XSA-16HVU クラウソラス |
説明 | ||
妄想騎兵さん主催コンペティション、[ラストグルックス]投稿作品となります。 登録No.05 所属部隊:Assult 機体名:クラウソラス ・パラメータ 格闘 10 砲撃 3 装甲 3 索敵 4 運動性 8 機動性 7 合計値 35 以下設定 ・機体解説 ラストグルックスNo.05 アサルト部隊所属機 XSA-16HVU クラウソラス(バーレスクU) SA-16ベースのカスタム機で、元05番の現在の乗機の姉妹機にあたり、再結成の招集を蹴った元05番が代わりに、と提出した機体でもある。 傑作機SA-16譲りの汎用性を備えるもののパイロットの意向により近接戦寄り装備と調整となっている。 大推力の主推進器を腰部に備え、高い運動性を誇る。 上体ユニットの動きによって推進ベクトルが大きく変動しないため攻撃姿勢を比較体柔軟に取ることが可能。 装備する近接戦装備は指向性プラズマの発振によって対象物の溶断を行う武装(要はビームサーベル)が多く、近接攻撃時のインパクトによってフレームに掛かる負担を軽減している。 高い運動性で射線を切りつつ接敵し、各部のプラズマブレード類での近接戦を行う様から、機体名にはクラウソラス(輝く剣)が取られた。 -装備- ・ベルングルストカスタム×1 NSG-Z系の機体が装備していた大型ベリルユニットをエネルギー兵器に改修した装備。 極めて高い出力を誇る。 パイロット曰く、「重い。」 ・エグゼニスエッジ×1 MSG社製の大型装備のブレード。射撃形態をオミットし中腹部のブレード発振に特化させている。 パイロット曰く、「ちょっと重い、かっこいいけど。」 ・新型プラズマブレード×2 MSG社製新機体の装備。ユニットが大型で高出力、高リーチのプラズマブレードを発振可能。 背部にマウントされ補助スタビライザーや、発振部を前方に向けてのけん制射撃装備としても運用可。 マウントしたままブレードを発振し、すれ違いざまに攻撃するなど変則的な使われ方も多い。 パイロット曰く、「良いもんだけど高価なのか使い捨てると始末書が増える。」 ・レーザー熱伝導ダガー ×2 MSG社製パーツで組まれた実態剣、夜戦や奇襲を敢行する際の使用を想定して搭載されたが、プラズマブレードを頻繁に投擲する為出番は多い。 パイロット曰く、「結構便利、軽いし。」 ・レールガン×2 ラピエール・ゼファーの使用していたレールガンの複製品、サイズに対して高い貫通力を誇り十分主兵装として足りる性能を誇る。 本機においては主にけん制に使用され、投げ捨てられる。 パイロット曰く、「銃なんてどれも同じと思ってたけど違うもんだな、当たれば怯むのが良い。」 ・胸部レーザータレット×2 胴体部に装備された迎撃用装備。 ・脚部内臓プラズマブレード×2 脚部に発振器部を搭載され、発振可能なプラズマブレード、主に近接戦時に意表を突く為に使用される。 ・ACSクレイドル改 ×2 スーパースティレットの基本装備の改修モデル、背面の推進器に装備されており、補助推進器として機能する。 ユニット中央にはブレードに代わってプラズマブレードを格納し、主に投擲される。 |
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