テーマ別に書きます。

〇でも、やっぱ、私としては、屑Kはルーレットゲームやっていた方が無難じゃないかと思います。私とは喧嘩ばかりや私がヒタスラ無視をしてばかりなので、性格がまったく合わないと思いますから。今なら無料のルーレットゲームがたくさんネットで公開されているのでぜひやりまくってみてはいかがでしょうか？

〇あとその他に父親の幻視の事ですが、真下の男が初めてここのアパートの自分の部屋の真下の部屋に引っ越して来た際に、その当日か、それから二、三日以内に簾がかかっている玄関が頭の中で見得て部屋の中も頭の中で写り、部屋の中には白い大人用の大きさのベッドが見え、ベッドの中には白い布団を胸くらいまでかけて本を持って寝そべっている父親の姿がハッキリと見えたんです。ただ、その際、ちょっと気になったのは、顔がすごく若く見えた事ですね。多分、以前前の住所の時に父親が、きちんと自分は父親だと自分に対して名乗って訪ねてきた際に、髪の毛は真っ黒に染めてあったから、―家族で暮らしていた時の方がごま塩みたいな（白と黒が混じった）ヘアスタイルだったので、いつも若づくりにしている感じはすごく伝わって来たのは確かですけどね―今も多分常に髪の毛は真っ黒に染めているような気がします。

〇そういった父親の姿が頭の中で見える状況はその時だけじゃなくてその他にも、あと一度ほどすごく強烈なシーンがありましたが、ちょっと作り物っぽかったです。が、その幻視の内容で自分は多分アブノーマル作品を結構沢山購入していて、その作品のバッグの人がそういう内容の幻影を自分の脳に送って来たんじゃないかとその時、ふと思ったんです。またその幻影の詳しい内容ですが、父親の姿が突然頭の中に現れて私の片方の脇の下のすぐ横あたりを舌を伸ばして来て、―まるでその時父の舌はナメクジのようにクネクネとして見えすごく気持ち悪かったんです―さらに、ナメクジのように舌を捻ってわきの下のすぐ横あたりに一瞬舌をピタッとつけて来たのですごく不気味で気持ち悪かったんです。だからあまりに気持ち悪い光景だったからその時はここにその事は書きませんでした。

〇が、自分はいつもここに書いたりテレパシーでそのように応対していますが近親相姦の趣味はまったく無いし、絶対に断るつもりしかないので、それでいつも真下の男に対しては反応がすごく悪く、きつい事を何度もテレパシーで言い拒絶をしている状況です。

〇上記に書いた通り、真下の男が引っ越して来てからしばらくの間、父の幻影を頭の中で見た事が結構あったので、だから、たとえば突然父親が死んだと誰かに言われたとしても、すぐその事を素直に信用する事は絶対に出来ない訳ですよ。―アブノーマル作家かもしれませんよね・・・・そういう嘘を強行する人等の中にはその趣味とかそういう内容の作家さんが本当にいるような気がしてならないのです。

〇ただ本当に狡い人とか狡い事をいつも考えている人は、常に他人の身分証明書とかクレジットカードとかを狙っていると思いますよ。自分にとって都合が良い相手の身分証明書やクレジットカードは、いつでも喉から手がでるほど欲しいのに決まっていますから自分の部屋の真下の男にすごく馴れ馴れしくされた場合は常にその事を用心して絶対にうっかりすべきないし、どうしても用事で会う場合も、かならず人目が多い場所にして、いつでも簡単に逃げれる場所にして身分証明書を携帯しない方が良いかも・・・と思います。またつい最近ここに書いたけど「手を見せて欲しい・・・！」と言った場合の反応もしっかりと見届けた方が良いですよ。すごく困った顔をしたり、拒否した場合は、やっぱ父親である可能性が高いし、同時にちょっと危ないと思うのですぐに用事をつくってその場から立ち去った方が良いかと思いますよ。