前回の続編ですｗ

〇20:15。前回に書いた少女漫画の続きが出て来ました。あの『ぎゃあああああああぁあぁぁぁああ〜〜！』という吹き出し文字（白文字）でコマの背景が真っ黒のところのその後のコマです。斧を持っていた男性が床に倒れてコマの右側に首から上までが描かれていて、なおかつ完全に床に平行に倒れていて顔は右側から見えていて横向きに倒れたまま正面に見えていました。つまり、右のほっぺが床についている状態です。そして頭から大量の血がしたたり落ちていて、向かって左側に前回書いた少女漫画に出て来た髪の毛が長くてフワフワカールの美人女性が床の上にちょっとしたドレス風のワンピース姿で座り込んでいて右手か両手で代わる代わる男性の頭を何かすごく堅そうな物で何度も連続で殴っている狂気の姿が見えたので超驚きました。

※まじ半殺しの世界・・・と思いました。もしも二人が夫婦だった場合、実際に今一緒に暮らしている場所でそういう事、あるいはそれに近い事があって、少女漫画によって誰かがその状況を自分に教えたか？「このままだといづれそうなる・・・」という危険性を自分に伝えたかったようにもとても強く感じました。

〇でも、自分の子供の将来よりどうしようもない甲斐性無し男の方が良いと思ってしまったらもう何もカモ終わりじゃ無いですか？

※とにかく冗談とか悪戯であって欲しいと願うだけです。上記の少女漫画の内容は。現在は、マジその事を神に祈りたい気分です。

※高跳び・・・と言われて久々に本気でときめいたというなら、それはあまりに危険すぎる冒険だと思います。それに一番可愛そうなのは子供だと思いますよ。子供にすごい悪さをしそうな男だけは絶対に止めた方が良いと思いますから。自分としては。・・・でも前回までにもその事は書いたけど、屑Kは、―大金をくれるある業界に頼まれた作業をする際に―身代わりを立てようとしていてそれを自分にしようとしていました。でも身代わりを立てたら、本当に殺した事にしたい人物はその後、同時か直前に何処か誰にも分からない場所に姿を晦まさないといけなくなりますよね。だから、それできっと高跳びの話が何処かで出たのに違いないと自分は憶測しているのです。

〇つまりその死刑問題さえ解決すれば必ずある程度の大金が入るという話で少女漫画に出て来た女性のモデルのリアル女性の心を自分に靡かせている状況だと思いますよ。

※また少女漫画を描いている人はその乱暴な女性は必ず大金を選んで他の夫や男性の誰かに暴行を振るう恐れがあると懸念していて―そういう現場を過去に見た事があるのかも・・・と思うほど少女漫画はリアルな描写でした、また実際に今本当にそういう事がある場所で起こっているのかも・・・とも思いました―その不安と現実をどうしても自分にすぐ伝えたかったように思いました。

〇そしてそういった高跳びとかに関する話し合いは、女性が外にいる時に何らかの方法でしているような気もします。家電じゃなくてどっかの公衆電話とか喫茶店から電話して話しているか、他の本当に裏社会の人も愛用していると言われているテレグラムとかそれもどきの何かの通信方法をしているような気もしますね。

※ちなみに女性に暴行を受けてダウンしていた男性の人相はLのタイプだったと思います。(*_*;

〇21:30。群馬一家3人殺人事件の犯人が真下の男かもという情報が最初その犯人の顔写真つきの車の免許証みたいのが頭の中に浮かんで次にその男の顔が痩せたり太ったり、整形で変化した顔が下の男かもみたいな無言テレパシーがありました。次に21:37に「お弁当を返して下さい！」という女性の声が聞こえました。でも、私がたかが何枚かくじを買ったくらいで全体がいきなり変わる事はないから大丈夫ですよ！と言いたいです。次に21:46に「アハハ！」と笑う何人かの男の声が意味深に頭の聞こえて来ました。

〇でも上記のテレパシー屑Kが一人で腹話術でやっていたとしたら、マジ一時も一人で大人しく黙って過ごせないというやはり一種の精神異常者だと思いますよ。