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〇10:11に目が覚めました。その直前に女優の高木美保さんが夢―あるいはテレパシー世界―の中に出て来て車椅子に座っていて、多分原型は、あるいは基本のタイプは、うちの母と似ているといいたげでした。―うちの母も車椅子を使用しています―今は老人ホームにいます―基本のタイプは同じなのかもですね。・・・ただそう思っているかのように見えましたが、あるいは見えたからこそそうなったのかもしれませんが、高木美保さんが乗っている車椅子を夢の中で押していたら後ろから、首切り男が自分に襲い掛かって来たのです。―もちろん夢の中の出来事です、漫画だったら画面全体に縞模様のトーンが被さった状況です―そのため発狂したような表情、とても恐ろしくて驚いている高木美保さんの表情がそこでハッキリと見えました。
※で、話はそこで終わりませんでした。・・・いつの間にかそのテレパシーラインの会場―たとえばの表現です―には、私と高木美保さん以外に何人かの別の男性達も参加していて、上記の状況の感想を時刻の数字で表現していました。例えば、09:?6などのように。まあ、考え方によってはそれは一種の差別であり、単なるその時の気まぐれな気分による人気投票であるとも思いました。また男性達の人数は一人ではなく何人かいて複数人数だったと思います。が、だからと言って、100人もいる。そういう感じでは無かったと思います。―多分、10人前後かな?と思いました―
※それと同時に、昨日警察手帳が頭の中に一瞬浮かんできた場面があったんですが、警察の仕事をしている人等も、テレパシーの世界によく参加していると思いました。
〇たぶんだからいかにも怪しい感じの―大阪民泊事件みたいに・・・―事件があってもその後、何の取り調べも無い人は、もちろん疑わしきは罰せずというけど、おそらく、その場合にまったく疑われない人は、警察のすごい偉い人に容貌がすごく似ているか、あるいは警察のすごい偉い人のお気に入りだったりするからじゃないかな?とも自分は現在想像しています。
〇またそのように世の中何かとすごく差別が多いので、そのため、いつも贔屓されたり、善悪と事の次第を適当に誤魔化され、常に都合が良い状況にいるように見える人、そういう地位の人にすごく似ている人が、標的にされて、裏社会関係のすごいハンサムな男性などを使って誘惑をしてもしも本当に交際が成立したら、その後すぐに悪霊召喚をして殺害とか半殺しをするような非常に恐ろしいカラクリに隙あらば年中巻き込もうとする輩達が、日々後を絶たないのだと思います。自分も一度そういう事を経験しています。なので、また・・・だと真面目に過去に一度、すごく怖くて嫌な体験をしているのですぐ途中で気づくので、絶対にその状況は、避けますけどね。
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