Baselard End of Sequence / Anomaly
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説明
Baselard End of Sequence / Anomaly


ラストグルックス 参加機体
機体No.47
所属小隊:アノマリー

バーゼラルドタイプ改修機
下半身を大型プロペラントブースターに変更
エクスアーマーTypeEを装備し、高軌道や無重力下の運用をメインとする。
大型ランサーを機体背部にマウントする他、汎用武器の運用も出来る。重力下では浮いている。


機体パラメータ
 格闘:4
 砲撃:5
 装甲:2
 索敵:4
 運動性:8
 機動性:12
 総合値:35

バーゼラルド エンド オブ シーケンス

元々は数年前に製作した白/金バーゼラルドの改修機体
改装部品の選定に時間が掛かりギリギリの完成となった。
原型機はゼルフィカールまで改装が進んでいたため、当機にも当然ゼルフィカール形態が存在するが、
調整が間に合わなかったため、バーゼラルドベースに差し戻された。
脚部フレームが丸ごと排除されたため、オリジナルに比べ35%軽量化されている。

昨今の勢力図の都合、入手しやすい小型高火力兵装(女神装置用)を運用することを前提とされており
大型ランスや大型ランチャー、他手持ち兵器や背部マウントの増設等の改装を受けている。
性能においては標準型バーゼラルドを大きく変わらないものの、初期ロットフレームモデルであることと、
経年劣化のため、やや劣っている。

脚部は大型ブースターに換装し、高火力兵器を運用できるほどのエネルギーと
超高速巡行が可能な性能になっている。
半面外装においては複数回の修正を行っているものを使用しているので、装甲強度は皆無に等しい。
フレームや装甲など全体的な劣化や、大型ブースターの取り回しの都合、オリジナル同等の近接戦闘能力はあるものの
近接戦闘はあまり好ましくない仕様となっている。

大型ブースターは中間を切り離して運用することもできる。


無重力や低重力下での運用が前提になっているが、エクスアーマーTypeEの恩恵で無理やり重力下での運用も可能。
勿論着地はせずにふわふわ浮いているか、高速で飛び回っているかどちらかとなる。


ちなみに機体名はかつての戦友達に名付けられた通り名である。



使用部品
・バレットナイツ ランサー/ランチャー兵装
・アーンヴァル ブースターユニット
・フレームアームズ バーゼラルド
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タグ
SP フレームアームズ 

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