これからの集配&集荷のトラックは自動運転になり水素で走る そしてドライバーはランナーになり根性で走る
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説明
水素から発電して走ろうが水素を爆発させて走ろうが、現時点では水素を燃料に利用するなら どこで補給するのかが問題になるようだ。なぜなら水素ステーションの数はまだまだ足りなく、昨年の11月時点で全国に165ヶ所しか無いそうだ。(減りつつあるガソリンスタンドはまだ全国に27,963ヶ所もあるみたい)しかもガソリンと違い自分で入れることはできないからステーションの営業時間内しか補給できない。だから水素自動車を使用するのならば、いつも決まったコースを使うルート営業以外は止めた方が良いだろう。だが燃料の補給問題がクリアできるなら、需要が増大しているトラック業界に水素自動車は最適だと思う。ドライバー不足でこれからトラックは自動運転化が進むだろうが 集配業務にはどうしても人手が必要になるはずだ。だから 無免許の人間でも 自動運転水素トラックの乗務員に採用されるかもしれない。採用資格の基準は体力のみ!以前から トラックから降りても走っていると言われていた運送業の〇〇急便は もっと走るようになるのかなぁ。もうドライバーさんではない。ランナーさんと呼ばれるだろう。車は水素で走るが、乗務員は根性で走るのだ。ファイト!
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コメント
人の担える仕事が残ってくれればいいのですが、今回の御作品のような配送用自動車がいわば物流の暫定移動基地になって、移動基地の暫定滞留地点から先はドローンとAIが配送してくれるんじゃないですかね・・・移動基地自体の移動中にドローンは充電、とかで(wz)
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