テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

〇で、昨日あたりから、あるすごい怖い想像をしてしまっているんですが、その怖い想像の内容は、葬式関係業者の事で、たとえば、うちの近所に駅南ホールきずな(えきなんホールきずな)というその関係のホールがあり、つい最近、母がそこで葬儀を上げました。で、それで、思ったんですが、タイトルの「エキナンホールキズナ」という文字の組み合わせどおりの人間関係の中から選んで、死刑人を出して、収益につなげているのじゃないかって?―また、その他の例を挙げるとファミーユお別れ葬だったら、ファミーユの人間関係の組み合わせの中から選んで死刑人を選んでいるのかも・・・という想像がついつい沸いてしまっているのです―そういう想像が沸いてしまったんですよね。・・・。私がつい最近すごく具合が悪くなって、その後、食欲も減退したけど、濃い緑色のカーペットを薄緑色の畳の上に敷いたり、濃い緑色のTシャツとか短パンをいつも着用するようにしたら体調もすごく良くなって、食欲も大分戻って来たので、これは、絶対に緑色のタイプの陰謀計画だな??!!とどうしても強く想像してしまっている、そんな現在です。

 

〇それで、葬式関係業者が他にも営業を何かやって儲けていたら、その仕事の全てが上記のような感じでは絶対に無いと思いますが、もしも別の仕事もやっていてそれが普通の職場だった場合、もしかしたら、自分の職場の人間関係を破壊した人等とか、自分の職場のテリトリーを破壊した人とか自分の奥さんとか、彼女のタイプを奪った部下タイプを葬儀場関係の営業のタイトルにしていたらすごく怖いな・・・と思います。

 

〇葬儀場関係の仕事だけで収益を上げているとしたら、やっぱすぐ近所にそういう営業所があったら、長生きできるかどうかすごく心配になりますよね。で、上記に書いた通り他にも営業をやっていた場合、葬儀関係の仕事場のタイトルが次のターゲットがどのタイプの人であるか?という事に対しての大きなヒントになっているような気がします。

 

〇上記に書いた事と共に、―多分、本当の理由は多くのエリート作家達の作品モデルが欲しいためだけに―通常、上記のようなすごくやっかいで、真面目に怖い、人の生死が関わっているという事が明らかなのに、そのようなすごく気を遣うやっかいなお偉いの正妻や側室に似ているタイプ、あるいはズバリその人をそこら辺にある、近所のコンビニとかスーパーでお客と直接気軽に接触出来るような場所に配置して働かいているという事に対しても、母がつい最近死んでしまった事もとても大きな原因ですが、あまりにも、いえ、自分としては、本当に物凄く納得が行かない事だと思っているのです。

 

〇そういう所謂やばいタイプ、すごく気を遣うタイプの人等ほど、―本物も含めて、接待とか服と停多数の大勢と関わる仕事は極力避けるようにしてすごく綺麗に整頓された場所で、ほとんど直接人と関わらなくても出来るワープロと電話と書類整理だけみたいな仕事についてもらって、周囲には、本物の偉いパートナータイプに似た社員さんとかパート、アルバイト、派遣の人だけを置くようにしたら良いと思うのですよね。

 

〇だって、結局もし、作品の手伝いを断ったら呪われて体調を崩す事になったりその偉いタイプと良くない関りが出来て苦しむような目に遭わないとならないのだったら、誰でもすごく困るし、とても嫌な訳ですから・・・・。だいたいトラブルとか脅し、追い詰めみたいな事に上記に書いたようなタイプの人をいつも絡ませて無理やり狙っている人を作品モデルにしようとしている事自体が―まるで、今からすぐにでも何か大きなトラブルが起き、その事がきっかけで多くの作品モデルが誕生する事だけを常に期待しているかのような―だから事前にそういったとてもやっかいで怖い人間関係の説明がまったく無いのでしょう―もはや、日常茶飯事の常習的なこれらの状況が―何かの大きな間違いだと思うんですよ。

 

※やっぱ大分前にここに書いたように、多くの作家達は、自分達は、いつも十分やる気があり、なおかつ実力もあるのに毎回賞のコンクールに受からない事に対する大きな不満が、―自分達よりぜんぜん才能とセンス、実力が無い新人作家かりがいつも賞をとっていますから―作品のモデルをやりたくない人に強引に強制的に脅しながら作品モデルをやらせる事がストレス発散に繋がったり、もはや生き甲斐になってしまっているとしか考えられないのですよ。

 

〇上記に書いた事とまったく同じような理由で起きた過去のすごく大きくて有名な事件の一つが間違いなく「スーパーナンペイ事件」だと思いますよ。

 

〇技術が素晴らしく優秀で、知能が優れている作家さんほど、明らかに拒否のサインを現在進行形で出している、かなり以前から勝手にあてにしている作品モデルにきちんと頭を下げて一々、一から十まで説明をしたり、条件を出して作品モデルをやって欲しいという態度をとる事はどうしてもプライドが許さなくて出来ないらしい・・・・としか現在の状況を見ていると思えないですね。

 

〇とにかく衝撃的で驚くような事件や現象を次々と起こして、その勢いと脅しによって狙っているモデル自信が自ら、作品のお客の接待に励むようになるように随時必死で心理誘導し続けている・・・・としかもうどうしても想像をしたり考える事は不可能だと思います。

 

〇今回自分がオレンジを勧めているのは、結局は以前、ミクルベさんと交流があった際に、私が付き合っていると非常に燃えて妨害したり横入りを必死でして来て、最後大リストラまでなったというのに最初から行くように合図したり言うと一向にその気にならない・・・という対応にすごく呆れ返っているし、結局、私が先に行くと燃える・・・というのは絶対におかしいと思うので、―多分あの時、最初から男子が動いていれば最後大リストラは絶対に無かったと思いますよ。―つまり、どう考えてもあの時は男性達(特に作家達が)自分の作品のお客の接待をするお礼の期間だけ容姿端麗な女性をくっつけて良い気分にさせようと考えていただけで、ずっとそのまま一緒にいさせる気は最初からまったく無かったんだと思いますよ―そういう意味もあり、ぜんぜん動く気になれない・・・つまり、同じ事を何度も繰り返したくないと自分が考えているし、今度は、以前金銭的な面ですごくお世話になった方の交際者が絡んでいる状況なので余計神経質になっているし、どんなに周囲が騒いだり希望してももう絶対に動く事は出来ないと思っています。

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