金剛夜叉明王
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説明
ウクライナとロシアの戦いは修羅場と化している。泥沼から抜けだせずに世界中が困惑しているようだ。何倍もの力を有する相手に 力でまともにぶつかっても勝てない。暴力に暴力で立ち向かってしまったところに間違いがあったのだろう。阿修羅と化したウクライナを鎮めるためには もう仏にすがるしかないと思う。 強大な力を持つ帝釈天らに諦めずに何度も繰り返し戦いを挑んでいった阿修羅族は釈迦に諭されて鎮まった。 悪どいロシアKGBを 決して帝釈天と比較することなどはできないが 物事には引き際というものがある。正義は自分達にあると強情を張っていると、いつまでも世界に平和はやって来ないだろう。西洋には「負けるが勝ち」という言葉はないのだろうか?仕方がない、釈迦の生まれ変わりと言われる僕が 諭してあげよう。戦闘に負けたとしても、彼らは後の世でそれが勝利だったと知るはずだ。誰か僕の小汚いアパートへ ゼレンスキー君を連れて来てはくれないだろうか。東洋の知恵を教えてあげよう。 そう、三十六計逃げるに如かずだっ!
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コメント
いやー、たとえば僕がいま運送業始めようと思っても中古の軽自動車を買えるかどうかですが もし いきなりタンカーを買うような人がいたらどう思うか(どんな悪い事したらそんな資金が得られるんだ、と)。坂本龍馬とか言うテロリストはなんで船が買えたのやら。同様に なんで開戦初期からブリテンの特殊部隊がウクライナの軍事指導支援していたのやら。坂本龍馬が暗殺されていなければ日本はもっとひどい状況だったかもしれない訳で、KGBも暗殺をも駆使する連中でしょうが、今回に限ればネオナチ使ってロシア系住人を何してたんだとか考えると今回限定で帝釈天的解釈しても構わんような気がしないでもないです ゼレ助さん個人を説得してどうこうできる意思決定機構じゃないのかもしれませんですぞ しらんけど(wz)
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