テーマ別に書きます。

〇で、スーパーナンペイ事件なんですが、事件当時、屑Kや、その他、家族の中にPタイプがいる人等が、家族の中にPタイプはいないけどものすごく欲しがっている人等と、多分、猛烈に競い合っていた気がします。で、家系が違うという事ですごく引け目を感じていた他所家系の家族や家系にPタイプがいないけどどうしても欲しい人等が金策のため―強敵や、反対しているPと同家系の人物に対して―にどうしてもものすごく欲しい、Pタイプの人物の同家系の猛反対している人等の全員じゃ無いけど、特に目立って美形のPタイプが家系にいる人に対して、元々手持ちのお金が殆ど無くても欲しいからとただそれだけのために保険金が反対者に入るようにしたんじゃないかって自分は現在想像しています。―自分の子供は殺したくなかったから・・・か、あるいはそのまったく逆でPタイプが家系にいないけどどうしても欲しい父親が子供を殺して保険金にしてそのお金でPの高額の指名品を買ったか？だと思います。―その場合は明らかに子供より自分の恋心の方が優先で大事という非常に利己的な思想が丸見えだと思います―

※ちなみに自分の場合はお母さんが好きだけどきちんと子供としての感情で好きなので愛だの恋だのみたいな近親相姦の感情はまったく無いので、Aが好きだという人がいてもほとんど騒ぐことは無いですね。むしろその逆になんであるタイプの人が好きなだけでそのタイプの全員が自分タイプとだけ付き合わないといけないと強制したがる、その理由が全く理解できません。自分専用の一人か何人かの人だけで良いと思うし、名前が似ていなくても性格とか雰囲気とか顔が名前が似ている人より似ている人は他に沢山いるから、そんなにイニシャルに拘るのも実に異常だと思うんですよ。冗談抜きで！

※で、自分の場合、一番最初、一人者アパートに引っ越した際に屑Kがすぐ勝手に訪ねて来て部屋の中で待っているという事件があったので、それですっかり怖いやら気持ち悪いやらで嫌になったのでその後は住民票を移動させないまま引っ越しをするようになったんです。でも今思うともしかしたらその行動のおかげで命拾いが今日まで出来たのかも・・・とも正直言って思っているのです。

〇ところが屑Kの方は少しでもPの値段を吊り上げて、なるべくPタイプの事を高値にして儲けようと思っていたので、Pが同家系にいなくてもどうしても欲しい連中を徹底的に恐喝して、揺さぶり、何処までも果てしなく、いつまでも値段を上げ続けて、つまり、果てしなく、キリが無い形で、延々とぼったくろうとしたので、最後、次々燃やされるようになってしまったような気がします。

※「お互いが好きだったら交際して一緒になってもいいよ！」というような妥協点がまったく無いからだと思います。

〇で、やはり同じ超ぼったくり思想の仲間が次々と燃やされだしてからやっと昔よりは考え方が柔軟で、他人に合わせるようになったかな？というところで、それでも現在もまだ色々と事件がある感じだと思います。

※上記がこれらの問題点のまず第一節で、第二節は、まったく別の説と考えもスーパーナンペイ事件の背景にはあると思います。それはそもそもあの事件はやらせだったのかな？と思う面も結構大きいという事です。・・・たとえば人気アイドルのOさんみたいな感じで・・・。そもそもあの事件の動画を沢山みましたが、一説によると、ヤクザさんが経営しているスーパーだったようなので、そういう場所では年中、女優さんとかAV女優さんに相応しい人を探していると思うんですよね。だからあの事件の被害者達がもろそういうのに選ばれて、一種の芸能界に入る訳で、ある意味普通社会とはそれで綺麗にお別れする形にもなるからそれで、わざと死んだ・・・という内容の事件をお芝居でつくったのかな？とも自分は想像しています。

※第一番、よくあの事件の動画の中で警察官が、スーパーナンペイの事務所から袋に包まれた遺体らしい物を運び出す映像シーンがありますが、通常、常識で考えて、事件の直後に遺体を運び出す様子をカメラで撮影するという事は考えられないので、―そういう話は今まで一度も聞いた事無いですよ、偶然誰かカメラをその時持っていた人が事件現場に居合わせて様子がおかしいから撮影したとしてもそういった説明がまったく無いのもすごく変だと思いますし―やっぱやらせかな？と思う面も正直言ってすごく大きいんですよ。

〇今寝転がったらまた知らない男が「ダメ！」とか言っていたけどさ、私知っているんでっすよね。何をかと言うと、あるPタイプの女性はメのタイプじゃない大親友がいるって事を丸だから周囲が本人達よりフィーバーしているのが一番いけないような気がするんです。大事なのは当人同士の気持ちだと思います。けど指名高級品や指名作品などの商売で儲けている人等がその指名次第で、常にかなり強引に動いていると思います。

〇で、私が知っている同級生だと思うPのタイプの女性には、一度その相棒の顔を念写映像で送ったんです。それは、少し前の時期でした。するとそれまではよくテレパシーが本人から来ていたんですが、―お座敷ちゃんあてに・・・―ピタリとテレパシーが止まりました。つまりその情報、特に念写映像をもう送らないで欲しかったんでしょう。広められたく無いからだと思いました。だから広めてはいないけど、個人的な好みは、“ダメ”では、決して無いと思いますよ。

〇だから「ダメ！」というのは、『ダメ以外の人間関係を認めて欲しかったら、もっと俺に便宜を図れ！また最初から貢ぎあげろ！』と言っているようなもんだからいつもそんな調子だとまた相手によっては強い殺意を抱かれる場合も多いと思いますよ。PとD、及びHIを完全に揺すりタカリの道具にしていると思います。でもずっとそうだとやはり多くの敵を増やし続けると思いますよ。

〇メグミさんのタイプもハッキリ言ってそうだと思います。けど上記の運動のおかげで本当にたまにすごくラッキーな事もあるのかもしれませんが、時々すごい事件も起きているのでやはり、決して笑い事では済まされないと無いと思いますよ。

〇あとPとかメグとかその他、もてるタイプが欲しかったら俺に便宜を図れ！とか何かで儲けさせろ！とずっと周囲の悪徳商法のプロ志願者達がやっている事に対しても多分全体的なリストラや無人化、AI化にすごく大きな影響を与えているのに違いないですよ。

〇今一番高い時計と言えば、CHANELの「カメリア コレクション ジュエリーウォッチ」だと思います。300万円とか600万円の時計があります。やっぱ屑Kの遺伝子は、屑Kが一番欲しいと思っている相手とは綺麗に混ざり合わなかったって事でしょう。その証拠はカルティエの商品の現在の値段ですぐ分かりますよ。で、屑Kの場合は私とか私タイプの音おkと違って自信満々で動いてダメだったのでそれだけにブーイングはすごいと思いますよ。だから彼等の場合はこれ以上強い意見の言い過ぎをやっていると、また何人かが死刑になる恐れは非常に高いと思いますよ。

〇17時ちょっと過ぎにゴミを捨てに行ったら屑Kの車はありませんでした。ガンマデートでもしているのか？！

〇11:26に「このアマめ！」と知らない女性の声でテレパシーが来ました。誰だか分からなかったけど、ちょっと怖いな？と思いました。

〇あと、2000年くらいからしばらくの間ずっと変な怖い事件が多くて、毎日地震が続いた挙句の果て、東北大震災があったのも今思うと定年間際とか仕事が無い男性達で、それでもPタイプなどの値段の高い美女がどうしても買いたかったり遊ぶお金が欲しい男達が保険金欲しさで裏で何らかの依頼をしたのかな？とも自分は現在すごく強く疑っています。現にそれらの事件以降、父親とはまったく関係ないタイプの人等ともよくPタイプの人は遭遇したり交流しているように―過去にそういった状況を見た事もあるし―思うからマジそのように疑っちゃいますよね。―あるいは元々そのタイプが家族だった人がどうしても他所家系のお金持ちにとられて独占されるのが嫌だtt尚で、その他の家族を殺してお金に換えても欲しがったのかな？と疑う気持ちはいまだ大きいですよね。だから多分もう何年も前からそういった計画をしていたと思うけど、いつの間にかとっくに元の仕事は失業している屑Kが母親と似ているタイプの女性が住んでいるらしい家の割と近所に当たり前のような顔をして住んでいるのかも・・・と自分は理解しています。

ですが、過去に、そこまで野蛮なすごく酷い事をしてお金儲けをしてやっと母親に似ている人の傍に住めるようになったというのに、その人一途になる事がまったく無くて好き放題に行動しているので、マジ、開いた口が塞がらないとはこの事ですよ。

◎12:27現在。真下の男屑Kことガンマの車は数時間前からありません。昨日も車が夕方無かったけどその事をここに書いたらすぐ車が戻って来ていました。だから昨日の場合は近所に行っていて、こういう事を書かれたので疚しいからすぐ戻ったのか、あるいはたまたま戻ったかですね。今日も今書いたけど、都内の激安風俗店に行っていたら、すぐに戻って来るというのは絶対に無理ですよね。

◎あと、次に書く事は他の人も既に知ってるかもだけど、うちのアパート突然、共栄費が500円上がる事になりました。・・・！積水ハウスです。

◎13:43頃、屑Kがしつこくテレパシーで話しかけて来るので屑Kの駐車場をみたら車は戻っていました。こんなに早く移動が出来るという事は、すぐ近所にいたという事はもちろん、その他にパソコンを見れる環境にいた、―つまり、パソコンがある場所にいた―あるいはここのページを携帯で見れたのかも・・・と思います。そして多分年中チェックしているのでしょう。―あるいは屑Kの味方がテレパシーや携帯電話の会話やメールで教えたのでしょう「戻った方がいいよ！」と。