前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

〇要するに、一言もまともに言葉で正直に「自分の作品のモデルをやって欲しい!」と言わないばかりか、その代わりといった感じで、自分や、同じ作家仲間の知りあいや見かけた人の中で最も綺麗だと思う人を最初のうちすごく積極的に勧めて来るやり方を随時執り行っていると思います。その本心の中には、前回にも書いた通りやはり、「自分の作品や商売品のお客の接待を真剣にやるならこの綺麗な人とずっと付き合わせてあげるよ・・・!」という考えが常にミエミエであると思います。が、正直言って昔は誰と付き合っていたか?とか現在の時点において、他に誰が付き合っているか?などの情報が常に不鮮明で曖昧だった場合、ミクルベさんとかモリタポンの時で、その事がおそらく大きな原因で大リストラになったと思うし、だから本当だったら今後は、「綺麗な人を紹介してやる!付き合わせてやる!」じゃなくて、きちんと作品の内容を最初から説明して、どのように動いたらいくら払う・・・という通常のまともなやり方でモデルをつくった方が絶対にいつも世の中平和だと思うんですけどね。

 

〇人を何人も脅して呪って苦しめて、無駄死にさせてまで成功させないといけないものじゃないと自分はいつも思っていますので・・・・。それは、もちろん作品の事です。―ご飯はずっと食べないでいると生きていけませんが、作品は正直言って無くてもみんな生きていけるものですし・・・―

 

〇これらの問題で一番恐ろしくてやっかいな事は、やはり、この作品を高額購入すれば―たとえば、全巻まとめ買いなど―必ず作品のイメージにあっている人物と出会えてその後、肉体関係をもてる・・・という流れに作家さんとか作品を取り扱っているメーカーサイドの人々が考えて、色んな作戦を展開させている事だと思います。

 

〇そこまで割り切らせて、すぐその通り行動させる際に作家の場合接客店を経営している店主じゃ無いから、ハッキリとその真実を説明する事は、法律の問題もあるし、自分の作家としての名前に汚点を付ける事になるから絶対に出来ないと思うんですよ。だけど、何か実行したり表現しないと絶対に作品は売れない・・・・だから、作家同士で組んでアッセンのカラクリを説明している作品を専門につくる役割の作家もいれば、表向きのイメージや全体的な流れを解説する作品をつくる作家などいくつかに分野が分かれていると思います。

 

※これらの状況は決して綺麗事だけじゃ、済まないのが作品の真の世界であるのに表向きはいつもどうしてもそういう風に見せたがるからその歪みや歪のせいですごく無理が生じ、だからと言って作品の締め切りは絶対に守らないといけないので、ある作品ではすごく綺麗事や感動的な事ばかり描き、また別の作品の中では、きっかけを掴んだらすぐ喧嘩を開始して殴ろう・・・!みたいな内容のものがほぼ同時期か少しずれて発表されているんじゃないかな?!と思います。つまり、あんまりいつも綺麗事ばかり言っていると分からない見えない証拠が無い部分ですごく野蛮で狂暴になるしかないって事だと思います。だからそういった意味で作品とはある意味すごく恐ろしいい物だと思います。

 

〇精神的にちょっとどころかすごく歪んでいるというか、そういう作家とか作品のスタッフが多い証拠だと思います。特に表向きは全て綺麗事に見せたい場合、その誤魔化しのためにどんなに薄汚い事でも平気でやってのける感じが強いのでマジ作品の世界ってよく考えれば考えるほどつくづく恐ろしいと思います。―言葉で説明をまともにしないで呪って苦しめたり、誰かに暴力を振るわせるなどあまりにも野蛮なので、そんな恐ろしい世界をいつまでもまともに経営していっていいのか?と最近は考える事はすごく多いです―接客店の方がきちんと説明と講習が最初にあってぜんぜんまとも・・・・と思うから余計そのように考えてしまいます。

説明
前回の続編ですw

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