ラストグルックス | 次 |
説明 | ||
部隊コンペ ラストグルックス参加作品です。No13、マルチロール。 設定的にも、以前参加したグルックスからの系譜が続くように意識しました。 以下はおおよその設定です。 かつてのグルックス13その人が操縦するFA。 グルックス解隊後、いくつかの部隊を転々としたが、無茶苦茶な任務を与えられるばかりで嫌になり、防衛機構を脱して一部のスタッフらと共に独立傭兵に転向した。 かつては支援機として活動していたが、以降は単機での戦闘を重視して汎用的なアセンブルとなった。 中遠距離を中心とした射撃戦を得意としており、かつてのアセンブルの名残かミサイルの扱いに長けている。 武装は入手性を優先して汎用品が殆どを占めている。 脚部と背部を中心に増設したスタスタ―ユニットによって見た目以上に優れた機動性・運動性を発揮する。 フレームは本人の扱いやすいM32〜M38系のパーツで構成されている。 同型機が防衛機構だけでなく、月面側デッドコピーも含めて大量に生産されており、各パーツの入手が容易という点も寄与している。 予備パーツの入手には余念がなく、戦場で同型機を見つけると積極的に狩りに行く。 かつて頭部はレヴァナントアイ系の改造品を使用していたが、ある戦闘で頭部が吹き飛んで以来M38のパーツに換装した。 メインカメラはアントのものを流用し、額に補助センサを配して全体的なセンシングシステムの向上を図っている。 傭兵家業はそれなりに儲かっていたものの、特に居心地の良かった古巣の誘いを受けて再び部隊に編入された。 この辺の人生設計の無さが、この人を問題児部隊グルックスに向かわせた最大の要因かも知れない。 機体は独自アセンブルのため決まった名称はないが、 部隊登録に際してウェアウルフ・カラミティ、愛称としてレッヘェルンという名を与えられている。 武装は任務によって変更することがあるが、基本的にはマルチロールなアセンブルでいる事が多い。 ・パラメータ パラメータ 格闘:3 砲撃:8 装甲:6 索敵:4 運動性:7 機動性:7 |
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ラストグルックス フレームアームズ | ||
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