テーマ別に書きます。

〇ニット帽が流行ったり、自分が執拗にハボホテル内で推奨している、その理由は、やっぱ、いくらたとえテレパシーの中だけであっても話しかけないでくれ！と言ったり、付き合うつもりはまったくない！とはっきりと言っても何処までもしつこく、呪っている感じも最近は静かになったけど、―多分ガンの高額給付金制度が充実し出したから、検査するだけで100万円以上出る事もあるので、それが悔しいからでしょう、あるいはその宣伝を出させたくて計画的に一時的に人の胃の調子が悪くなりここにその事を書かせようとしていたのでしょう―実際、ガンの給付金制度の宣伝が派手になって来たら、呪いが体を襲って来る事が次第に無くなって来ましたから―断ると余計、断っている人にしつこくなるというその性質はやはりすごく憎いし、とても良くないと思うので、噂のある組織それも闇組織内でかなりの上位に位置している気高いタイプと日頃から密にお付き合いや関係、接触をしきりに勧められるようになってもそれはもう仕方が無い事だと思いますよ。

※もしも、今の状況がすごく嫌で辛いと思うなら冒頭に書いた自己の最大の欠点をどうにか改善したり治すしか、もう道は無いと思います。

〇私の場合は違いますよ。私の場合は、ただ単に、一部の作家とか芸能・放送関係の趣味や仕事の人等が、かなり強引に自分が指示していたり推奨していたり、自分の作品のモデルやある芸能人の代用品をやらないと、気に入らないから、強引に指示を闇組織の偉い人に出させ、思った通りに操りたいので、ある闇組織の総裁に名前とタイプが似ている人のところへしつこく行け！！と年中やられているからです。つまり、父に似ているタイプの男性は、ある意味止むを得ない形に追い詰められた結果そういう情況になって行っているだけで、自分の場合はただ単に昔まだ物心がつかない時は分からないけどその後社会に出て、それでもうまく社会に溶け込めず接客活動の方が長引いた時期に、色んな作品にモデルとして起用した人とかその後誕生した作家なんかで一度でも自分を作品に使った人が眠らせている作品の中に多分、私の性質に合っている登場人物を描いているので、それも作品の数は一つじゃなくて複数化も・・・と思うので、だからしつこく絡んでいるのに―未だ薄緑色のカニのお面をつけて薄緑色のソファアの傍をずっと離れずその場からずっと動かない、多分作家だと思う、あるいは芸能・放送関係の仕事やバイトをしていると思うアバターがいる状態ですからね―

※なのでちょっと根が深いと思います。でも自分の場合は、完璧に被害者だと思います。何故なら、一度もあなたの事をあてにして作品を作っていると言われた事は無いし、作品の説明を受けた事も無いし協力してくれたからと報酬をもらった事も無いからです。だから多分不倫のアリバイ―作品のお客の中には妻帯者ももちろんいるでしょう―が欲しいからだとも大いに考えられますが、とにかく一方的に被害者だと思います。もちろん、それは自分の事です。アリバイ代金も純粋な形で説明ありで、」一度ももらった事が無いですからね。