テーマ別に書きます。

〇12:25に駐車場を見たら屑Kの車はありませんでした。そして、13:06の現在も屑Kの車はありません。そして、どうしてその事をいつもここに書くかというと、今までテレパシーでしつこく屑Kがほぼ毎日絡んで来ていたので、自分のアリバイを借りようとして部屋にいるかどうかを探っているような気がしたから、誰だか分からないけど誰かと私がすごく怪しく見えた場合、それは実は屑Kがあっているかもしれないという事をこれを読んでいるみなさんによくご理解戴きたいと思ったたからです。

〇14:13。くらいから知らない男から詰っているような内容のテレパシーが来ました。その数分後に屑Kからも怒ったようなテレパシーが来ました。でも上記に書いている事が嘘で外れているなら、上記のように書かれたくらいですぐ自分の家に戻って来るって事無いと思いますよ。いかにも疚しい・・・感じだと思います。

※多分内心、明らかに疚しい行動をしているのだけど何とか認めてくれないかな？と思っている大きな証拠だと思います。疚しいとは例えば全妻と籍がまだ入ったままで行方不明中だけど、自由に女性と交際をする事などです。そして何人か交際女性がいて一人はすぐ近所にいたとしても何も文句を言われたくない・・・というエゴのむきだしだと思います。

〇私は隠居をする事をテレパシーで屑Kに勧めました。これ以上問題を起こしてもみんなの迷惑だから本当にそう思います。

〇11:37。いつの間にか屑Kの車は消えていました。そして、自分としてはもう絶対にアリバイは貸せないと思っています。

〇12:52。別に悪い事をしていないのだったら堂々と好きなだけ外に自由に出かけていいと思うのです。上記のような文章を書くとすぐ車が駐車場に戻っていると周囲から見るといかにも「私は悪い事をしていました証拠を感づかれる前に家に戻ります！」と言っているようなもんだと思いませんか？

〇それか本当に本物のちょっとやばい考え方だと思えるプロの俳優さん達とテレパシーで密談していたか？とかついつい想像しちゃいますよね。

〇しかし、ハボホテルの屑Kにそっくりな男性のイラストが随分とやぼったく描かれている事から、屑Kが車でちょっと出かけた時の行き先を調査したら、どっかの多目的トイレの中に入って、〇〇をしたり、上記に書いた怪しい関係のプロの一流の女優さんとかとテレパシー交換している現場をつきとめられたのか？ふと思いましたね。それくらいだったら一日中用がある訳無いから時間的にも十分あり得るとも思うし、食料の買い出しをちょっと遠くまでしに行っているか、で、でも毎日買い物じゃ無いと思うから、テレパシーを何処か秘密の場所で秘密の相手に送っている・・・そういう可能性は非常に高いような気がします。

※もうまったく信じられないので、屑Kの事は、そして誰かの無言テレパシーにより、桶川ストーカー殺人事件の時の犯人のギャラの金額も分かって来た訳だから・・・。もう信用はまったく出来ないですよね。本当に申し訳ないけど。

〇ここの文章をコマメに見ている事から、ネットカフェに行っている可能性もありますね。でも車だからその場合、二駅か三駅くらい離れた場所のネットかもと思います。あるいは無線LANつきのパソコンを持ち歩いているかもしれませんね。

〇で、なんで私が屑Kの味方を全然しないのかというと、自分の家族でお母さんがすごく可愛そうだし、昔、すごく儲かる裏社会絡みの接客店ですごく儲けたんだったらそれは間違いなくそこの店主の彼女だったという事が明らかに現在なっていて、自分もハッキリとそういう説明を本人や周囲から受けたならすごく未練があったとしても、儲けさせてくれた人にきちんと戻さないといけないと思うのです。同時に本命の交際者のプライドとか名誉を絶対に気ずつけてはいけないと思います。―多分最後そうなるようにするためにすごく儲けさせてくれたようにも思うから、絶対にそう思います―なんか屑Kは、そういう関係を上手くこなして行く才能がまったく無いように感じるし、わざとだと思うけど自分に怪しいと明らかに感じられるような感覚でしつこくテレパシーを送って来るから―自分ももしかしたら首の捧げ物の中に入っているのかもと思います、あまりにしつこいので、首切りみたいな役割の人に早くくっつけたくて焦りまくっているようにしかどうしても見えませんから―

〇桶川ストーカー殺人事件の主犯は、1000万円もらい主犯以外の二人も400万円もらったと「【桶川ストーカー事件/胸糞注意】警察もマスコミも加害者になった事件【事件解説】」というYouTube動画で知りました。（https://ameblo.jp/morimoko/entry-12834350583.html）この動画のちょうど21分目から見て行くと事件以来の金額の話が分かりますよ。

※でも今日動画を再び見たらちょっと内容が変わっていました。1750万円が支払われたという話だけで実行犯と共犯者にそれぞれいくらという細かい話がいつの間にか消えていました。で、1750万円の場合、実行犯が1000万円もらったとしたら、共犯者達が二人いた場合、375万円づつもらうことになるのじゃないかと想像しました。そして、共犯者達は既に娑婆に出て来ているそうです。

※犯人グループは、全員もう娑婆に出て来ているそうです。がお金をもらわなければまず殺しはしないというプロの人だと思います。

『Bの弁護人によれば、逮捕されたBは事情聴取においてA（被害者の交際者）が北海道にいると供述し、さらにAに「死に癖がある」ことや異常な人間性を繰り返し伝えていたが、捜査員は「死ぬ死ぬといって死んだためしはない。お前が弟を狂人にしているだけ」と取り合わなかったとされる[17]。そして2000年1月27日、Aは北海道の屈斜路湖において水死体となって発見され、警察により自殺と断定された[16]。Aが残した2通の遺書（1通は実家へ郵送、1通は遺品のバッグから発見）には、いずれも被害者と家族、マスコミへの怨嗟の言葉が並べ立てられ、自身の冤罪を主張する一方で、自身の家族には事前に自らにかけていた生命保険金を老後資金として役立てて欲しい、との言葉が綴られていた[18]。Aの名誉毀損容疑については、2月23日に被疑者死亡のまま起訴猶予処分（不起訴処分）となり、Aが責任を問われることはなくなった[19]』

『一方、殺害実行犯も混乱状態に陥っていた。事件発生直後、EはDへの電話口で「大変だ、本当にやった」などと話し、またCは事前に示し合わせた集合場所に辿り着くこともできず、車に拾われた後は「刺しました。2回刺しました。なんで、俺は、何やってんだ」、「（被害者は）大丈夫かな、もしかして、だめなんじゃないか」などと口走り、非常に狼狽していたという[14]。同日午後5時ごろ、3人はBと赤羽のカラオケ店で落ち合い、Bは3人に逃亡を指示。Aから託されていた金の残り1800万円のうち、Cに1000万円、D、Eに400万円ずつが報酬として渡された[14]。またBは、遅れてやってきた中古車販売業の男Fに、事件に使用された車両2台の処分も指示した[14]。Bは全体としてCに対して非難めいた態度で接し、帰路の車中では二人きりになったFに「本当に馬鹿だね、あいつは」と漏らしたとされる[14]。』(Wikipediaより)