前回の続編ですｗ

〇ある人のご主人、あるいはそのタイプの男性が操っているアバターは“あずき”の人間関係がどうしても嫌で、いつも、雨のイラストマークを体にまとっているみたいですね。

※その気持ちはよく分かりますよ。一度本性が分かると絶対にまともには付き合いたいと思わないと思いますから・・・それはもちろんうちの父親のタイプの男性の事です。「テレパシーで話しかけて来ないでくれ！」と何度告げてもしばらくすると必ずしつこくテレパシーで話しかけて来たりして嫌がらせが大好きだから、みんな逃げ回っていると思いますよ。

〇自分もあのタイプの男とは、絶対にまともに、一対一で付き合ってみたいとは思わないですからね。

〇「一人で熱中してやる趣味とか何かないのかよ！？」とはマジこの事です。

〇パソコンで探せばたくさん無料ゲームがあるからそれでもやったらいいと思いますよ。しつこく誰かに話しかける事だけが開運につながるという事は絶対に無いと思いますよ。

〇私の嫌いな分身には何も本当の事言わないで良いですよ。でも、お座敷ちゃんだけには本当の事をいつも教えてやって欲しい・・・です。

〇あとちょっと余談ですが、ヤヌスの鏡など裏社会が関係していそうな作品を買うと、買った量にも関係あると思いますが、その組織に誘われるきっかけになりやすいみたいですよ。やっぱ興味がある人をその世界の人等も積極的に呼びたがるんだからそうなるのでしょう。あと作品によっては、買うとその作品の筋書きどおりになるように裏でプロの魔術師や人の心理を巧みに操る工作員とか雇って動かしていると思いますよ。

※あと作家さんがその世界の人と知り合いだったり、ちょっと関係がある場合も、その作品の背景とかモデルが関係していると思う組織の偉い人に似ている人が高額、あるいはたった一冊でも買うと、その僕の人等とか、そういう展開になった方が都合が良いと思っている人等が作品の内容どおり、あるいは近い状況になるようにすぐ動くみたいですよ。

※たとえば自分の場合を話すとヤヌスの鏡の一巻を久しぶりにずっと前に買ったんですよ。そしたらその直後にすぐどうしてもバイクの免許をとりたくて仕方なくなって来たので変だと思って、怖くなり、その続きは買うのを辞めてしまいました。カードで買わない方が良いと思いますが、本屋さんにも一般人のフリをしているスパイがよく来ているようなので油断は出来ないと思います。

※で、ヤヌスの鏡の場合、一巻で既に銀行強盗の話が出て来るからすごいテンポが速くて、とても怖い感じの内容だと思います。

※また同じような現象がマフィアものじゃなくて外国の歴史ものですが、ベルサイユのばら、という作品も言えると思います。だから自分は絶対にこれらの作品は実際に買わないようにしています。

※ちょっと昔だったら、家電を盗聴したりしてなんの作品を予約注文しているか調べていたと思うし、本屋さんだったらどの本を手に取ってレジに行くか気づかれないように見ているスパイが絶対にいると思いますよ。