テーマ別に書きます。

〇17:09。頭の中に突然少女漫画のコマが出て来てその中で、キャンディーキャンディーに出て来るイライザみたいな髪型でエースをねらえ！のお蝶婦人にもちょっと顔つきが似ている長い髪の毛を後ろのトップでリボンで結んで縛っているフワフワカールヘアのお嬢さんが出て来て、何故かすごく動揺して慌てふためき泣いている場面が出て来ました。そしてそのすぐ隣には、年齢が近い、あるいはちょっと離れているけど、見た目年齢はなぜか釣り合っていそうな、ちょっと薄くて面長の顔のショートヘアの男性が出て来ました。またとても恐ろしい事にすぐ傍の木製の丸盤面のテーブルの上には、斧が置かれてありました。また、その斧は、片手だけでもてそうなサイズに見えました。女性が何を言っているかは台詞が描かれていないから、分からなかったんですが、とにかく絵柄は、精神錯乱みたいな感じだと思いました。そして、次のシーンで、その男性はテーブルの上の斧をとって彼女に―ここからは場面が見えないのですが、多分女性の台詞だと思う？『ギャァアアアアァ〜〜〜〜〜〜！』みたいな悲鳴の吹き出しのコマが出て来ました。そしてそこでその念写映像―一種の夢の一つでもあると思いました―は終わったのです。ちょっとあまりにも怖いですよね。なぜ彼は彼女にその時斧を向けなければいけなかったのか？と思いました。

〇また多分くじであってもあまりにも高額が当たった場合は、先行投資金―過去のくじで外れた金額―があきらかに全然足りない場合は、それなりの見返りをきっと求められるんじゃないかとも思います。その見返りの内容の中には、あまりにも残忍で悍ましい内容もきっとあるような気もします。世の中、綺麗ごとだけじゃ無いと思うから、既に銀行にかなりの高額でも収めていたらまた違う方法で、お金を引っ張られると思うんですが、まったくの0の貯金状況でいきなりくじの高額が当たった場合は、実際問題後が結構怖いのかな？とも自分は想像しています。

〇接客店で働かないといけない羽目になったり、その儲けは、マジ何かの事件みたいに命で支払わないといけなくなったりなど、まだくじで一度も高額が当たった事が無いので結構怖い想像も沢山してしまっています。

〇もちろん誰かの事をすごく好きで欲しいと表現しているのかと思ったら真実はまったく違っていていったんは自分の範疇に収めてから、どうしても気に入らない点があればハッキリと問いただして半強制的に態度を改めさせようとしたり、それでもダメで、どちらも自分の意見を譲らないタイプだった場合、最も最悪なケースとしては死を呼ぶ場合も実際あるのかな？と思ったり最近はちょっと複雑な気分です。多分GAのタイプの本命の交際者である偉いお金持ちの人が、とられるとすごく悔しいから、本当は自分が起こっているんだけどライバルを徹底的に懲らしめて苦しめたいので、刺客を雇う時に、自分が好きでとられそうになっている人に似ている人を起用しているような気もするんですよね。だからあるストーカー事件は最初からそういったストーリーがつくられていた計画的犯罪で逃げ切れなかったから依頼を受けた側はミスをしたけど、結果的には依頼者サイドは完璧に成功したし、つかまる事も無かったんだと思いますよ。

〇つまり、お金はすごくいいけどメガは危ないって事ですね。まだトトあるいはビッグとかロトの方が安全だと思いますよ。またあのある事件の被害者の遺族にはすごい資産が入ったような気もしますね。その事件の直前か直後になんらかの形で・・・。