テーマ別に書きます。 |
テーマ別に書きます。
〇なんかもうすごい大人って汚いなって思います。―自分ももうとっくに大人ですが・・―よくとかく、「家族に似た人を好きにならないと頭がおかしい!」とか言っている人等が常に大勢いますが、それはすごく身勝手でおかしな発言だと自分はいつも思っています。何故なら、私は、「屑KがPをあちこちの名士やお金持ちに売って、デカい態度をいつもとっている」事にとっくのとうに気づいているからです。自分の事も含めて子供の事もそうなんでしょうけどね。で、さらに最近気づいたけど、Pを完全に譲り渡す条件として多分子供と近親相姦関係になれる事を屑Kがなんらかの合図や自己表現、口頭文句で、Pを売りつけている、あるいはPをどうしても欲しいと言っている他所家系の人等に随時、要求しているから真下に現在いるんだと思いますよ。つまり、そういうどうしようもない屑、それが屑Kの実態だと思います。
※さらに屑Kや同タイプの連中の嫌がらせと事件を常にすごく恐れていると思います。
で、そういった真実をカモフラ―ジュして周囲に一切気づかせないためのおとり交際の相手が多分、例のあの事件の野本結梨香さんで、やっぱり本心はPの方が良いので最後は邪魔になって消したような気がします。男性達の多くがPを好きになってからアリバイとかカモフラージュなど、多種多様な周囲の疑いと憎しみが全て野本結梨香さんに向かって行ったのだと思います。そのため、彼女を最大限に悪用してPを何とか手に入れようとしたのでしょう―ただ長くは付き合えなかった、根がすごく我儘なので我慢をして好みでも何でも無い人に好きなフリがどうしても無理だったのでしょう―
〇また、実際上記に書いたとおりなんだけど、私に対しては、出来ればそういった事は一切気づかせずに、そしてもちろん真実の実態についてほとんど教えることも無く、ちょっとガタガタ文句を言いだしたら大金で釣って、最終的にはまた闇に閉じ込めようとしていると思います。
〇だから、「家族に似た人を好きにならないと頭がおかしい!」といつも言っている連中は自分が優先的にPのタイプの人を屑Kだけに頭を下げる形で―多分同年代で、気が合うのでしょう―回してもらいたいから屑Kの近親相姦趣味の願いを叶えようとしてそう言っているだけ・・・と思いますよ。
〇で、本当は屑Kが一番面倒で厄介だと思っているんだけどマジ脅すのが結構上手で事件も多いので怖いから子供のせいになんでもして当たっているだけだと思います。・・・だからモロ、そういう感じで、八つ当たり事件でもあるのがあの日立美人ネイリスト事件だったと思いますよ。結局最終的に女性の父親も火事で燃やされたようですが、―だから結局、屑K達もすごく頑固で色々と手を尽くしたけど(娘を殺害して保険金も入れたのに)―だから自分の場合は殺害じゃなくて、闇に行かせてそのおかげで何らかの恩恵や資産が屑Kに入るようにP狙いの人等が随時動き回っていると思います―でも、本当にはPをもらえないととことんその後の経過と成り行きで分かったから復讐の炎だったような気がします―あの事件の場合も多分、最初はやはり、煽てて何でも願いを叶えてやり、その上でPをもらおうとしていたと思います。また、母がみんなから無視をされているのは母の家系は不細工が多いと勝手に思っているからのような気がします。が実際は母の弟さんでデザイナーのおじさんは結構ハンサムですよ。ただ、父の家系の父の母のタイプがそれほどすごく人気が高いという事だと思います。
〇という事はマンホール事件も被害者女性のお父さんのいる実家が最後燃やされたから多分上記と同じ経緯と流れだったような気がします。
〇だから、自分を何度も闇に行かせたがるのは、もしも―屑Kもそうかもですが―万が一、Pが良いと言い出した場合に「あんたはヤクザと付き合いがある人間だろう?!」と言って、「だから相応しく無いから」と言いたいためだと思いますよ。
〇そして、上記に書いたような訳の分からない事を繰り返しずっと大勢が行っているので仕事がとうとう無くなってしまったんだと思います。
〇で、思うけど、あげるつもりがまったく無いのだったら最初から思わせぶりに絶対にしない事だと思います。思わせぶりにして色々と支援をさせてなおかつ人殺しまでさせた上に「こんなんじゃ、まだまだ足りねぇ〜!絶対にやらねぇええ!」という正に終わりのない揺すりとたかりを開始したので「お前の娘を殺した事は大失敗だった!」と言わんばかりに、とうとう最後は、屑Kタイプの父親本人も殺害されてしまったんだと思います。また屑Kがこの時「やらねぇええ〜!」と言ったのは、やはり、殺人犯だと気づいたからだと思うんです。だから燃やされたのは口封じももちろんあったと思います。―そして、そのせいですっかり気分を害した各企業上司達が社員の大勢の仕事を無くしてしまいました―最初から最後まで、一貫してやらないならやらないで・・・いつもハッキリしていればこんな事には絶対にならなかったんじゃないかと思いますよ。
〇そのため、野本さんの事件は、このまま放っておいたら、マンホールとか、日立の事件と同じ最後になると思ったので、死ぬよりはましだろう・・・という事で、身の危険を感じた堀と言う男性が自首的な行為を自らとったのだと思います。だから、一番可愛そうなのはこの場合野本さんで、いつも顔がより地味なタイプの人がすごい馬鹿を見る事が多いから、世の中って本当に不公平だなって思います。
〇多分、最初の約束通りPを大人しくすぐ問題の人物に譲っていれば、野本さんの事件はおそらくそのままずっと迷宮入りだったとも思えるのです。つまり、他所家系のPファンが、Pを買い取るお金が尽きて来たので、最後の手段でPが母親のタイプの男性にある特定の目を付けた家族と仲間割れをさせて、―うちの場合はそれが自分だと思います―その家族を殺して保険金を屑Kに入れる事によってPとの交際を認めさせようとしていると思うんですよね。―だから接客をせずに大金の金策をするとしたらそういう方法しかもう無いからじゃ無いですか?―あるいは、このままだと、そういう事に気づいた他の彼女とか本妻が折れて接客に行き、旦那とか彼氏に貢ぐようになると思うんです。
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