テーマ別に書きます。

〇07:57に赤子の座敷童ことお座敷さんの笑い声が頭の中で聞えて来ました。（久々です）―影の声：08:42にもお座敷さんの笑い声がかすかに聞こえました―

※ab34235って動きがすごくしつこくて―まるで納豆のように―ベタベタしていて外見はああだけど絶対に屑Kだと思いますよ。アバターを捜査している奴は・・・・。やたらしつこい動きがもうそうとしか言いようが無いと思います。

〇屑Kと子供を二人きりにしない方がいいですよ。幼児セクハラをされるだけじゃなくて、ダンダン老いぼれて行く事に不安を感じてるからマジ魂を欲しがる可能性が高いですから・・・。そういうルートをちょっとは知っているかもしれないから・・・。なんとなくそう思います。

明けて2日、未明、明け方の04:42。ふと目が覚めて玄関を開けてちょっと離れた場所にあるある家を望遠レンズで見ると、―何台かそこは車があるんですが・・・―一台だけ、いつもかならずある場所に車がありませんでしたね。そして、たまたま、そんな実に中途半端で、普段は絶対にまだ目が覚めていないはずの時間に突然目が覚めた。という事もすごく奇妙だと思いました。

〇そして、いつもここに今から書く事と非常に似たような事を何度も書いていますが、屑Kは、やはりとても恐ろしい計画を練銃していてその計画の成功のためには、自分があるところに何度も通って欲しいと思っているから・・・―それはおそらく一つの場所では無いと思います、何故なら・・・―それで現在、すごく焦っていると思います。どうしてかというと、やはり、今後行おうとしている彼の悪だくみの原因をほとんど、いえ全て自分のせいにしたいからだと思います。

〇たとえば何処かの家の子供をある目的のために―やっぱその場合お金が絡んでいると思います―誘拐したとしても、自分がその時点で犯行現場によく顔を出していてくれれば、自分の事を犯人に見せかける事が出来るじゃ無いですか？自分は最初からずっと屑Kの言動を見ていてそういった危険性をずっと感じていました。

※それにはやはり自分がよく行く場所に私をいづれは行かせないと無理だと思っているからだと思います。が、自分は最初からその事にすぐ気づいたので、ずっと拒否していました。そうしたら、やっと諦めて来た・・・そういう状況じゃ無いかと思います。

※しかし、まず第一番、そこへ自分が行かないと何かの悪事の濡れ衣を自分に対して、絶対に着せる事が無理だから、それで多分、少なくともその考えが浮かんだ初期の時点においては、行かせたい場所の主要人物達に私がそこに足を運んだ方が、あるいは訪ねて行った方が絶対に良い、そうすべきと思わせる、考えさせるような促しと言動がすごく多かったと思うし、もちろん密かにそうなるように呪っていたと思いますよ。

〇ついでに書くと屑Kの車は現在駐車場にあります。

〇そして、テーマはやはり永遠の若さと美貌、そして、金だと思います。

〇またそこの場所に行く、行かない、行けるか行けないか・・・についてはすごく厳しい判断が周囲からされているようにとても強く感じています。・・・だから一度ふるいから落とされてしまうと突然何かすごく不幸な事が起きたりするのかもです。―たとえば最近では船の事件（29日午前6時40分ごろ、鹿児島県十島村の村営船「フェリーとしま2」の火災事件）がありました―

〇で、自分に言わせるとやっぱTinder事件も、もしかしたら、いえかなり高い確率で屑Kタイプの男、つまり父親のタイプに陥れられて、―顔がすごく似ているんだと思います犯人と―無実の罪に陥れられたんじゃないかとも自分は現在憶測しているのです。

〇つまり父親が息子の若さを妬んで、恋愛や交友関係の面でもすごく対抗意識を持っていて、もっと自分が若ければ絶対に勝っているのにと思っていれば、ダンダンと激しい妬みと殺意に変わって行って、ものすごく信じられないような陥れをするって事も実際にあるような気がするからです。屑Kだって日頃からちょっとした事で「ガン、ガン！」と喚いているのだからマジそう思いますよ。

〇また屑Kは大分前からそういう企みをしていると思います。だから自分が何処かで知り合った、そういう意味ですごく使えると思う人は、必ず後日自分にこっそり遠回しに動いて結構強引に近づけたりしていたと思います。また最近では、騙し々、でも次第に・・・そしていつかは、ってやり方をしていると思います。

〇もう大人になったら交際は自身の責任なんだから一切干渉しないで欲しいですよね。ただこいつの場合年齢が年齢なのでいますぐでも計画を実現しないと、死ぬ間際に計画が成功してお金が入っても、なるべく年をとらないうちのお金を手に入れて遊んだ方が楽しいに決まっているから、それでかなり、焦っていると思うんですよ。

●なので、「鹿児島県十島村の村営船「フェリーとしま2」の火災」は、そういった屑Kの本音と心理状況に対する警告と、自分がここにずっと書いて来たことがあながち嘘では無いと認めたから起きたんじゃないかとも自分は想像しています。

※あまりにも積極的に実の子供をそういった仕組みの人間関係に絡ませようとするから、見ていてすごく嫌気が差したと思うし、だからこそ、そういう物の考え方の男だったなら多分、いつも自分がここに書いているように何かの事件を起こした際に子供に濡れ衣を着せようとしているからその人間関係に事前に強制的に関わらせるためにすごく焦っているという事に明確に気づいたから、半ば強制的にその人間関係の輪から彼を外すように事件を起こしたような気がするんです。―やっぱそれはあまりに見苦しいと思ったからだと思いますよ―

〇今ちょっと外に出て調べたら、もしかしたら自分の見誤りで、問題の人は出かけていなかったかもしれません。そして、その事は特にたいした問題でもなかったかな？とも思っています。何故なら自分にとってすごく不愉快で常に疑問に思う行動は上記に書いた日頃の屑Kの言動だけだからです。大人になったら何でも自分で決めたいのだから、必死で子供の大して始終、何かの行動を促すというのはすごく異常だとおもうからです。

〇また我が子に対してサロメのような感情を抱いている事自体がもう信じられないほど異常で、上記のような事件である人間関係から彼が外されたのも、ある非常に重篤な精神病を患っている近親相姦趣味の気配が濃厚の父親が関わっている親子間でのサロメのような事件を防ぐためだったのに違いないとも現在自分は確信しているのです。

〇同時に自分と母親のコンビやそのメンバーのいるグループで、ちょっと危ないアルバイトをしたいと思っていた矢先に、母親のタイプの人の自分とは明らかに違うタイプの子供に異様に嫉妬してそれもあって首を本気で狙う・・・という事も今までの屑Kの言動と過去のたくさんの事件例を見ると冗談抜きで、本当にあり得るような気がして来たんですよね。

〇20歳を過ぎたら何でも自分で決めるのだから、既に親も外野だと思うので、上記のような処分は仕方なかったと思いますよ。ある程度の年齢になったら文章でも何でも良いので趣味をずっとやってあまり無謀な事は本気で考えない方が良いと思うんですよ。周囲も本当にそう思うからカットされたんじゃないでしょうか？

〇サロメという戯曲で、サロメが最後死刑になったように、屑Kもいきなり肉体の死刑は無いけど、まず人間関係の破壊から始まったような気がします。今の段階で考え方と行動がもっとまともにならないと、この先はまたもっと色々とあるような気がしますよ。

〇私はおかあさんは好きだけどサロメ感情は無いですよ。お母さんに似ている人が自分以外の他のタイプの人といても猛烈に嫉妬するって無いから・・・むしろ他の人と母がいてすごく楽しくて嬉しそうに見えると自分も楽しくなったり幸せな気持ちになりますね。だから父はやはり異常だと思います。精神異常だと思います。他の人ももしも関りがあるなら真剣に気を付けて欲しいです。

〇でも「そういう物の考え方の人はちょっと面倒だからもう雇えない！」と真剣に裏芸能とかその関係の人々が考えた可能性もあるかもですよね。でも、どう考えてもあまりにも面倒ですよね。やっぱ。だから要するにサロメは雇えない！と思われたと思いますよ。気づいた限りの全てのそういう言動は止めた方が良いと思いますよ。

〇子供の方が裏芸能の上司に似ていたら絶対に嫌がる事してはいけないと思いますよ。しつこく飲み物を渡したり傍にまとわりつく事も相手が嫌がったら絶対にやめるべきだと思います。