前回の続編ですｗ

〇また、ある種のエリートとか陰謀者達の狙う女性を闇行きにして闇の人に販売した高級品の売り上げを今以上にもっとあげようという企み・・・それも本当に長年つくづく思ったけど、非常に空恐ろしい陰謀だと思っています。また常にその陰謀がエリートあるいは、そういう儲け方が世の中にあるという事をある日ある時知ってしまった―例えば屑Kもその一人だと思います―人物が、その事を予め承知でなおかつ、身内が酷い目に遭ったとしてもどうしても儲けたいというそういう家族だけはいつまでも交流を持たせるけど、家族思いでいつでもすぐ庇って助けようとする事がミエミエの家族だけは何処までもその主のエリート達とか陰謀者達が、邪魔をして引き裂くのもいつもの事のように思います。

〇屑Kも、キルビルの映画の田中の親分の最後を知っているなら自分の身の程をここまでブツブツと書かれなくてもとっくのとうに分かっているはずなのに・・・本当に身の程知らずとしか言いようが無い・・・とはこの事だと思います。

※でもとにかく屑Kは、「上司タイプより俺の方がずっとずっと偉いんだぜ！同じ考えの奴ら！俺について来いよ！」をスローガンとして人望を得、その事によって何らかの形の収入源を生み出し、その言動を生業として生きて行く事にすごく強い使命感と誇りを感じている男だからマジ始末が悪い・・・！とはこの事だと思います。

〇そしてこのままだと最後は酷いと田中の親分どころの状況じゃ無くなる恐れも非常に高いと思います。つまり、それより、もっともっと酷くて最悪な状況に最終的に陥って行く可能性もすごく高いと思う・・・という事です。

※屑Kだけでは無くて、家族全員が屑Kの不始末のために、最終的に一網打尽に皆殺し、つまり完全に滅ぼされて行く事だってきっとあると思うからです。