テーマ別に書きます。

〇向いていないと思いますま。何が向いていないかというと女性を自分の思った通りに動かす能力の事についてです。それはもちろん屑Kタイプの男性の事です。賢い人は、自分は簡単に動かなくて女性受けするタイプの容姿端麗で爽やかなタイプの男性に自分の代わりに女性の機嫌を取らせたり指図をさせていると思います。なのに屑Kの場合は自分が常に一番中心に動いて、なおかつ積極的に行動する事によって狙っている女性を自由自在に動かそうとし過ぎ、それが上手く行かないとすぐヒステリーを起こしたり、ジムジョーンズみたく集団自殺をするみたいな髭の合図をアバターで送って周囲の大勢をとても不愉快な気分にさせ続けているのでだからそういう役割は向いていないと思うのです。

〇さらに元々はすごく魅力があった人の魅力も半減させていると思います。まあ、その事以前に、そもそも元々、人間関係の掟みたいのも確かにある事はあると思います。昔はある事をやらせれば100発100中だった人も、屑Kに関われば関わるほどそういった魅力がドンドン減退して行っているとうのは絶対にありだと思いますから。

〇そして、色々と言われ過ぎてマジ都合が悪い事になったと自覚するとすぐにジムジョーンズみたいな髭をアバターの顔の頬部分につけて、周囲に対して「これでもか？」といった具合に被害者意識をさんざん見せつける―その時点で明らかに『自分の思った通りに周囲が反応して指示してくれないなら集団自殺をしてやる！』と脅しをかけているのと同じだと思います―これは、明らかに脅迫行為だと思います―ので非常に感じが悪いと思います。こんな状況でみんなが「本当の意味でやる気が出る訳ない！」というのが正真正銘の現在の真実だと思います。

〇でもとにかく私は、自分は、屑Kタイプの男にしつこく話しかけられる事は非常に不快で耐えがたい事なので、その行為を今後もずっと継続して行く限り、今後も何処までもずっとニット帽子の人間関係を推奨し続けて行きたいと思っています。

〇また昨日書いた絵や小説家がよく雇っていると思う殴り屋の件ですが、作家全体―作家志望者も含まれる、ただし、趣味程度では無くて技術は相当高いと思います―が、口下手で、上手く相手の気を惹く能力が欠けている人等が多いので―中にはたまにそういう事がすごく得意な人もいると思います、私が学生時代の時に絵がすごく上手だった同級生はそうでした―が、たいていの場合滅多にいないと思います。

〇さらに、常に邪道だと思います。何故なら各企業上司に似ているタイプの人を騙しぬいてギャフンと言わせる形で作品モデルにした方が作品が飛ぶように売れるからです。特に複面相でその中の人相の一つが上司に似ている人を無理やりでもモデルに使うとなお作品の売り上げが伸びる、そういうシステムだと思います。

〇さらにその怖い陰謀を実行している作家の顔は―殴り屋をすぐ雇う作家の顔は―殴り屋の人物と似ている可能性もすごく高いと思います。遠隔操作で自分が直接殴らなくても根本的に自分が紐になりたいからだと思います。