テーマ別に書きます。

〇03:32。さっきすごく変な内容の夢を見ました。その夢の中には男の人が出て来て、夢の途中ゲームセンターも出て来ました。あんまりいい内容の夢じゃ無くて、全てをハッキリとは思い出せないけど、なんかこう、すごく信用がおけなくてでもやたら人に色々話しかけて来る―まるで屑Kのような―男が夢の中に出て来て、で、私は、屑Kに対するのとまったく同じで夢の中でその男を（当たり前の話ですが）断ったんです。そして、夢の最後に、その様子をずっと見ていたかのように―多分その人がこの夢の製作者だと思います―屑Kみたいなあるいは別人だけど似たような声の男の声で「〇〇〇、会うなよ！」と自分に対して言って来ました。

※私はそいつが屑Kだと思ったので、「だから、あんたをいつも断っているのと同じで、そいつとも会う訳無いじゃない！」と言い返しました。

※また、夢の中に出て来た男の顔は、うちの父親の若い時にちょっと似ていました。つまり父と同じか似ているタイプの男性がその夢の中に出て来ました。

〇次に思った事は、やっぱ屑Kが子供と―あるいはかなり、すごく父親と似ているけど、そうじゃなかった場合も、やっぱそうであったとしてもあまりにしつこくて不気味だし、根本的に恋人になってみたいほど好みじゃまったく無いから・・・―近親相姦セックスがしたいという願望だけのために周囲が必死に動くって事は絶対に無い―だから自分で夢を製作するしか、その可能性を追及したり、いつも上手く行かなくておもしろくなくてムシャクシャする、そんな自分の不愉快な気分の憂さを話す道が無い―というのも真実のように思いました。

〇あとそれから、―04::30―今さっきちょっと寝転がったら下の部屋の方から屑Kが「ダメ！」と2、3回連続でつぶやく声が聞えて来ました。そして二、三回つぶやいた直後に屑Kがむせたり、何か使えたかのように「うっ、うっ」と言っていました。多分、私が最近ここによく書いている内容どおり、屑Kは、Pとメグミさんを遭遇させたりくっつけたいので、その事に対してすごく頭に来ている人が、しょっちゅう屑Kの心と脳をウォッチしているような気がします。

〇そしてあの桶川ストーカー殺人事件の被害者の交際者のあの怖い殺人事件の依頼をしたと言われているお兄さんの顔が、Pさんの仲の良いお友達にすごく似ていると言いましたが、あの事件の被害者の交際者でストーカーの小松和人という男の顔、性格は超悪いけどよく見ると結構丹精な顔立ちで、同時にお兄さんとはちょっと違うタイプの人相ですよね。で、人間関係がすごくうるさい感じがしますね。だからなのか、最後小松和人という男性は自殺していますよね。さらにその他に言える事は、あの小松和人の兄の顔と実際に最近話題に昇っているPさんの学生時代からの友人の顔は、小松和人のお兄さんとも似ていますが、もうちょっと端整な顔立ちで目つきが鋭くて鼻もちょっと細くて尖った感じだと思います。そのため、あの事件の依頼者とまったく同じ性質とは言い切れないと思います。が、そういった傾向は顔立ちが似ている部分も多いので、似ている性質が無いか？、あるか？だけで考えると、やはり「ある」と考えた方が正しいような気がします。―もちろん、その場合、男性が特に顕著にそういう考えであると言えると思います、女性の方がやはり似た顔であったとしてももっと大人しい性質だとは思いますね―