テーマ別に書きます。

〇04:03です。今ふと頭の中に思い浮かんだ事は、とても怖くて恐ろしい想像でした。このままずっとS店長の彼女の事をみんなが避け続けていた場合、最終的にお金持ち達の企みにより、ものすごい大金と好条件−例えば、お店を出してもらうなど―によって昔の都内の友人のミクルベさんが、今私が暮らしている土地やその周辺に引っ越して来るんじゃないか？という懸念です。

※また、本当にそういう可能性がある場合は、ここら辺の土地にミクルベさんを連れて来る大きな理由は、あの子の場合、結果的にはすごく凶暴なんだけど、一見そして、つまり日頃はすごく親しみやすい感じで性格がオープンで社交的で人気がいつもあったからです。ちょっと気に入らない事があるとすぐよく真実をきちんと確かめもしないですぐ体調崩しの呪いをして最悪は入院させたり、もっと酷いと死に至らせたり・・・などのそういう情況を一刻も早く改善するためにそういう考えが出て来ても少しも不思議じゃないな？と思うからです。

〇また、現在、作品モデルをやっていて重宝している人等で、そろそろいい加減疲れたので誰かとバトンタッチしたいとか、もっとも苦手でやっかいな人物と当たったから誰かに身代わりで行かせたい！と考えたり、作家達やその見習の人等も、好きな作家の好きな作品のモデルに使いたいとか、自分の眠らせている作品のモデルをやらせたいとか、自分の作品のお客に次ぎ次と紹介して重宝がられたり、大儲けしたいとかで、個人的に狙っているモデルの過去を隠蔽工作したり詐称する事は年中やっていると思いますよ。

〇だから前回書いたとおり、過去に結構すごい悲惨な目に遭って来たのでその慰謝料で一時期高額儲かっただけの話でした、―いつも周囲に支援をする組織の監視と観察の目がありました―そうであるのに、その辺の事情を上記の目的だけのためにいつもすっかり全て省いていて、「あいつは、いつもズルばかりして、楽をした結果一時期すごい高額を儲けた奴だ！」とずっと周囲に言いふらしまくって上記に書いたような自分の非常に利己的で身勝手な行動を「だからどんなに手荒な手を使って脅しまくっても構わない！」といつも自分等の明らかに非常に利己的で間違った考え方を正当化しているだけだと思いますよ。

※そして、もちろん、土地が変われば、―場所が変われば―もう別の地区の―ここでは都内―裏社会の人等の干渉はいっさい無くなる、あるいは確実に薄れるので、過去に少々何かあったとしても、何度でも絡みついて使い回せる・・・と思っているか、本当にここの土地で会ったのが初めてで過去の事情を何も知らないから態度がデカくて結構キツイのかもしれないですね。―それは、もちろん悪徳作家達の事です―

〇作家以外だったらお店を持ちたい人も上記の陰謀に加担していた、いると思います。何故なら都内のミクルベさんは私と交際して何年かしてから自分のお店を持つようになったからです。都内中のお金持ちみんなが支援をその時していたと思います。

※また、ちょっと話は変わりますが、夕べ、20:20に洗濯ロープに黒いジャージズボンを干した時に向かい側の棟の同じアパートの窓に人影が見えたんですが―男性のようでした―何を干すのか確認をしようとしていたと思います。多分私が部屋に戻ったら窓を少し開けて洗濯物の種類と色を確認したと思います。それで雨が降らないという事は別に大きな反感は無かったって事だと思います。

※多分、「外に洗濯物を干す際は、意味を持つようにしろ！」とか、「後々波乱と問題が起こるような洗濯物は干すな！」みたいな事が言いたいのかも・・・・とも思います。