前回の続編ですｗ

〇さっき、7時半くらいに真下の男屑Kの部屋辺りから何度も続けて家具を叩いているようなすごい音が連続で聞えて来たので、すごく不気味でした。その音はドアを叩いているようにも聞こえたし、部屋の中の何かの家具を叩いたり殴っているようにも感じました。で今、08:19ですが、現在は音は静まり、何も聞こえて来ません。なので、音がした直後に寝転lがってみると、屑Kみたいな声と、〇店長の彼女みたいな声とあともう一人誰か男性の声が聞こえました。がウォッチを多分恐れているようで、ただボソボソと呟いているだけのようでした。

〇が実際問題屑Kが、裏社会の人のお気に入りと付き合った事が原因で色んなとばっちりが家族に来ていた事は既に明らかなんだから、屑Kに対しては何の同情も絶対に出来ません。そしてもちろん、その交際の協力も絶対に出来ません。特に屑Kの場合、交際者が一人では無くて非常に欲張りな感じがするのでなおさら応援は絶対に無理だと思います。

※というように自分が他人を批判をするのはすごく簡単に出来ますが、実際に自分が接待活動をすると今後は自分が周囲から色々と言われたり後ろ指を指されるわけなんですから、一度世の中の仕組みがよく見えてくるとマジ第一志望が女優とかモデルだったり、よっぽど条件が良くて、色んな保障があり、前回にも書いたような、よくありがちな非難が一切無い形―まあそれは絶対に無理だとは思いますが―じゃないともう接待活動は絶対に無理だと思います。精神的にも肉体的にも不都合な点がすごく多いし、嫉妬されて呪われたりして体調を崩しがちになると思うから到底無理・・・と思います。

〇周囲も誰かに接待活動を半強制的に頼むんだったら経済的支援はもちろんの事、上記に書いたような心配事や揉め事を接待活動をしてもらいたいと思っている人に絶対に持ち込んではいけないと思いますよ。・・・本当に申し訳ないけど。

〇嫉妬も絶対に駄目だし、後々恨み言もタブーだと思います。またいくら接待仕事だと言っても、明らかに家族がすぐ傍に住んでいて、ハッキリと駄目だと言っていたら、単に仕事で本気でないのなら、その相手との交流は、一切絶つべきだと思いますよ。・・・本気だったらハッキリそう言いそのように行動するしか無いですが、実は、隠していたけど、他にもいます・・・本命はこの人です。みたいな状況もすごくふざけていると思うんです。他にいるんだったら、単に接待活動のお客で、ダメだと―きちんと事情があって駄目だという権限がある人に―言われている人の事はきちんと辞めないといけないと思いますよ。

〇自分も過去に納得が行かない事が沢山ありました。同じ接客店で働いていたからお付き合いだと思ってお店が終わってからファミリーレストランによくお店の先輩と行った事があるのですが、のちのち知らない男―もしかしたら裏社会の人？―に「なんでお前はあの時断らなかったんだ・・・」とブツブツと言われたので、―テレパシーで言われました―そんな些細な事でブツブツ言われてすごく気を遣うんだから―まるでその虐めの実態は、宝塚並かもですが―やっぱ裏社会絡みの接客店も何度も行くのは実際問題どうかと？思っていますよ。また行けば、絶対に精神疲れが酷くなるように思うからそう思います。

〇それにそもそも接待活動と言えば絶対に独身とフリー状況の人だけの相手じゃ無いと思いますよ。・・・。結婚相手や交際者がいる人の接待も沢山あると思います。そうであるのに「死ね！」と簡単に言われて、明らかに他人から恨みを買う活動を強引に何度も勧められても非常に困ると思います。また、勧めるのだったら後でブツブツ文句を言うのは絶対に駄目だと思いますよ。

〇接客活動をするとそういった問題が必ずすぐ起きて来ます。だからやっぱ考えちゃいますよね。あともう一度とか何度も接待活動というのは・・・。

〇その上前回にも書いた通り自分では自分の将来の利益や仕事復活になると思って必死に動いていても、実はもう二度と一度は失った自分にとって理想の環境と仕事、その地位にもう二度と戻れなくなるような愚かな行動―ただその際、それでも最後に残るのは理想の容貌の相手とのとても楽しい交流と思い出だけ・・・という事です―また、その事については前回詳しく書きました―をしているだけ・・・という事になりがちだと思うので、その辺のところを今一度真剣に考えて日々の極力、人さまから見てまっとうな活動をする事を絶対にお勧めしたいのです。

※またもちろん今よりかなり昔、例のあの宗教の任をうちの父親が解かれた時の理由の中にも上記とほぼ同じかまったく同じ問題が絶対に裏で絡んでいたと思いますよ。その辺でのもっとも恐ろしい想像はもしかしたら新しい男性の神様？！（まあ、神という肩書は無かったとしても、やっている事はほぼそれに近いと思います）とプライベートの遊び場で知り合った事がある人をわざと父の事をその仕事を失脚させようとしている人等に上手く状況を操作されて、当時は、父親が、半強制的に交際をする羽目に陥らされ、そのせいで失業した・・・と自分は現在憶測しているのです。