テーマ別に書きます。

〇うちの弟の小さい時の写真の中に赤い毛糸の帽子、つまりニット帽をかぶっている物がありますが、多分母は昔よく編み物をして子供の服を作っていたので、母の手作りじゃないかと思います。やっぱ、あのタイプの男―父の事―は、昔から何処でも役割がだいたい同じで決まっていたのだと思いますよ。

〇口汚くて、負けず嫌いでしつこくてうるさい性格の人が名前の中に“ト”がある男にすごく多いと思うので、やっぱニット帽子は昔から大流行していましたね。みんなを守るためにも絶対に必要だと思います。

〇断られたから、悔しいから、作品のモデルに使えるからなどのそういった利己的な理由に基づいた、自分の趣味や特技の夢を叶えるための悪用のためにやばいタイプと常に大接近させたい・・・とかそういうのは、ただの我欲の成れの果てなので、対処方を常に探して自己防衛しながら、今までもずっとそうだったけど今後もずっと拒絶して無視し続けて行こうと思っています。

〇6月25日、19:16。しつこく最初の段階で私に行けと男が合図を送るのは、もしも本当にくっついたらお金を払って色んな命令をさせたいと思っているのと、―それは、やはり、何かの作品の成功のためだと思います―アリバイ工作に自分を悪用して、内緒で付き合っている人の中に自分の職場の人や偉い人、やばい人がいるかどうかを調べるため悪用したいからだと思います。それだけ日頃のその人の言動を見ていると不安点がすごく大きいからだと思いますよ。

〇でも上記のような行動をとる男に限って狙っている人物―私など―を実際にくっつけてみてしばらく様子を見て大丈夫だと思うと、その途端、すっかり最初にとっていたり話していた言動をまるっきり変えて、突然しつこく割り込んで来たり―つまり、男達が、自分がその人のとこへ行く際にアッセンしたい人も必ずそこにいるようにしたいだけって気がします―なったりするのもいつもの事だと思います。

〇その他はやっぱ、不倫のアリバイづくりのためだと思います。アリバイを証明できない状況に私や狙っている人のアリバイを確実に借りたいから、―つまり、不倫デートの濡れ衣を狙っている人に着せたいから―めぼしい人―それを実現させるためにお誂え向きの存在の人―のところに執拗に行かせようとしていると思います。

〇そして、もしもある人が本物の芸能人だったら、既に色々と真実が見透かされていて、そこまで切羽詰まっていていたとしても、「あいつにはまともに作品の内容の説明をしたり、きちんと頼んでギャラを払いたくない・・・！」と考えていて超容姿端麗―クラブ系の女性とか―マジモデルとか芸能人にだけそれなりの説明をして、何処までも自分を含めて狙っている人を端から小馬鹿にして、陥れようとしている、そういう生き様は見ていてとても不愉快だし、ムカつくし、やっぱ許せないですよね・・・もうほとんどばれて来ている訳だから・・・・いろいろと。

〇綺麗な人とか魔女にはきちんと説明をしてお金をそれなり払っていると思いますよ。払っているから何もしないしない訳に行かないから、母が突然死んだり、自分もしばらくの間ずっと具合が悪くなったと思います。作家サイドの人等がいつも本当に悪い事をせず、正しい行動だけとっているなら、母の突然死は絶対に無かったと思いますよ。ちょっとやっている事に対して、お金を払い過ぎていると、自分はもらいすぎている・・・といつも強く感じているからきっと多分母は呪い殺されたと思いますから。つまり、本当にやり方が薄汚い・・・と言う事です。

〇同じ作家仲間、あるいは自分から見て同等のレベルと思えなかったら、まともに説明をしてお金を払う気が常にまったく無くて、だけど狙った作品モデルは絶対にどうしても使いたいので、使うためだったら、すごい綺麗な子とかもしかしたら本当の芸能人かもしれない人を動かすために―多分その人等にはいつもきちんと説明をしてそれなりの金額のお金を払っていると思いますよ―だけお金を使っている・・・そういう薄気味悪い行動をいったいいつまで取り続けて行くつもりなのか・・・？って事ですね。いつも自分はそういう風に考えていますよ。

〇しかも、薄々は色んな情報や、たとえ書き・・・ヒントなどによって、本当は誰と誰が怪しいとかだいたい見えている面もあるのに、どうしてもそれであったとしても建前上のアリバイが欲しいと思っていたり、自分が付き合う前に、あるタイプの人とどうしてもつきあせた方が良いという何かが原因の強い思い込みをすごく感じてしまっています。

〇またこれらの問題の件は過去から現在にかけて元をたどって考えると一時は大リストラにまでなっているので、そこまで人生を追い詰められた事が過去にあるというのにどうしてもそのやり方を修正したり治せないという意地とか、それを飛び越えてちょっと精神的に病んでいて異常気質が目立っている感じがすごく気になる点だと思います。そこまで何処までも意地を張ってそういうやり方を何処までも貫く理由は何処にも無いと思いますから。

〇自分等の目的や希望、最終的に本当に具現化したい最終結果―たとえば、ここでは、独身男性が理想の女性をゲットする事―を得るために、独身男性が理想のタイプの女性を得る前にその独身男性達より職場でのポジションが良い人や社会的地位が高い人等に不倫交際という形で広く回して行く、またその回された人等もその人から見て独身男性が自分に対して感じたのと同じ位置づけのタイプの人の多くにまず自分の理想のタイプを回すって多分、男性達にとっては本当に大事な儀式なんじゃないかと思いますね。―だからそのカラクリのお供え物のように完璧に自分をアリバイ搾取役にしたいだけだと思いますよ―

※なので、アリバイ搾取など常にみっともない悪役に陥れて自分より上司や立場の良い人に似ているかもしれないけど、そんなに目立って落ち度がある人にその交際者は絶対に相応しく無いと最後のオチにその話を持って行きたいだけって気がするのです。

〇でもそもそも職場の上司に似ている人と付き合ったり結婚していなかったら職場の上司に似ている友人をつくったり、最悪はすごく儲けたかったら職場の上司と本当に付き合う人は絶対にいると思いますよ。・・・―最近は、一緒に暮らす人は理想に近い人だけにして、外でまた別の人と仕事のために極秘でつき合うとかが流行っているような気もします―なので、そういったアリバイとか、その他の色んな陰謀劇が常に沢山あると思いますよ。

〇またお金に関して言えば特にエリートほど、高級クラブの成績優秀者とか、あちこちの接客店の成績優秀者、かなり稼げる人等だと、なんとか上手くコネをつけて本物の芸能人とか志望者の美人女性、そんな人等にしかまともに説明をして頭を下げてお金をそれなり払う事は絶対に無いと思います。・・・で、その際にそれらの行動はある意味人それぞれの自由だと思うけどわざわざ私にいつもその人物を見せつけて差別を思い知らせようとする必要性は何処にも無いと思うのです。この際、いい加減そういう世界からは一日も早く卒業して欲しいと思っています。

※同時に高級クラブの女性とか芸能関係の美女も両方、外見はすごく綺麗だけど蓋を開けるとすごい不良・・・という事も実際あると思います。だからそう感じた時も―いえ、特にそう感じた場合の時だけに限って・・・―自分にすぐ接近をさせたがっている・・・という事も既にミエミエだと思います。非常に感じが悪いと思います。

〇そして、しかし、どうしても作品につかいたいんだけど事前にまともに説明をしたりお願いをしたくない・・・・というのは、実際に母が突然死んで思うけどあまりに横暴・・・としか言いようが無いと思います。