肉まん |
「ただいま。肉まん一個しかなかったからもう一個あんまんだよ」
「わたし肉まん!肉まんの方!絶対肉まん!!」
「俺は半分ずつにしようと思ったんだけど」
説明 | ||
某匿名掲示板向けにに考えた話ですが冬の話(会話)なので冬の創作祭コンテストにも投稿。 改変、増文、インスパイア、お好きにどうぞ。 |
||
総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
716 | 701 | 0 |
タグ | ||
ct010win 創作 オリジナル 日常 会話 短編 小説 3行 | ||
祝山さんの作品一覧 |
MY メニュー |
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。 |
(c)2018 - tinamini.com |