テーマ別に書きます。

〇屑Kの奴馬鹿みたいです。自分は寝ていたんだけど、その間に他の女性？の腹話術師に私の声で、色々とあり得ない話を受けていたみたいで、「早く下に降りておいで・・・・！」と馬鹿みたいな事を言っているのがさっきテレパシーで聞えて来ました。好意的な会話をする結構長文の屑Kに対する非常に好意的な私の声があった場合、―テレパシーの中で―それは全て他の腹話術師の悪戯だと思いますよ。本当に悪いけど。

〇お座敷さんの笑い声も沢山聞えて来ました。昨日お菓子を沢山食べたせいかものすごく上機嫌な感じがしました。笑い声もいつもよりすごく長かったです。―手作りのきのこの山―近所のスーパーで手作りキノコの山売ってますよ！―と不二家ペコちゃんのポップキャンディーを与えました（これはおとといお座敷さんからリクエストがあったものです）―あと他に卵ボーロも買いましたがそれは今日、もっと遅い時間に与えようと思っています。

〇そもそももう屑Kは大人しく黙って全てを諦めて隠居して母といssy穂に暮らすべきだと自分は思っているのです。だいたい、一時期は私一人のおかげだったかどうかは分からないけど、例のあの宗教の神様仕事を出来るほど大出世したんだから、子供もそれくらいラッキーな事が接客仕事をしなくても味わえるような事が無かったら、これ以上意味も無く屑Kのお徳のために自分が動く必要性が全く無いと思うのです。だってギブアンドテイクですからこの世の中は全て。

〇屑Kが動いて私が得た物や得した事と言えば、ただ単にゆっくり休めたり、普通に―でもギリギリかな？―生活できるお金が毎月きちんと入って来ただけの事でした。特に目覚ましいラッキーは無いですね。しかし、彼の日頃のテレパシーでの口ぶりを聞いていると普通の当たり前の日常だけでは満足できなくてそれ以上のラッキーが欲しいからしつこくけしかけているとしか考えられないのです。普通に生活できるだけじゃ満足できない感じがすごく強く、自分が過去子供に与えた普通の生活以上の事を求めている事自体が既に非常に自己中で、こちらとしては、まともに話なんてまったく聞いてられない感じがしました。

〇接待活動でつかいたくても本人が本来は絵が一番好きだったらその強要も―自分がもしかしたら女優志望者とか過去ちょっとそういった活動をした事がある女性と付き合いがあるからって・・・―余計な干渉と虐めでしか無いと思います。つまり、常に本当に自己中心だからまったく相手にされていないだけって事です。

〇自分の力だけで完全に満足させる事が出来なかったらその人との半永久的な交際はスッパリ諦めるべきだと思います。ただちに隠居すべきです。半強制的に自分が屑Kのおさがりをもらわないといけないという思想がそもそも最も間違っていると思います。

〇しかもその上、元を正せば、二か月にいっぺん14万円仕送りが何年も前はずっとあって、ある日突然途絶えそういった裏切りを母と自分は受けていた訳ですから―おそらく女遊びにお金がかかり過ぎたのでしょう―それ故に、だからこそ、何の義理も責任も生じないと思います。