前回の続編ですw
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テーマ別に書きます。

 

●前回に書いたお面奴隷の仕事の話ですが、その仕事のせいで子供の生命を奪われた、子供同様おそらく美しい母親ともちろん父親は酷く傷つくと思います。しかし、その反面もしも芸能や芸術、音楽、文章、テレビ放送関係の趣味仕事の副業をかなり極めていた場合、―元々この問題には裏芸能が大きく絡んでいるので、そこと関係がある多くの業界から高額の慰謝料が何らかの形できっと出ると思いますよ―その仕事が子供の命が奪われた後に急速に発展してかなり儲かる可能性もすごく高いとは思いますよ。それはもちろん、慰謝料だと思います。だけどそれ目当てで、子供がそういう目に遭っても構わない・・・と本気で思うようになったら、人間的にはもう何もかも終わりでしょう。

 

※つまりその状況は正に麻薬みたいな感じだと思います。

 

●私がミクルベさんに●●●●をされてしまったそのすぐ後、その時以上の莫大の恩恵と収益が必ず見込めるという事です。―だって年齢がすごく若かったらそう思いますよ―

 

〇つまり、今花形スターのそれなりの年齢やもろ年配の芸能人に子供の若い魂を進呈するとその親にも多大な恩恵があり、もしも芸能関係とか芸術関係の仕事をしていた場合、その事が確実に実行された後に多大な恩恵、―必ずまた大活躍が出来ると思われます―が見込めるという事だと思います。

 

※だけど、本当に恐ろしいと思います。マジ良心を問われる瞬間だと思います。もしもそうなってしまったら。

 

〇やっぱ、前回も書いたけど、大物芸能人ご用達の超美形の子供専門のお面奴隷キラーは前回までにも書いたとおりの事実の元、シャロンテートタイプが多いと思いますよ。―でも、男が殆どだとは思います―最近モラレスさん事件もありましたが、あれも多分お面奴隷キラーじゃないかと思います。

 

〇あと前回ここに書いた、もしも私の身近でそういった事件が起きたら、私の顔にまずわざとお面奴隷になった魂をいったん入れると思う・・・という件ですが、だから部屋の中を見れるような仕組みがあるんじゃないでしょうか?でもそれは、もしも本当にそういう仕組みがある場合の話ですが・・・―そして、部屋の中の様子が全て見えると言っている人等は、―最近はそういう事を言わなくなりましたが(覗きは三年の懲役なので・・・)―もしかしたらそういう霊能力が非常に強いのかもですが・・・―その瞬間をいつの日にかまざまざと見せつけるためにそういう仕組みなんじゃないかと自分は過去の色んな出来事のパターンを振り返ってみてどうしてもそのように思うのです。

 

※おそらく部屋の中を見られている人のほとんど全員が将来そのような目にある日突然遭う可能性が非常に高いと思われますよ。そしてその時は順番に入って行き、本当にその美しい魂をもらう事になる有名芸能人に恨みが来る前に何人かの無実の罪の人を作り上げるような気がするんです。

 

〇私とか他の多くの人等がある日を突然の境にしてテレパシーや念写映像が出来るようになったのとまったく同じで、相手の部屋の中の様子が全て見えるようになった人は、自分の美しい子供の将来を今以上にもっと真剣に心配して気遣った方が良いと思いますよ。私の場合テレパシーと念写映像がせいぜいで狙う相手の部屋の中の様子までは絶対に見えないので、もし見える人がいたら子供がお面奴隷キラーに殺害される心配が非常に濃厚だという証拠だと思います。だから本当に気をつけて下さい!!

 

※またそのお面奴隷キラーは、ある芸能人と殺人が首尾よく上手く行った後は、必ず個人的に隠密デート出来るという事を分かっているので、必ずやその殺人を近い将来成し遂げようとしていると思います。―また、事件成功後の隠密デートの際は、芸能人は、顔は大分変えて来ると思います、たとえばガリガリに痩せ細ってみる影も無かったり・・・でもそうであったとしても大変魅力的なのでどうしても会いたいのでしょう―

 

〇そして、「どうして、自分の子供だ怪我そんな恐ろしい目に遭わないといけない?!何故そんな恐ろしい危険にさらされるのだろう?!」というその問いかけに対する答えは既にここにハッキリと書かなくても自分の胸に手を当ててよく考えれば全て分かる事だと思うのです。

 

〇本当は結婚しているのに未婚のフリをずっとされて騙された・・・だけであったとしてもそういう恐ろしい事件の計画を本気で考えてお金を貯める活動をしている人等は実際にいると思うし、さらにその事によって高額儲けるために(常に美しい魂を真剣に欲しがっている)裏芸能界と組んでいるような気がしてなりません。

 

※そして、考えて見て下さい!上記に書いた同じ苦情を持っている人々が1000人いて、その人等が一人一万円をその陰謀事件のために寄付した場合、あっという前に一千万円出来ると思います。もしも貯金がたくさんあったらもっとその金額は増えるでしょう。・・・ですので、想像以上に現在の周囲の環境や現象を見ていると、かなり恐ろしい状況に差し掛かっている・・・と自分は、現在、憶測しているのです。

 

〇また、シャロンテート事件は、ロマン・ボランスキーノという映画監督と結婚していながら交際がすごく乱れていてそのせいで恨みを買っていたから・・・という可能性も非常に高いような気がしますね。というかもう何年も前にシャロンテートの記事をネットで読んだ時に、麻薬パーティーみたいのを家でやっていたと書かれていたり―シャロンがです―ご主人以外の男性が家に来たこともあったような事が書かれていたんですよ。それでなんかそういう不純異性交遊も大きな原因だったのかも・・・とふと思ったんです。そしてその時多分ご主人以外の交際者達に対して、結婚しているという事は言わないで誤魔化したり、完璧に否定したんじゃないでしょうか?!

 

説明
前回の続編ですw

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