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〇朝のちょうど8時前後の事です。屑K、あるいは屑Kの声を腹話術で真似ているかもしれない声の男性がまた「舐めろよ!」と何度か連続でテレパシー言葉を発していました。その少し後に〇〇〇〇の彼女に似ている女性の呟き声が二度ほど聞こえ、その後も屑Kみたいな声の「舐めろよ!」という台詞があり、そのすぐ後に少しためらっている感じの〇〇〇〇の彼女みたいなため息が聞こえ、その後また、「舐めろよ!」という屑Kの声が聞こえた後、今度は、その〇〇○○の彼女が多分腹話術で私の声をかなりそっくりに真似て「はい」と言ったのでモロ驚きました。その後本当に屑Kの事を舐めたかどうかは分かりませんが、そこでいったん会話は途切れました。

 

※腹話術があるので、何処までが真実で嘘かテレパシー会話の場合はサッパリ分からないと思います。でももしも屑Kがその会話をしているとしたら、〇〇〇〇の彼女が腹話術が出来るという事がここでハッキリと分かったんだから、今までのように気楽に「舐めろよ!」とテレパシー会話内で言う事は通常は、既にものすごく言いづらくなっているはずですけどね・・・。

 

〇で、また複雑な問題があって、屑Kの声を真似ている男性腹話術師の存在がもしかしたらあるかもしれなかったり、屑K自身が時々他の男性の声を真似て、その男性のせいにして、自分が腹話術の犠牲になっているフリをしているという事もこの状況の場合十分考えられると思います。

 

〇ちなみに屑Kの車は現在駐車場にあります。08:20。

 

〇また、腹話術がある限りテレパシー会話だけで全てを決め、納得するという事は絶対に不可能だと思いますよ。何処までが本当か嘘か分からないので、その会話を聞いている多くの人等の心理状況に対して大きな疑惑と混乱を招くだけだから本当にそう思います。

 

〇どのグループに属したとしても、そのグループの中にエリートがいた場合は、―必ず頂上にいると思います―そのエリート達が人生上で最も長く所属したい、―出来れば永久所属したい―と思っている職場のトップタイプによく似ているすごい面倒な相手、たとえば頭脳がすごく良くて容姿端麗だけど、ひとたび何かが原因で起こるとまったく手がつけられない癇癪持ちとか、そういうのをそのグループの中で明らかに自分以下とかその用事と目的だけのために引き込んだり目をかけた人物に必死で押し付けようとするだけなので、そういった覚悟とか受け入れ態勢が全く無い場合は安易に何処かのグループに所属したりコロコロとグループを変えない方が良いと思います。

 

〇何故ならグループをコロコロと変えるとそれだけあちこちのグループの上記に書いたような非常に問題がある性質の偉い人のタイプと知り合う羽目に陥るので、その時執着され過ぎると後々すごく困った事になると思うからです。

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