前回の続編ですｗ

〇17:43に真下の部屋から、ギギギギィ〜〜〜〜ッ！と家具引きづるような音がしました。その行動はよく屑Kがとる行動ですが、屑Kのその癖を知っている他の誰かが屑Kの代わりに部屋にいるのかもしれません。またさっきゴミを捨てに行く際によく見なかったけど、部屋の電気はついていなかったような気がするので真っ暗闇の部屋の中にコッソリ潜んでいる状況のような気がします。

〇で、屑Kが毎日自分にしつこく話しかけて来たのは、そうしていないといつ突然、行方不明届を出しているからと警察を呼ぶか分からないし、少し離れた場所にある家の人に行方不明の事情を話して、「何か知っていたら教えて下さい！」と言われるのをいつも恐れていて、そういう行動に走る前に頭の中でいつも当たり前のように自分に対してしつこく会話をして、その行動を何とか抑えようとしていたような気がします。暇にしていると、暇だからそういう行動に走りやすくなると思われるら、絶えず暇さえあればテレパシーで話しかけそういった考えを突如、起こし、行動をとる暇や隙を与えないようにしていたとも言えると思いますね。

〇また、車の名義のリースの件がばれたので極端に身を潜めるように状況が変わったようにも思いますね。つまり、もう自分の行動を全面的に庇う条件が一切無くなったからでしょう。

〇18:10に下に降りたら屑Kの部屋に電気がついていました。が、前回にも書いた通り屑Kの車が戻る前から下の部屋辺りから何者かの声―中高年の男性が二名だと思いました―が聞こえていたのは本当です。部屋の中に誰かが部屋の鍵を開けて入っていたかどうかは、屑Kの車が駐車場に無い時間帯に実際に下に降りて呼び鈴を鳴らして確かめた訳じゃないから断言はできないですけどね。

※でも、もしも今日のもっと早い時間に下の部屋から聞えて来た知らない二人の男性の声が、単なる悪戯であったり、そうではなくて、間違いなく空き巣だったとしても、その情報がここに書かれる事によって屑Kがすごくビビッて、日頃、屑Kが活発に他所の家の部屋に行く事を妨害している向きもとても強く感じるのです。