前回の続編ですｗ

〇11:36に再び寝転がると、今度は男の人―お兄さんみたいな人？―のなんかすごい怒っている声がちょっと聞えて来ました。―もちテレパシーです―よく聞き取れなかったけど途中“空き部屋”がどうのこうの・・・と言っているような気がしました。兄妹喧嘩？！・・・？

※あるいはすべてが誰か―自分？―をアッセンするためにつくった筋書きどおりのお芝居かも・・・とも思います。屑Kの妄想一人芝居の腹話術のテレパシーかも・・・とも思います。その場合、今後、しばらくしてから自分の身に何かよくない事が起きたら困るからだと思います。

〇11:54に誰の声かよく分からない、「ありがとう」という女性の声が頭の中で聞えました。ただ寝ころばないと聞えません。起きていると聞こえないです。ずっと以前何年も前は起きていてもハッキリと聞こえていましたけどね。

〇12:05に「行くよ」という女性の声が聞こえました。

〇ちょっとウォッチャーに誤解されたら困るからしばらくテレパシーウォッチのためにちょっと寝ころびますね。

〇12:13から14に「ば〜か」と言っている男の声が聞こえ、12:17に悪戯と思うけど「ギャァアアア〜〜！」と女性の悲鳴が聞こえました。

〇その後はまったくテレパシーの声が聞こえなくなりました。

〇18:41。屑Kからのテレパシーは本日、一切ありませんでした。もしも部屋にいるならこういった事は、屑Kが下の部屋にいるらしい時から考えると初めての事です。・・・やっぱ当たっていたんでしょうか？昨日の自分のある推理が・・・という事は、やっぱ屑Kは、自分の父親・・・という事になりますけどね。だから、ある女児への失恋が大きな衝撃となって、自分に執拗にコマメにテレパシーを送る事が非常におっくうになってしまった。という事なのでしょう。

〇ある部屋の鍵穴が変わる事が、自分の都合と気分次第で女児とランデブーできるナイスタイミングを崩壊させる最高にショッキングな出来事だったのでしょう。つまりいつでも女児との、気まぐれランデブーラインを屑Kはとうとう失ってしまったのでしょう。

〇たとえ結果的に無償であったとしても濃い顔と薄い顔の混血だと分かると必ず常に濃い顔でいるように色んな細工や嫌がらせを子供にしかける事をモットーとしており―つまりジョンベネ事件を何度も起こす事―、一部の人等の間ではその行動が常に高い評価を得ていて、―それは何故なら、闇に自分タイプの人等が落ちる可能性を少しでも減らすためだと思うし、上司タイプのご機嫌取りを、半分が上司の顔の人にやらせるよう仕向ける事が唯一の楽しみと現在の世の中のシステム全体に対する復讐と挑戦でもあるからでしょう―そしてその行いは、かけがいのない生業でもあり、さらに、ある種と形の、そしてなおかつ、それなり高額の金額の臨時報酬にもつながっている、つまり、裏では、その道のプロであるのが屑Kの本性でもあるのでしょう。

〇ジョンベネ事件の再現とそれによるフィーバー状態を常に屑Kやその類の人種の人等は追い求めているのでしょう。