前回の続編ですw
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テーマ別に書きます。

 

〇前回、人員カットとか、工場や職場の閉鎖や停止によって事実上失業してしまった人等の中に他の組織では偉いけどすごく理不尽な言動が多い人等のタイプの人が含まれていると思うと書きましたが、その他に考えらえる事は、失業させるだけでは腹の虫が収まらない相手に対しては時として刺客を雇う事も実際にあるように思われます。そして、その場合は舞台は職場では無くて、マッチングアプリが多く、その他には最近は、自宅が死刑場になって行っている傾向も強く見えているのでマジ要注意だと思います。

 

※おそらく自分が少し前に個人ブログやここにマッチングアプリは既に死刑場になっている不届き者以外に、人間的にはまったく問題は無いのだけど、ただ単にお面奴隷にしたいから・・・という理由だけで刺客を雇う事も実際あるようだから本当に怖いと思います。

 

※つまり、このままでは、安易に人を自宅に招けない世の中に変わって行く・・・ような気がします。でも死ぬよりはましですよね。多少孤独になったとしても。

 

〇あと自分が偉い人に似ている職場の中では、なんでも融通が利いたり、威張ったり命令が出来たとしても、それをずっとやっていると、そういう悪い噂がドンドン他所組織に伝わって行って、その後、他所組織でそこの偉い人に似ているせいですごく威張っていた人と同じタイプの人が淘汰されて行き、味噌っかすになったり、事実上閑職につかされたり、左遷、自宅待機などに追いやられたり、マジクビになる―さらに、最悪は、死刑になってしまう―事が増えて行くような気がします。

 

〇そして上記のような状況になるともちろん、あちこちの業界の情報やお得をスグサマ他の組織の立場はおそらく違うけど似ているタイプの人等が昔のように―ネット文化が無くて情報がすごく遅かった時代のように―すぐさま、それらのお得情報を入手出来なくなって行くと思います。いえ、完全にその連絡網はその事が原因でたとえネットがあったとしてもある日突然、途絶えてしまうでしょう。

 

※そしてそういう状況がずっと続くと酷いと文明の危機になると思うし、AI化だけが活発になると完全無人化の職場が日を追うごとに増えて行き、人にいつも囲まれていないと、すごく寂しいし、哀しいし惨めな気分になって行き、結局は、部下達に裏切られた悔しさと孤独の悲しみのせいで心が鬼になった各企業トップ達がやはり色んな手段で世の中に死刑場を作り出して、特に気に入らなかったり邪魔だと思う過去の自分の部下達を、次々と刺客工作員を雇って消して行くような気がしてならないんですよね。冗談抜きで。

 

※そしてこれ今、19:51に突然頭の中に浮かび上がったとても恐ろしい想像ですが、―誰かからのテレパシーかもしれません―警戒して家の中に簡単に新しく知り合った人を入れなかったとしても、最悪はずっと自分等の裏切りの世界を過去の上司達に―たとえハボホテルの中だけであったとしても始終―見せつけていると、最悪は空から小型ジェット機などが墜落して来る、―しかもその小型ジェット機は、リモコンで無人であるかもしれません―そういう死刑方法が開始されるようになる事もあると想像出来るので、やっぱ自分本位に自分等の楽しみの世界をどういう形であったとしてももう絶対に周囲に見せつけない方が良いと思うんですよ。

 

※しかし、ジェット機だと高い階にいる人がより危ないので、もしかしたら車とかトラックが突っ込んで来る場合もあると思いますよ。また、あるいはゴルゴ13みたいにライフル銃で撃って来るかもしれないですね。ライフル銃は、たいがい窓ガラスを簡単に打ち抜けると思います。?!(https://ameblo.jp/morimoko/entry-12837488438.html)

 

〇このように死刑の方法はみんなが気づくたび色々と変化して行くと思いますよ。

 

※また、きっと近い未来に―本当にすぐその日は来ると思われます―いつも誰かを酷く傷つける形で新しく知り合った交際相手の自慢話をしていると、恐ろしい事がまたきっと必ず起こるような気がしますよ。

 

〇今すごく好きな人と定期的にきちんと会えていれば自慢なんて絶対にする必要性はまったく無いと思うんですよ。それが絶対出来ないならもうこれ以上は将来未来永劫の安全と保障は難しくなって来ると思われます。

 

〇ただし、もちろん濡れ衣を着せられる場合もあるので日頃から文章訓練をコマメにするとともに周囲の様子の変化に敏感になった方が良いと思いますよ。

説明
前回の続編ですw

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