見えてしまう事だと思いますね。ですからそういった思いが頂点に達してやがて激しい憎しみに代わってしまったのがあれらの事件の時期だったと思いますね。―だって真意をハッキリとさせてくれず、ずっと意味不明に思わせブリにされなおかつそんなに良い男でも無いしもう年を大分とっている父親ばかりチヤホヤして自分の大好きな母親をとても惨めで辛い立場にしています。なおかつ、その問題―Pをもらえるかどうかの問題ばかりがいつもメインで大事で―それがハッキリするまま―自分も―他の人を探す事も出来ないままずっと孤独でバカみたいじゃないですか？？だから似たような精神苦しみをあれらの事件の犯人も日頃ずっつ受けていたので、最終的にマジ切れしたっていうのは事件当時絶対にあったような気がしますね―まったく同じじゃ無いけど似たようなすごい疑問で身勝手だと思う点が事件当時も同じタイプの周囲に沢山あったって事だと思いますよ。

※多分、「世田谷区新町二丁目新築工事現場内女性殺人事件」は多分ストパとはちょっと違う内容のやはりちょっとレズモードだと思いますね。・・・。その事件の当時の実態は。で、ストパの場合は静間様はロングでしょう髪の毛が、だから女らしく見えるから、で顔もすごく綺麗なのでまったく秘儀が無くて自分中心にやれたと思います。むしろ女の子らしいけど、静間様ほど綺麗じゃない彼女の相手をしてしまった女の子の方が呪われて病気になって死んでいました。その作品が流行っていた時期にすっかり己惚れてしまったので、その作品の時期が過ぎてから、今度は一新して男役をやりたくなりやったらそれが運の尽きだったって事でしょう。男から見て、あまり歓迎れなかったどころか、状況が一変して、途端に激しい憎悪に結びついてしまったって事だと思いますね。とても哀しいお話ですけど。

※『『電撃G's magazine』2003（平成15年）年10月号から2005年10月号まで連載された。企画・シナリオは『シスター・プリンセス』を手掛けた公野櫻子、キャラクターデザイン・イラストは真木ちとせ、ミニコミックは『シスプリ』の霧賀ユキが担当した。』

※『『Strawberry Panic』は、2006（平成18年）年4月より9月までtvk他のUHF局及びキッズステーションで放送されたアニメ作品。全26話。-Wikipedia』

※『世田谷区新町二丁目新築工事現場内女性殺人事件

発見日時

平成11年7月12日午前7時40分ころ

発見場所

東京都世田谷区新町2丁目の新築工事現場内

被害者

女性（当時25歳）

この服装の女性を見かけていませんか

平成11年7月11日（日曜日）、午前0時24分・又は34分（最終電車）で新玉川線桜新町駅で降車後の足取りが判明しておりません。』

◎多分ストパの製作年月日を見ると、上記の事件が起きたからそれで弔いのように慌てて製作したって感じがすごくします。またもう一度髪の毛を伸ばす事を推奨している感じもすごく強くします。つまり上記の事件の被害者のタイプはショートヘアが時として命取りになりやすいという事なのでしょう。まあ、極端に言えばそのヘアスタイルにしてから、もしも女子プロタイプに絡まれたら一巻の終わりですからね。

※また多摩マンホール保母事件は、平成9年（1997年）1月14日（火曜）に発覚しました。・・・世田谷区新町二丁目新築工事現場内女性殺人事件の二年前の事件だから、―もっと短いかも―相互の事件の影響力はかなり大きいのかもしれないと思います。二度も短期間に似たような怖い事件が起きたからストパのアニメが製作されたような気がします。で、またPがそれでも良いと言って大丈夫かどうかもすごく大きな問題でもあるとは思います。

◎また今日自転車がパンクしていたけどいつもと違ってタイヤの様子がすごく変だったんです。うしろに荷物など詰めるようになってないしそんなに圧力がかかる訳じゃないのに後ろのタイヤがツルツルになっていて、溝が完全に消えていたんです。それってプロの技術が無いと難しいですよね。ヤスリでも使わない限り、自転車屋さんの人が警察に相談した方が良いと言っていましたよ。そしてそういったのはPのタイプの女性でした。―この様子を見てももう完全い狂っているとしか言いようが無いですよね―まあ、結局は家系の中の誰かが欲しいから便宜を図っていたので駄目そうだと思うと、嫌がらせをしかけるっていおうのは実際あるんでしょうね。

◎ダメっていうか、その人が欲しいために自分の母親を苦しめる必要性は何処にも無いと思うんですよね。やり方がちょっと汚すぎるような気がします。

※さらにもう一度今回のおさらいをすると誰かどうしても潰したい人が現れたら、その人に似ているタイプの人がすごく怖い事件にあったり殺人事件に遭った時の人間関係とか遭遇関係と同じにするっていうやり方をやっている怖くて悪い人等も世の中には沢山いると思うという事です。

◎『平成12年（2000年）12月15日（金曜）には、「柴又四丁目歯科医師宅を狙った緊縛強盗事件（葛飾区内強盗傷人事件）」が起きました。』