前回の続編です。

〇多分、事件を起こす事が本格的に決まって来たら事件を起こす予定の周辺のネット利用者とかクレジットカードの利用者のPayとかEdyのポイントの金額を意味深な数字の組み合わせで、かなりの高い数字まで上げると思うんですよね。そして、すなわちそれが、もしも近い将来近所のスーパーで事件を起こした場合に目撃をしてしまった際の口止め料金でもあるような気がするのです。

〇特に消したい人が幅を利かせている組織の偉い人に似ている人にPayとかEdyの高額の金額のポイントを多分常に与えたがると思います。その組織の偉い人に似ている人で消したい人を嫌っている人が多い土地のあるスーパーなどでそういった類似事件をまた起こそうとする企みは常に潜伏しているように思うのです。

〇そしてそういった事件を起こす最も大きな理由は、その人がいる限り永遠にPと付き合えないと考えている過激思想がある人等が周辺にいる・・・という事だと思います。

〇あのナンペイ事件の被害者が、●社会のの人とつながりがあるという情報は特に聞いた事は過去にありませんが、その逆に●社会の人とは一切つながりが無かった、という情報も聞いた事が無いです。ｓのため、もしかしたら、そういう情報は一切無かったけど、そういった問題もちょっとは関係があるのかな？と思ったりするという事です。

※たとえばその殺害された女性達ももしかしたら当時知っていたある●社会のちょっと偉いポジションにいる男性、―そして、その場合、もしかしたら殺害された三人全員が同じ裏社会の人を知っていたかもしれません―その男性の奪い合いが激化してとうとう最後は、死闘になってしまった、みたいな問題も、当時実際にあったのかな？と思うという事です。

※またそれと同時にその●社会の男性とかその関係者に被害者女性達やその中の誰かが素行調査を当時されていて、その結果、とても不愉快で気に入らない問題が発覚したから・・・とか色々想像できますよね。

●さらに当たり前の話かもですが、今日では、スーパーであの事件の被害者のタイプの人が働いている姿はまったく見かけなくなったと思います。

●屑Kは、神様時代から、その後何年も経ってからのある日突然、天下りをして以来、「人の不幸は蜜の味」そのものの感覚に完璧に支配されているため、だから、またそういう事件が起きればいいのに・・・と真剣に思っているからこそ、自分がそういった問題には一切関与せず完璧に無視しようとしている事が気に入らないと思っているのが日頃のテレパシーの言動の内容で見え見えだと思うのです。