テーマ別に書きます。

〇で、自分がもしも昔みたいにガリガリになったら、そのタイプの時に限って、すごく嫌な状況というのは、やはり、昔実際にそうでしたが、長く付き合った人に突然相手の方から断って来た場合に周囲の反応があまりに異様だったので、もうあの体型になるのは正直言ってすごく怖いと思っています。というのは、私がガリガリになった場合にある組織の上司タイプにも似ているし、同時にまた別のある組織では部下タイプだと思います。すると、そういう終わり方をした際に、自分タイプが上司の組織と、そうじゃなくて部下タイプの組織の言っている事とやっている事が常に食い違っていて、間反対の事ばかり言ったりしたりしてすごい圧力をかけて来るから、その事を思い出すともう一度あの体型になりたい・・・とはちょっと思いづらいのです。

〇たとえば自分が部下タイプのところは、「おまえが悪い・・・態度が悪い・・・！」とか詰ったり睨むとします。その反対に自分が上司に似ているところの場合は、実際に昔そうでしたが、「その終わり方はどうしても許せない！納得が行かない！」とまるで自分が断られて悔しい・・・という風に自分が同じ被害に遭ったように思えるほどすごく強く感情移入されるんですよね。同じタイプの他の人等に・・・。つまり、自分がガリガリの時に似ている人でどっかの組織の上司タイプの人等は皆、「自分が交際相手にそういう形で断られたら絶対に許せない！どんな事をしてでも追い詰めて、断った事を反省させてやる！」とそういう考えである事が明らかでした。そして、まるでそれは、当然の事だというように常にその考えを同じ仲間だと思う人にかなり強力に押し付けて来る感じだったんです。―つまり、まるで自分が断られたみたいに本気で怒るんですよ！似たタイプの人が自分が付き合っている人と似ているタイプに断られると―

※で、上記に書いたように「その終わり方はどうしても許せない！」とかすぐ発言できるような人は、―今は仕事減らされたからあの時と同じ状況になったとしても同じ台詞をいうかどうか定かじゃ無いけど―いざとなったらどっかの工作会社に頼んだとしてもある人間関係を何処までも保とうとする感じだったんです。・・・大阪とか京都に行った時もその同じ考えの人等が何人も後を追って来てそういう嫌味を言って来たのであの時はすごく驚きました。―正直言って、プロの工作員っぽい気もしました―ちなみに堀さんみたいな顔の男性とも京都で会った事ありますよ。―男だけどガリガリで黒のおかっぱ頭でした―

※で、みんなあっちの方―大阪、京都の方の事―の人等は、堀さんみたいな顔の男性はあの当時おかっぱ頭が多かったです。後他の男性も割と髪の毛が無造作に長い人が多かったように思います。

〇ただ、都内とそして今のSの土地と、大阪・京都方面では同じような顔のタイプで会ったとしても人間関係がまた違うと思うんですよ。・・・・だから今の土地の人間関係を比較してどうのこうのという感じにはちょっと言いづらいと思います。

※なんか私怖くて・・・！

〇確かに、アバランチの綾野剛さんみたいに勇敢な男性もすごく多かったです。今でもハッキリと思い出すのは、“彼女がヤクザの事務所に監禁されて電話が来たからすぐ助けに行った！”という話ですね。その話を聞いた時は、その際にヤクザの事務所でボコボコにされたらしくて、―まあ、結局彼女は無事に取り戻せたらしいです―その時の怪我の跡が顔中残っていて体は服を着ていたから分からないけど多分痣とか傷だらけだったんじゃないかと思いますよ。彼の服装は白い半袖Tシャツと白い長ズボンでした。それで誰にやられたかはすぐ分かりますよね。

〇また上記と同じタイプの男性の話ですが、新宿の歌舞伎町辺りの電柱に体のすごく大きなスタジアムジャンパーを着た、多分ヤクザの男に何度も叩きつけられてコテンパンにやられているのも見た事がありました。すごい勇敢だと思いますよ。・・・で、その時に細くてスラッとした年配女性が「誰か助けてぇえええ〜〜！やめてぇえええ〜〜！警察を呼んでちょうだい！」といいながらその現場周辺にオロオロと佇んでたので、自分はさっそくすぐ警察を呼んで上げた・・・そういう事も昔実際にありましたよ。

〇17:31に「あんた誰？誰？？！」って知らない女性の声がさっき頭の中で聞えて来ました。