テーマ別に書きます。

〇深夜の1時半過ぎだったと思います。「〇〇と●●が・・・」と下の男かもしれないけど、本物の父親の声とそっくりな男の声で自分の二人の妹の名前を呼ぶ声が頭の中で聞えて来ました。下の男は腹話術が得意なようだから、その台詞を本当に下の男が言ったかどうかその辺は少し曖昧な点が多いです。が、多分、高い可能性で下の男が呟いたように思いました。手紙が来たのか？もしかしたら電話があったのか？その辺の事情は分かりませんが、そう言っている声が確かに頭の中で1時半過ぎに聞こえたんです。もしも下の男が本当に父親だった場合―高い確率でそうだとは思いますが・・・―完璧に弟と自分の事は、無視して小馬鹿にしている感じがしますね―というかこの男は、自分の父親であるけど、自分が一度でも気に入ったり個人的に付き合いがある人と子供も付き合いがあると猛烈に嫉妬して嫌がらせをし差別的な対応をする傾向がすごく強いと思うのです。

〇そういう訳だから下の男が真面目に父親だった場合自分の事を常に偽っている訳だから、保険金殺人狙いの向きも今だ捨てきれないと思います。また身分や本名を偽る工作を全面的に手伝っている機関もかなり怪しいと思いますね。

※そう言えば、うちの弟も、モリタポさんと付き合いがあるようなそういう感じの話や噂・・・そうとしか考えられないような脚本のドラマ、実際に昔、弟にモリタポさんの写真を見せた時のその後の反応を思い出すとそのように強く感じるんですよね。・・・。また、一度そういうわだかまりが出来ると、たとえ、家族であってもその後は、対抗意識と嫉妬しかないって感じもすごくミエミエだと思うんですよ。もちろんそういう性格の人が神だとか、人の上に立つようなポジションの仕事は絶対に不適格だと思うんですよ。また、それは、実に嫌な話ですけれど。―でも結局は計画的に周囲に最後そういう状況になるように導かれた・・・としかやはり考えられないのですけどね―そして、その状況は、何かが原因のわだかまりや、しがらみが原因によってそうなって行ったと思うのです。・・・―もちろん、他の人達の中に、その仕事の座につきたい人が多かったから先にその仕事にいる人をその地位から色んな策略手段によって外させる―多種多様な形の心労を与え続け、仕事のミスや、プライベートでの失態の数を増やさせ―しか無かったんだとは思いますよ。

〇公務員の偉い人とか、政治業界とかすごく綺麗な奥さんが好みだったとしても、その相手を手に入れたり手に入れた後その関係をずっと持続させるために、選ばれた何人かが必ず定期的に闇に行かないといけなかった場合、自分が過去にしばらくの間行った時は、マジ、笑い事じゃ無いと感じる事が結構多かったんで、そんな簡単にそういった意味で資金繰りが大変だったら、またすぐ誰かを闇に飛ばせばいい・・・！と考えられてもちょっと困るな？と思うのが正直な感想だと思います。

〇でもおそらく、他人の何人かが常にそういう意味合いの事で苦しんだとしても、絶対に欲しいような値段がすごく高くて魅力的なパートナーの事が好きな偉い人等が世の中にはものすごく多いという事だと思いますね。またパートナーの問題もありますが、その他には、選ばれた人の何人かが裏社会絡みの接客店に行った後に、恒例のワインの会をしばらく楽しむとかそういう楽しみも継続的に続けたいし、どうしても捨てきれない・・・という事なんだと思いますよ。

〇だからそういう意味で常に選ばれた人等が、何人かはまたそういう関係の接客業に行かないといけないと思うし、同時に昔と違って不幸とか問題の状況の裏や真実が大分見えて来たので、国の方で出せるお金はそういった事が理由であったとしても極力国のしかるべき場所から捻出すべきじゃないか？という方向性には次第に近づいてはいるのじゃないか？とは思いますよ。―だって国の非常に重要な仕事をしている人等や、その他、すごく偉いポジションにいる人等の人間関係を保つためだったら、そういう費用は国が当たり前のように支援をしても絶対に間違いじゃ無いと思うからです―

※なので、それであっても常に誰かが必ず、裏社会絡みの接客店に行くしか無いような社会状況だった場合、国の偉い人等の人間関係と家族関係を守る以外に、その偉い人等が好むような美形の人等が貞操観念がすごく強かった場合、もしも年頃になってそろそろ大人の付き合いとか恋人にどうしてもなりたいとなった時に、もともとすごく身持ちが固かったりセックスがそれほど好きじゃないけど、見た目がすごく魅力的で、家系にも合っている相手の異性とのセックスに対する考え方や関心をもっと強めたいから・・・もあるのかな？とふと思ったりしています。

※お金は日本銀行で増刷するだけなので法律を変えればいくらでも流出できると思いますが、女性の上記に書いたような心理と物の考え方は簡単に変えられないから・・・それでも自分が―男性側が―どうしても狙っている相手と恋人になりたいタイミングを外したくないから・・・とふと今自分は考えている訳ですよ。

※また上記の状況は言い方を変えれば「偉いタイプの男性（特に高い値段の指名高級品を買った男性）が好みの女性と恋人になりたいと思った時に女性が断ったら一大事だから・・・」それで・・・って事じゃないかな？と今ふと思いました。もちろん、その代わりすごい高額のお礼金と慰謝料が出るのかな？という意味です。だからよく「闇に行け！」とすぐ言われやすい人はかなり高い確率で、すぐ恋人になりたいと考えている男性から高額の高級品指名が入っていたり、そういう役割にある程度相応しいからと思われているか、父親がしつこくそういう風に促すとしたら悪いけどその父親は保険金が駄目だったら闇に売り飛ばしそのおかげで父親として何らかの利益を得ようとしたり、最悪は近親相姦趣味があるのでその誘いを断らないようにさせたいから・・・―そして本当にそうだとしたら、やはり自分が父親だという事はギリギリまで隠し通すと思いますよ―少なくとも少しでもそういう考えがある場合は、隠し通せそうったらずっと父親である事を隠し通すと思いますよ―またその協力をする人等は多分例のあの宗教のご主人タイプに似ている男性達で、神様の座から堕とした後も、またいづれ復活する事を恐れていて、徹底的に恥を晒すように陥れようとしているという事もかなり高い確率であるように思いますよ―としか考えられないですね。本当に申し訳ないですが・・・。

〇たぶん今後は元祖教祖タイプにしては、新しい神様の人等は、「あのタイプの男性は常に常識が無くて、性欲が異常に強く近親相姦の気がある・・・」という風に状況や話を持って行って神様復活が二度と無いように封印するため、そういう筋書きになるように常に状況を仕組んでいると思います。

〇また「敵を愛せよ」とよく言うけれど、職場の場合、通常はライバルとなっている人等同士が仲が良過ぎると非常に嫌うと思います。だからそこも上手くついており、―新しい神様仕事の人が自分タイプをすごく好きになるように色んな手口で仕向けており、エロ業界でもその組み合わせのホモのエロシーン動画が大量に流出しています―だからこそ多分半永久的に元祖教祖タイプの一度その仕事を失った人等は元の職務に戻る事は絶対に無理なような気がします。―どうしても神様仕事で復活したかったのなら誘惑をされてもライバルとのホモ関係は絶対に断るべきだったと思います、つまり自業自得だと思います―

〇屑Kがどっかの誘拐犯罪者みたいな姿になって夢の中で自分を何処かのビルの一室に入れ込み「お前の根性を叩きなおしてやる！」と凄んで来ました。声は、大分作って他人のフリをしていましたが屑Kだと思います。そして、その時、ちょうど少し離れた場所に暮らしている時々偶然、近所で見かけたりする女性のご主人だと思える人の車がちょうど無くなった頃からその嫌がらせの脳内芝居が始まりました。―屑Kの部屋の位置からだと望遠レンズでならその男性の車が発進したかどうかがすぐ分かると思います。―また、屑Kは、その女性が独身だと自分には言い張っていますが、本当は何かを知っていて、でも自分に対して正しい情報を流すのが何かが原因ですごく癪だと思っているから隠しているように思います。そしてちょうどこの記事を書き始めた頃に、屑Kのお気に入りの多分人妻―多くの人がその事実をおそらく隠蔽工作しているようですが―の車も多分仕事みたいで消えていました。

〇また、近所じゃ無かったらあんなにハッキリと大きな声でテレパシーの危ない性質の男の声が聞こえないと思いました。

〇老いぼれても若返りサプリと若返りエキスを日々たっぷりと飲み、見た目を何十歳も若く見せ、いつまでもずっと年下の美女達の大勢に囲まれて遊んでいたい屑Kは、最終的に子供もライバルで後、やはりいくら若く見せても年なので若い人と同じように小遣いが簡単に稼無いからこそ、裏でやる事も非常に汚いという事でしょう。子供の心に隙があれば平然と家族紐になりたいと企んでいると思うし、そのためにだけ、子供に何度も嫌がらせをしようとも考えている事でしょう。もちろん、きっかけさえ掴めば保険金殺人も考えているのに違いないと思いますよ。本当に嫌な男だと思います。

〇人生をきちんと年相応に諦めていれば、年をとったとしても同年代の母親と一緒に暮らせると思いますからね。なんかすべてが終わっている感じ・・・としか言いようが無いと思います。

〇また日立の事件の動画がまた新しく出たようですが、自分は何か自分の事を置き換えて考えるとその女性は、保険金目当ての父親に殺されたような気がしますね。またその父親は殺された娘の婚約者の他のガールフレンドとも交流があったと思うし、婚約者ともすごく仲が良かったような気がしますよ。

〇またこの手の事件は若返りサプリが出来てから流行っているようにも思います。元々気が若い上に外見もいつまでも―大袈裟に言うと―若く見えるようになったので、お小遣いの面でも諦めがまったくつかなくなって行ったのだと思います。そして自分はまだまだ遊びに未練があるけど、自分が気づかないうちに子供が周囲の人等とほとんど問題が無い事に気づいて、対抗意識と悔しさで殺意が爆発しているそういう状況のように思います。

〇さらに全員じゃ無いけど、多摩マンホールとか日立の犯人の―多分燃やされた父親と―生前、何らかの情報を得ている同じ年代の似たような思想の男性達も現在は多分結構いるような気がします。だからそのとても恐ろしい情報通りに動いたり、その逆にまったく違う動きをしてると思います。―何故なら聞いた通りに全て動くと最後燃やされるかも・・・ときっと思っているからだと思います―また、そういったとても怖い家族の保険金殺人の完全犯罪の情報を得るための仲間の秘密連絡の方法が絶対にあると思います。そしてその方法の中に自分がよくここで書いてるけど「無言テレパシー」があると思います。

※最近の無言テレパシーは非常に進化しています。たとえば、何処かにしまった本や資料も無言テレパシーが送られて来るとそれと同時かちょっと遅れてから自然に体が動いていつの間にかその本や資料を探し出す事があります。そして、その中のテレパシーの情報どおりの文章や情報の文章の個所を即座に見つけ出す事が出来るのです。―そういう体験を自分は何度もしています―だからその保険金殺人仲間もそういう内容の話し合いを多分無言テレパシーで行っていると思うのです。

※もちろん本とか資料が無くても頭に声や音がまったく無い形で自然に文字や言葉が思い浮かぶ事もあります。―ですが、その場合、その反対に頭の中で声が聞こえたり、文字が浮かぶという事は一切ありません。つまりそういった事が一切無い形で自然に発想が湧いて来る感じなんです―それもやはり無言テレパシーだと思います。自分は保険金殺人は反対しているのでそういった事件を誘うようなテレパシーは一切ありませんが、もしも賛成しているように見えたら―相手が勝手にそう思っているだけだったり、そういう事件の被害者にされるかもよ・・・みたいな忠告だったような気がします―そういった事件の具体的な方法を教えるような事件の名前のヒントをきっと出して来ると思いますよ。たとえばそれが最近の話だとヒタチとかイチカワの合言葉だったような気がします。でもヒタチとかイチカワの情報は無言ではありませんでした。・・・。

※まったく別の情報が無言でした。そしてそれはちょっと今はハッキリと書けませんが、やはりとても人間不信に陥るような内容でしたね。

※10:59。現在屑Kの車は駐車場になくさっきアパートの二つの棟の間の駐車場には、初めて見かける白と黒のツートーンのスポーツカーの姿が見えました。数百万円はしそうだと思いました。11:03。今もう一度そのスポーツカーが停まっていた場所を見ましたが、既に車は跡形も無く姿を消していました。もちろん行方はまったくの不明です。何処から来た車であるかという事さえサッパリ分かりません。