前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

〇多分、アリバイの面ですごく焦っていると思います。洗濯物を外に私が干す事もその作家達や放送・芸能関係の仕事の人等は忌み嫌っています。以前一度、洗濯物をベランダに干したんですよ。物干し竿じゃなくて、丈夫なビニール紐がもっと硬く丈夫になったようなロープで、そしたら一時間くらいしたら雨が降ったんです。部屋にいるとか分かったら困ると思っているとしたら―だからその時間帯にベランダに出られたらアリバイが成立しなかったのかも・・・とふと思ったんです。

 

〇また同じ日にちょっと時間をずらして―洗濯物をしまったらその後すぐ雨が止んだからです―また、同じ洗濯ものを干したらその日は本当に誰かが自分のアリバイを欲しがっていたかのようにしばらくするとまたすぐに雨が降り出したので、とうとう洗濯物を外に干すのをその時以来諦めてしまったんです。

 

〇だからその作家の仲間とか知り合いで事情通な人等は全員、私が部屋に洗濯機を置く事を反対していると思いますよ。また最初からその良い訳とか反対の理由づけのために、何故か、もう既に過ぎ去った遠い過去の学生時代のある方の親友と同じ名前のコインランドリーが近所のスーパーの駐車場の端っこにあるんですよね。つまり、その陰謀は、大勢のそれなりのお金持ちが確実に関与しているという証拠だと思います。

 

〇何か誰かに用事を頼まれる場合も、少し前の時期だったら絶対に無かった状況のはずが、時々用事が出来て行く方面の安い現金払いがメインだった定食屋が少し前に―つい最近です―クレカを含め、あらゆるカードが使用できるようになり、確か一度か、二度ほど、つまり少なくとも数回は使用したんです。そしたらその後すぐじゃなかったけど気づいたら、そちらの方で特別に用が出来る回数が次第に減って行ったような気がするんです。

 

〇でも周りの人も決して馬鹿じゃ無いから、薄々変だとは思っているようですよ。この間コインランドリーに言ったら、9のタイプの年配のおばさんがいて、―彼女は乾燥機を回していました―なんか乾燥機の扉を開く時に―ゴミ袋と濃い青文字でビニールに書かれている県指定の―ゴミ袋を片手に持っていたんだけどなんかその時にすごく怖くて嫌な印象をちょっと受けたんですね。でもその時のコミュニケーションはただそれだけでしたけど。

 

〇17:06。そして、また今さらに恐ろしい事を想像しました。実はさっき、16:50に今まで一度も聞いた事の無い知らない女性の声が頭の中でしたんです。で、その女性はその時刻ピッタリに「そうね」と私の頭の中で呟きました。でそれからちょっと時間が経って現在17:08になったんですが、ちょっと変な想像が湧いてしまったんです。さっきの新しくテレパシーを送って来た女性が、そういうテレパシーを無言で送って来たのかもしれないけど、母が先月の5月に亡くなったその理由についての内容で、母がこれ以上生きていると私のアリバイを借りている人等にとってとても不都合な事が増えて来ると思われたから・・・というのと、―私も母の死の時期からしばらくすごく具合が悪かったんですが・・・―ある悪人等が私からアリバイを借りまくった勢いで、最終的に、いっその事私の事も消そうと思ったそのアリバイ搾取連中の悪がいたらしい・・・みたいなちょっと、いえ、すごく怖い内容の無言テレパシーでした。また、本当に申し訳ないけど、母が生前いた場所―つまりある老人ホーム―のある人等もそういった問題にちょっと関与していた恐れもすごく高いらしい・・・という内容のちょっと驚き少しショックの無言テレパシー内容でした。―ある人が私のアリバイを借りようと思った時に突然老人ホームに電話が母の事でかかって来て、別にその日(アリバイを借りようと思っていた日に)に私が別にその日は一日フリーで別に用事など無い・・・という事がハッキリと立証されてしまう恐怖みたいな・・・そのような内容のちょっとお告げ的な内容の無言テレパシーでした。

 

〇つまり、母が今だ生存していた場合、私が老人ホームに電話をする事自体がアリバイ搾取の大きな妨げに繋がる…と判断された・・・という事と、このまま私の顔つきが目が細くなってつるようにならないと、とても不都合な問題がある、―多分やっぱ保存していたり眠らせている作品が原因のような気がします―あと、大分あてにしていた私が一向に問題の人物のところへ行かない場合、今度は自分が行かないといけない、あるいは親しい友人が行かないといけない事になってしまう・・・などの焦りと言い知れない恐怖心と絶望の狭間で陰謀者達はいまだ葛藤し続けている・・・との事でした。―無言テレパシーによると・・・―そして、行かないとならないその理由は、行かなければ、継続的に安定して良い仕事が次第に入らなくなって来るからだそうです―

 

〇17:56、この時刻の直前に上記に書いた無言テレパシーの女性から上記に書いた問題にとても色濃く関わっていると思える人物の念写映像が頭の中に送られて来ました。場所もすぐ分かりました。また、テレパシーの主の女性はそこの場所の内情に結構詳しいような気がしました。

説明
前回の続編ですw

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