テーマ別に書きます。

〇何故、私とお座敷さんが不二家のポップキャンディーをみんなにお勧めするのか？というと、それには、次に書く内容の意味があります。

※屑Kのように自己愛があまりにも強すぎる人間が同じ家系にいると―たとえば息子だったとしても―母親（あるいは他の家族）の美貌とか才能、生まれつきの特権など自分より優っている部分全てに対して、本気で嫉妬して自分のお面奴隷にしたいと本気で考える可能性も絶対にあるように思うからです。その際に予め最初から疑われたり憎まれたり、濡れ衣専用として、仲間大勢―大昔からテレパシーで密談していた仲間―で、同じかそっくりなある特定の名前をつけた子供、及び特定の目を付けた家族を大事件に巻き込んで自分の名誉とステータスだけは何処までも保持しようとするから、―（そのためだけに素性と身分を誤魔化しつつ、附票を辿って延々と付きまとおうとしていると思います）―そして、現在は、テレパシーとウォッチの両方を出来る人が増えたから昔より被害は激減したけど、まるでそれが当たり前という顔をしながら、気に入らない家族を売り飛ばし続けて踏み台にするので―また、その際、家族の苦労のおかげで得たお金だったとしても周囲に対しては、『いつも全て自分だけに感謝をしろ！』と言っているような男だと思います―真面目にその通りなので、たとえ同じ家系であっても非常に危険を感じるので、みだりに個人的に大接近を図らない方が良いと自分は常に思っています。

※―生まれつき屑Kのタイプは、呪いとか悪霊召喚の黒魔術が大好きで得意なタイプが多いと思います、だからその技を常に自分の陰謀のために家族を平気で犠牲にして使っていると思います、なのでハリーポッターは明らかにそういった真実をみぬくことが出来るエスパー能力が高い作家が、生まれつきの犠牲者を救うためにそのヒントを提供した作品である事はほぼ間違いないと思うのです―

〇何故ポップを推奨したのかというとゆう有名ブランド菓子店のかなりの大昔からの大人気キャンディーの名前にもなっていて安全性がすごく高い名前だと思ったからです。私がPのタイプに嫉妬して危害を加えるという事は絶対に無いですけど、私とか他の屑Kに目をつけられている人がやたらPに接近を図るとその後必ず屑K達の陰謀で事件の犯人の濡れ衣を着せられる―あるいは最悪は、直接濡れ衣は着せられなくても自分の名前と顔に似ている刺客をやとって殺人事件を起こす可能性が高いと思うからです。やっぱその場合、お面が欲しいんでしょうね。

〇あとはもうすべての障害を取り除いて平和にやるとしたら、無言テレパシーのキャッチ能力をもっと高める努力が必要だと思います。さらに相手のレベルに合わせたテレパシーの送り方もきっとあると思うので、無言テレパシーのやりとりが出来る人の人数の中に正義の味方の人等が多い事を必死で祈るしか無いと思います。

※無言テレパシーは、最初から最後まで一切無音で、念写映像も文字もまったく反映しない方法のテレパシーです。ですので、もちろんウォッチのしようがありません。すごい根性が悪くて怖い犯罪が大好きな人等がこの能力がすごく高いと本当に困ると思います。

※ちなみに自分は既に何度も無言テレパシーをキャッチしています。

〇でも、もしかしたらちょっとはまれた場所からテレパシーを送ると声がまったく聞こえないまま伝えたい相手に伝えたい内容を無言で送れる事もあるかもしれません。そういう意味では秘密を確実に守りながらテレパシー交換をするとしたら遠方もまんざら、悪くは無いのかもしれないですね。

〇すごく近所で声をまったく聞かずにテレパシーをキャッチするとしたら、何かコツとか技があるようにも思います。

〇あと自分にピッタリの金運開運動画を見つけたらいつでも分かるようにブログに載せたり、リンクをあちこちに張って、気が向いた時にいつでもすぐに見れるようにすべきだと思います。

〇顔立ちが変わる度性格が変わる人もいるし、そうじゃない人もいると思うけど、おそらくPの家系は太っている時に似ている親か痩せている時に似ている親の性格が極端に違っていて、それでいざ誰かとくっつくとかいう時になるとうちの家系の屑Kタイプみたいにすごく騒ぐんじゃないかと思います。あるいはそれ以上だから誰かが近づくとすぐ変な事件が起きるのかも・・・・と思うんですね。

〇屑Kがまだ幼い頃、母方のおじいさんとおばあさんの両方と付き合いがあり、その時にその二人の気性がよく分かったから、大人になり結婚後、だいぶ年をとって老いらくになったけど彼女がおり、お小遣いが足りなくなって来た時に、「保険金が欲しい・・・」と思った際にその人間関係を最大に悪用しているって感じがすごくするんですけど。またこの事実はお座敷さんが既に調査済みで、Pの交際者について頭の中でイメージした途端、すぐに念写映像の姿で現れてその時に手にしっかりペコちゃんのポップキャンディーを握りしめていたのでした。

〇だから屑Kの近親相姦の感情と、そのPの親のどちらかが自分が選ばれないとすごく憤慨するから事件が多いんじゃないでしょうか？！私はたまたま、イノブタさんというPのタイプの女性と学生時代に同じ班だったので、Pの女性がどのタイプの友達が好みか知っているのです。―そう言えば班の中でみんながいる前でPの女性の方が「一緒に暮らそうよ」とその女性にすごく積極的でした。だからそのタイプの人が多分両親のどちらかに似ていて大人になったらそのタイプの人が交際相手に必ず選ばれないとすごく嫌な顔を周囲からされるようになっているんじゃないかと思います。けど自分の願望が叶えばそれでよい屑Kはいつも適当なことをぼやいて、人が不幸になるのをいまかいまかと待ち構えている気がするんです。―しかもその相棒を私少し離れた場所―城山からちょっといったところの場所―マクドナルドのすぐ隣です―のスーパーのレジで見かけてるのですよ―

※で、見かけた日のその日の夜遅くかな？その際にその人が夢か夢じゃ無いけど頭の中に出て来て、その背景がお葬式だったんです。その人は手を合わせていました。多分Pと遭遇するのが常識だと思っていてまったく家系が違うと思う自分と遭遇したから、その事がすごく嫌な感じに思え、嫌味だったかな？と思いました。

※そして、多分、この人、及びこのタイプの人等は最初あれだけPのタイプに積極的にされていたんだから大人になって痩せて、エステに行ったり、時には今やお化粧と変わらない整形をして見違える容貌に変わった相手のちょっとした心変わりも絶対に許さないしライバルの事は上記のような怖い念写映像を送って来るようなタイプの人なんだから平気で死を願う呪いをかけてくるな・・・と思うんですけどね。

〇上記の話を読み終わってから再びスーパーナンペイ事件について考えて見ましょう。次第に犯人の顔の想像がついて来ませんか？

〇「ダメ！」と屑Kがしつこく言うのは、自分が関係している人間関係で発言すると、自分が保険金狙いだと娘に思い込まれている事を気づいているので、それで他の人―もしかしたら昔の交際者の子供などを巻き込んで、〇〇金を狙っているからじゃないかな？とも思いますね。正直言って。

〇ハボの中のホールウェイで多分その二人組のアバターだと思う二人を見た事もあります。仲がいまだすごく良さそうでしたよ。実際にお付き合いもあるのじゃないでしょうか？それに実際にリアルで出会えたのかどうかは謎ですが、そんなに遠くにはいないみたいだから、お互いが今もお付き合いあるんじゃないでしょうか？

〇その人はルナシーのヴォーカルと顔の輪郭が似ているけどあれよりちょっと顔が小さめで、目つきがもっと鋭い感じだと思いますよ。

〇たぶん父方の家系は近親相姦みたいな性質の人が多いような気がします。さっきしばらく左胸がしくしくと痛かったので呪われた感じだったんです。多分上記に書いた人かその人と同じタイプの男性かな？と思います。ただ学生時代の同級生できちんと事情に気づいているという事が分かり安心したようで、その後は、しくしくはすぐ治りました。

※ふたたび、同じ事書きますが、上記の話を読み終わってから再びスーパーナンペイ事件について考えて見ましょう。次第に犯人の顔の想像がついて来ませんか？しかもあの事件は被害者の名前の中にメグミという名前もありました。―Pの名前と同じ人は一人もいませんでした―

※その答えですが、犯人と同じあるいは似ている目つきがするどい稲垣さんだけが死に際にピストルで撃つだけでは無くて激しい暴行を受けていた・・・という事ですね。

〇このPのタイプの女性もある意味結構悪女で、自分に夢中な人が狂って信じられないような狂暴な行動をとるのを見るのがすごく好きだったりするんじゃないでしょうか？つまり、それはそれだけ自分が魅力があり、相手に強く思われている証拠にもなるから・・・だと思いますが。

〇で、上記に書いた通り一度か何度か話しかけてあげるとお座敷さんはその人のところへ飛んで行き、色々と調査するから、何か起きた時にお座敷さんが機転を利かしたりするので、割と対処しやすかったりするのも本当の話です。

〇Pとメグさんはちょっと難しいかな？と思いますけどね。本命がいるのにすぐハッキリとその事を言わず状況をうやむやにするのがすごく好きで、もしも問い詰めたら、いえ、その場合においても、ハッキリと認めなかったり―本命がいる事を―嘘をつきそうだから―あるいは開き直って・・・いても別にいいじゃない？！―とか言いそうなので似たような欠点を持っているとすごく難しいかな？と思いますね。そして二人とも学生時代からずっと同じ人と付き合っていそう・・・とも思いますね。

〇そしてもしもそれでも無理して関わればまた将来、ナンペイみたいな事件が起きるような気がしますよ。それほどなんかPのタイプの交際者は激しく嫉妬深い感じしますね。

〇で、今卒業アルバムを見たらその人に似ている人はいなかったので―Pさんも含めて―だから別の中学校の人で高校だけは同じだった気がします。

〇そしてさらに私が何故、そんな将来確実にすごくもてると思う人と同じ班になったかと言うと、多分それは、中学の時に担任の暴力教師に殴られたり竹刀でぶたれまくった事があったので、そのせいだと思うんですよね。その高校の班の中には、津島主婦行方不明事件の被害者に似た顔の人もいました。もちろんもっとずっと若いけど。

〇その他にはその時暮らしていた地区と高校があった地区の裏社会の人の人間関係の影響がかなり大きかったと思います。だからあの時の事件はそういう状況に対する反発心とか怒りもあったのかも・・・と思います。―でもだからと言ってまだ世間をそれほど知らない若者にそういう事をしては絶対に行けないですよね！―学校の席をそういう仕組みにいつもしないと刃物を持った男が校庭に現れたり、宅間守みたいな事件が起きる危険性がすごい高いような気もしますね―